#777

題無詩


創作


できることは できない

できようとは 思わない

できるならば やってみたい

できたならば やっぱ嬉しい

でも やっぱりできない

でも やっぱりそれは嫌いだ

でも 好きになることができるかもしれない

でも やっぱり今は嫌いだ

誰もができない事をしてみたい

誰もが驚くような事してみたい

誰でもいいから見て欲しい

誰も見ない所で努力している所を

だから何かしたいと思った

だから今日から始めようと思った

だから闇雲に ペンを取ってみた

だからといっても 何しているわけでもないが

どっちに行こうかと思った時

どことなくペンを放ってみた

どの方向を向いているかみても

どうせ結局また悩み始める

どこからか声が聞こえる

どこからかと耳を傾けてみる

どんな場所にいても いつも

どこかしら助けてくれる人がいる

どんなに追いつめられていても

どこかにきっと抜け出す場所がある

—————————-
62作目。思いつくままに即興で書いた、いわば書き殴りの詩です。
タイトルは『No title song』、簡単に言えば無題ということです。
今までの法則で行けば、やや無理矢理ですが“だいなしうた”と読みます。
書くきっかけになったのは冒頭最初の1行目。
これは一昨日Do君が誤って言った言葉ですが、面白かったので引用させて貰いました。
内容はともかく、リズムで遊んでいる作品です。

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