#559

17


独り言 自分


17歳になった。手に取るように分かるぐらい、限りなく成長した。
桁違いのレベルアップを果たした、気がする。
別にそれは成績とかではなく、人間としてのレベルアップだ。
ともすればクラスの煽り材料Do君と同格だったかもしれなかった僕が、
いつの間にか、環境になれ合っていくうちに彼を今は煽ることもできる。
そんな気がする。

人は必ず誰であろうとも“進歩”し続ける――。
いくつもある僕の詩のテーマのうちのひとつにこれがある。
改めてそれを自分に置き換えて考えてみると、
昔はとても、馬鹿な事をしていたものだと思う。
(実際去年の今日の日記にも同じ事を書いていた)
けれど、“それ”がイコール進歩なのではないか?
昔の自分を見下すことができるのなら、今の自分はそれより上の存在なのではないか?
昔の物の考え方を、もう一度考えてみて、それを正すことができる――
これが成長の証なのではないか、と。そう思えてくる。
自分の周りに常に存在する自分以上の人を見てきた。
それが、僕自身を成長させた要因だったのかもしれない。

僕は自分一人で自分を創ってきたとは思わない。
もちろん第一人者として親、そして知識の面では先生や、
趣味の上で尊敬する人々。忘れてならないのが、言葉を交わした友達。

照れくさいけれど、ありがとうと言える相手がどこかにいるはずだ。
生意気にも17歳になり大分世間で言う“成年”に近づいてしまったが、
これからは、そう言うことを。
具体的には、人間関係というものを、もう少し考えて見るべく、1年にしたい。
そう思った。

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