#822

大きな鐘の魔力


ゲームのプレイ日記


次にスターストーンが示したのは、「ウスグラ村」という暗い森の中でした。
これも地下の土管から普通に行けるらしく、
行ってみると何度行っても押し戻されてしまいました。
フランクリ先生に相談してみると、ゴロツキタウンに来ているウスグラ村の住人なら
何か知っているかもしれない、ということでその人を探しました。
確かに「薄暗い」というか、日の当たらない家のカゲにいたその人は、
「自分の名前を書いたものを持っていけば入れるよ」
ということでマリオとパートナーのオシリに名前を書いてくれました。
改めて土管へ行き、ウスグラ村へ。
なるほどそこは1日中夜(というより日没寸前に近い明るさ)の地域で、
住人はみんな暗い氷上をしていました。
マリオがそこに行くと近くにいた住人が歓迎してくれましたが、
「アンタ、旅人さんかい?それとも正義のヒーロー?
 旅人なら、凄い悪いタイミングで来ちゃったね・・・。
 正義のヒーローならいいタイミングなんだろうけど。
 今、この村では深刻な悩みを抱えてるんだ・・。それは――」
次の瞬間、その住人がなんといきなりブタになっちゃいました。
そこへこの村の村長をしているという人物に、事態を説明するから家に来てくれ、と言われ、
話を聞くとこの村では今、『オドロン寺院』という所から鳴る大きな鐘が鳴るたびに
住人の誰かがブタになってしまうそうで、
「旅人さんもすぐに帰った方がいい」
と言われてしまいました。それでも引き返せない訳を説明。
「スターストーン?そういえばオドロン寺院に祭られている宝石が星型らしいが・・」
というわけでとりあえずオドロン寺院に行くことにしました。

ところが門番は、
「この先は村長の許しがないと通れません。どうか引き返して下さい」
通らせてくれないので仕方なく村長の家に引き返すと、
その家にはブタが1匹。村長はいなくなっていました。
今度はその旨を門番に伝えようとすると、門番までブタになっており、
仕方なくそこは許可無しで通りました。
オドロン寺院に向かう道の途中黒い鍵と倉庫の鍵を拾い、
引き返してアイテムショップに行ってみました。
そこには主人がブタになってしまった奥さんが一人おり、
鍵を見せると
「主人を助けてくれるなら奥にあるもの全部取っていっていいよ」
と言われたので遠慮無く豪華アイテムを根こそぎ取っていきました。
と、そこに豪華アイテムに紛れて見慣れた黒い箱が。
やっぱり人の声が聞こえるので事情を聞いてみました。
「おねがい、わたしを助けて下さい。もうずっとここに閉じこめられているんです。
 こんな格好じゃ外にはでれないし・・」といったような理由で、
さっき拾った黒い鍵で開けてあげるとやっぱりあの呪いの人でした。
「ブワハハハハ!バーカーめー!レディーでも出るとでも思ったか!呪いをかけてやる!」
そこまでするか・・。といっても今回もやっぱりこっちとしては得の一方です。
ロールモードを使えるようになり、いざ森の奥・オドロン寺院へ。
中に行くと銅像を押して地下に入れるようになっており、
その地下にはハデな箱があり、開けてみると200匹のテレサが出てきました。
改めて1Fに行き、廊下に出てさらに奥へ。スイッチで階段位置を調整してさらに奥へ。
螺旋階段を上ったところは、やたら寺院に不似合いなハデな部屋でした。
そこには変なオバケのようなオバケがおり、
「ここに来るって事はいたずらを止めに来たんだな」
と一方的に勝負を仕掛けてきました。それも、マリオに変身して。
返り討ちにすると、そのオバケはスターストーンを落とし、
マリオはそれを拾い、4つ目のスターストーンを手に入れました。

早速帰って鐘の呪いをやめさせた事を村長に報告。
仲間達と共に村長に豪華な食べ物を振るわれました。
仲間達は何かマリオがおしゃべりになったことに違和感を覚えていましたが・・。

