#223

勝ち負けがないという事


今日の出来事


帰省前最後の日記にも書いたゲーム大会。
それなりには盛り上がった。
個々が好き勝手な部分もあり、全体的には不真面目な進行だったが、
その状況を自分の観点から述べていく。
それぞれのゲームを経験しないと何語を喋っているか分からないかもしれない。

1.ピクミン-チャレンジモード

まずは、これ。
「遭難地点」「樹海のヘソ」でのスコアの競い合い。
あらかじめ参加者のウデを述べておくと、
弟×3+従弟+自分の中で、従弟のみが未経験者。
あとは多かれ少なかれ経験者ないしは熟練者。
この落差にハンデを付けようかと論議になったが、やめた。
それで少しでも和らげるためにと、このステージを選んだ。
どちらも、他と違って敵生物がパンモドキしかでない。
パンモドキとは、ピクミンの栄養源となるペレットを盗むだけの、
基本的にはピクミンを殺さない生物である。
遭難地点は狭く、ペレットだらけ。10分。
樹海のヘソは広く、さらにペレットだらけ。15分。
遭難地点はとりあえず落ち着いてできるステージでもある。
僕はそれなりに、いつもとは違った開拓方法でペレットを集めた。
まず赤ピクミンを引っこ抜く。
パンモドキを赤で倒して運ぶ。5匹で近くの5ペレットを運ぶ。
さらに10匹引っこ抜いて10ペレットを運ぶ。
20匹で箱を押す。合間に黄ピクミンと青ピクミンを増やす。
赤20ペレットを運ぶ。さらに黄10ペレットを運ぶ。
オニヨン周辺の青5ペレットを全て運ぶ。
赤黄青20匹で切り株の方へ行く。黄2匹に爆弾岩を持たせる。
ゲートを開けて黄20ペレットと青20ペレットを運ぶ。
赤ピクミンで切り株の1ペレットを運ぶ。
さらにあまり時間で周囲の1ペレットを運ぶ。
以上で、確か180ぐらいの記録だった。
長くなるので樹海のヘソの方は書かないことにする。

2.キャッチ!タッチ!ヨッシー!-エンドレス

次にこれ。はっきり言って無意識プレイだった。
とりあえず空中面を152でクリア。まずまずの成績。
とりあえず地上面の1000~5000をクリア。
ここからはほとんどベビーマリオで頑張って、
結果12000mちょいでゲームオーバー。
大会結果=過去最高記録となったゲームはこれだけだった。
たしかに、大会といっても緊張もしないしプレッシャーもない。
知人同士の大会は果たして大会といえるのかという疑問は無しの方向で。

3.ニンテンドーパズルコレクション-パネルでポン

少女漫画に登場するような女の子が主人公のパズルゲーム。
正直な話、このキャラは間違っていると思う。
最近ぷよぷよもこんな感じ(昔から?)になっているが、
パズルゲームのキャラはメテオスのあれが一番適していると思う・・。
そんなパネポンは、勿論使用キャラは誰もがドラゴンなどのボスを選んだ。
アクティブ連鎖がミソのこのパズルゲーム。
弟2人がこのゲーム購入当時から4,5ヶ月はまっていたので、
自分としては勝ち目無し。勝つ気無し。勝てる気無し。
奇跡的に1勝したが、3番勝負なのであとの2戦が全敗。
とりあえず他のメンバーには勝てたが、悔しかった気もする。

4.ニンテンドーパズルコレクション-ドクターマリオ

次は、これ。
パネポンに比べれば得意だが、世間一般から言えば弱い方。
全員統一Lv.12のスピードはLow。
負け抜け戦という複雑な形式だったが、とりあえず圧勝。
決勝ではタイマンなので、まさに十二分の力をだすことができた。
苦手なプレイヤー同士の対戦がメインなので、水平線を保ったまま終了。