一方、そこに倒れていたマリオの形をしたカゲ。
カゲは立ち上がると、村に帰ろうとしました。
すると村の入口でマリオが現れ、
「もう気付いたかい?僕がオマエの“名前”と“体”を貰ったって事!
 オマエのこのマリオっていう名前、なかなかいいよ!
 かなり強いし、人気もあるらしいしね。
 もし僕の名前を当てたら、返してやってもいいよ」
しかしわかるはずもない(2度目のプレイなので分かっているものの、文字が選べない)。
バトルに入ってもダメージを与えられないので、敗走しました。
村の中に逃げ込むとそこにメガバッテンの刺客、
カゲ3人組の1人ビビアンがおろおろしていました。
話を聞くと“イチコロバクダン”というマリオ撃退の兵器をビビアンが落としたことになり、
探さないとマジョリンにまたお仕置きされるとのことで、
カゲは一緒に探してあげることにしました。草むらを探すとあったものの、
それは壊れていました。やっぱりどうしよう・・という所に逆戻り。
「そうだ。アタイ、あなたについていくわ。
 どうせお仕置きされるばっかりのお姉様についていくより
 優しいあなたについていきたい」
そんなわけでビビアンを仲間にしました。
さっそくビビアンの能力でカラスのうわさ話を盗み聞きし、
オドロン寺院の地下に隠されているオバケの名前を知ることで魔法が解ける、
ということを知りました。ということでオドロン寺院地下へ。
そこには一匹のオウムがいたので、またも隠れて盗み聞き。
「あー早く帰ってこないかな~、ランペルのヤツ・・・」
オバケ――もといランペルの名前をようやく知ったカゲは、そのランペル本人の元へ。
「もし僕の名前を当てたら、返してやってもいいよ」
『ランペル』と答えると、ランペルはものすごく驚いて、オドロン寺院へ逃げていきました。
カゲの魔法も解け、あとはランペルを倒すだけ。
ハデな部屋にいたランペルと激突したマリオですが、
仲間になったビビアンはカゲの正体が自分の敵だということにショックを受けてしまいました。
しかし数ターン後にやっぱりカゲ3人組から抜け出してマリオについていくことを決意、
ランペル相手に2人で戦い、勝ちました。
こうして4つ目のスターストーンを改めて手に入れ、ウスグラ村を後にしました。

次に示したのは遙か南国島、トロピコアイランドでした。
ゴロツキタウン一のお金持ち・マルコに話を持ちかけて
スターストーンはマリオが、それ以外の財宝はマルコが手に入れる約束で、
船に乗らせて貰えることになりました。
しかし出発前にちょっとした問題が。それは、腕利きの操舵手がいなくなったことでした。
マリオが代わりの操舵手を探すこととなり、バーのマスターに聞くと
バレルという凄腕の操舵手が街の東側に住んでいるとのことでした。
しかしバレルは妻を病気でなくしたのを自分が航海者だったからだと自分のせいにし、
以来もう二度と海に出ない決意をしたらしく、到底船に乗ってくれそうにありませんでした。
再びマスターに相談すると、
マスターが悲しさあまり渡せなかったバレルの妻の死ぬ間際に書いた手紙、
これを渡せばどうにかなるかもしれないということでそれをもらいバレルの家へ。
それを読んだバレルは、
「・・・ちょっと一人にさせてくれ」
と少し置くの部屋に閉じこもったのち、
「お前達は、操舵手が欲しかったんだよな」
無事についてきてくれることになりました。

いざ人数も揃い、出発!
トロピコアイランドへの長い航海が始まりました。

恐ろしいほど順調にすすみ、あと2日もあればつくだろうといったその矢先。
船が突然止まりました。そして次の瞬間、大量のエルモスが船を囲い、
竜巻を作っていきます。
「自分の命は自分で守ってくださーい!!」
マルコの一言を最後に、船は砕け散り船員はみんなバラバラになってしまいました。

*  *  *

2周目のプレイ日記は以上です。
この先は、去年の9月に途中から書き残してあります。(参照:#462『南国島で堕ちた海賊』2005年09月18日
さすが前作が名作中の名作だけあって2周目でも楽しんでいます。
続編でないかなぁ、と真剣に思っちゃったりしています。

なにはともあれ、こんな書き殴りの長文につき合ってくれた人がいたら、
いままでどうもありがとうございました。今回で最後です。ご苦労様でした。

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