5.直感ヒトフデ-チャレンジモード

プレイ時間66時間、チャレンジモード。
最近はメテオス三昧なのでこちらはニガテになってしまった。
大会前にちょこっとやってみたところ、10回中9回はエリア1で終了。
大会では失敗するわけにもいかず、
まして1000ラインクリアなら果てしなく時間がかかるので、
とりあえず1回目に賭けることにした。
エリア1、いつもよりcheinを7少ない状態で難なくクリア。
エリア2、普段通り変わらず100ライン消し。
エリア3、1ラインずつ消すのに間に合わず慌ててクリア。
エリア4-7、風に乗った気持ちで次々にクリア。
エリア8、今までは2手消しだったのを、時たま1手消しに挑戦しながらクリア。
エリア9、久しぶりなので手が上手く動かず、カタマリごとに消してクリア。
エリア10、後半、990ラインで間に合わず終了。約400万点。
400万点という得点は、ゲーム大会の平均からみれば化け物記録。
ところがハイスコアの半分という、自分じゃ納得の欠片もない記録。
エリア9でcheinを崩したのがまずかったと後悔・・。

6.ピクミン2-チャレンジモード

規模の大きさから言えば大会のメイン。
ピクミン2は、完成度はこれ以上ないが難易度も高い。
本編で1匹もピクミンを殺さずにクリアできる人もいるらしいが、
僕はそんなところには手も届かない。
その代わりチャレンジモードの公式記録ならいくつか抜いている。
そんなチャレンジモードは、初心者-上級者の差が小さく出る。
まずグリーンホール。
選考理由、コッパチャッピーが出現するから。
イヌムシ科好きの僕としては、これは表に出さずにいられない。
従弟はヤキチャッピーに大苦戦していた。
やっぱり強いな、ヤキチャッピー。焼けてるし。
そしてコレクタールーム。
チャレンジモードの中で最も深い。
さらに、確かお宝の数も最多。
それでもって時間が少ない。
ところが敵は各階層1匹のみなので、あまりハッスルしなくても大丈夫、
そんなステージなのに、僕は数匹食われてしまった。
その代わり時間を余らせてお宝全回収を達成したので、
スコアは上々だった。他のプレイヤーも以下同文。
次に倍々ゲームの穴。
実はチャレンジモードの中でもかなり苦手。
それ故に難しい。
ステージタイトルの通りピクミンをポポガシグサで増やすステージ。
時間設定がかなり厳しいので、欲張って最大限増やそうとすると時間が足りない。
かといっても1Fのびっくり菊を少数で素早く倒せるはずもなく。
最深部の3Fには水やら電気やら炎があるので、
ポポガシグサにピクミンを入れる時に色を選ばないといけない。
ところが全員最深部まで到達できたのにはびっくりだった。
僕は最深部にてあのカギを探し当てる前にタイムアップ。なんてこった・・。
4つ目、どっすん迷路。
アメボウズが2匹同時に登場する。
登場場所によっては難易度が高かったり低かったりするステージ。
昔弟にチャレンジモードをやらせたらここが一番人気だった。
僕がやったときはまとまって出てきたが、何とか対処して、
少なからず犠牲は出したものの大会トップスコアでクリア。
やっぱりこのステージは敵が隠れているのが一番やっかいである。
最後、デメマダラの巣窟。
イヌムシ科がハチャッピー除く総登場。
1Fがアカチャッピー、アカコチャッピー、ケチャッピー、ユキチャッピー。
2Fがクマチャッピー、チビクマ、テンテンチャッピー、テンコチャッピー。
3Fがヤキチャッピー。
4Fがクイーンチャッピー。そして5Fがダイオウデメマダラ。
とくに3Fが強敵揃いと言える。やった人なら分かるはず。
あまり納得のスコアではなかったが、とりあえず無事クリア。

7.カービィのエアライド-シティトライアル

ここから後半戦に入る。
シティトライアルはマシンを壊すことによって相手に精神的大ダメージを与えられる。
そういう意味では壊されて投げ出す奴が出てこないかと不安だった。
ところがなかったので安心。
負け抜け戦、第1回戦のスタジアムはシングルレース(チェックナイト)。
僕のエアライドマシンはワープスター、サイコウソクは6。
センカイが何故か-2。
曲がりがきつかったが、その分変わった操作感を味わえた。
1分0秒でクリア、1位。
準決勝はハイジャンプ。ライトスターで、ヒコウがなかったので不安だったが、
なんとか2位で生き残った。
決勝はゼロヨンアタック。
僕がスリックスターで、相手はルインズスター。
勝ち目がないと思っていたが、能力値が良かったおかげで勝てた。

8.カービィのエアライド-エアライド

おそらく従弟にとっては最も過酷な項目だったと思う。
自分含め従弟以外は熟練者であったため、僕も他のように息抜き気分ではなかった。
5点先取勝ち抜け戦。5回1位になった人が勝利者になる。
エアライドの醍醐味である滑空―
これを使わずして勝つことは無理難題でありこれなしではゲームが成り立たない。
そんなこんなで僕は2位だった。

9.アイスクライマー

ファミコンミニのひとつを使った項目。
名作アイスクライマーは、結構人気だった。
各自プレイして結果のみ報告する方式で、後のバルーンファイトと同じ形式。
僕がプレイした時は確かカブをみた次のステージでやられた。
たしか8面だったと思う。これも得点では2位だった。

10.キャッチ!タッチ!ヨッシー!-バトル

帰省時のみの貴重なゲームモード。
ゴールしたのは総当たり戦の約70回戦中、1回だけだった。
必ずどちらかがトゲに当たってやられてしまう。
僕の場合は、かなりの接戦を制して何とか全勝。
ゲーム中最も盛り上がったのが多分これ。

11.マリオパーティアドバンス-100人バトル

唯一、従弟の所持しているゲームからの項目。
5回行うが、運に左右されて過酷な状況になった。
というのも、1回目が「きまぐれパックン」。
2位決定戦に10分以上費やした。
だがそれなりには面白い項目であった。
ただ、全体のやる気が少しずつ失われていっているのは隠せない。
それでも次の項目でそれも吹っ飛んだ。

12.メテオス-DSダウンロードバトル

全てが終了した後聞いたところ、全項目中最も面白かった項目。
僕の現在の十八番、メテオスの総当たり戦。
1セット3本勝負。全試合中1回だけ負けたが巻き返して勝ち点を4に留めた。
ちなみに“勝ち点4”とは全勝のことである。
当然といえば当然か。所持者が負けたら洒落にならない。
もっとも、洒落にならない状態にしなかったわけだが。
初体験の従弟にも爽快感があると好評。弟は終わった後も勝負を申し込んできた。
自分がどんなに負けても笑っていられる。
どんなに負けてもまたやりたくなる。
勝ち負けがないという事はこういう事で、
全ての項目がこうありたかったがそうならなかった。
せめてメテオスは、そうなってくれたのでこの大会は成功だったと思う。

13.バルーンファイト-GAME A

アイスクライマー同様、ファミコンミニからの項目。
はっきり言ってアイスクライマーとは打って変わった人気の無さだった。
この項目達はあらかじめ投票で決めたものだが、
バルーンファイトは落選したなかで、惜敗率が高かったものの中から選ばれた。
やっぱりお情けで表に出しても人気の無さは隠せなかった。

14.カービィのエアライド-ウエライド

それでこれが投票のなかでも最高人気だった項目。
全員が賛同した。
そしてその通りに、最後にもかかわらずかなり盛り上がった。
僕はタッチの差で2位だったが、面白かったから良しとする。
最後の4位決定戦がかなり盛り上がった。
同時にゴールした時はかなりびっくり。レースゲームはこういう点で面白い。

15.直感ヒトフデ-チェックメイト

あらかじめ大会までに各自が作った問題を解き合う。
ところがここに到達するまで問題を作らなかった奴が出没したり、
「全問不正解でいいよ」とやる気無さを堂々とさらけ出す奴がいたり。
僕は20問中16問正解だが満足できない。
どの問題も不真面目に作ってあって簡単すぎ。
唯一僕以外に真面目に作った従弟の問題に悩んでいる時が面白かった。


結果はそれなりに正直な答えが出た。
ただ、負けても直向きに立ち向かってきた従弟に、拍手と“1億点”を送りたいと思う。

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