#857

優柔不断魂


2限開始前に冷水器の水を飲んだら腹痛を起こし、以後治るまで大変な目に遭いました。
今はまだ時期的には早いはずですが、僕は決まって夏の始まる前と終わった後に
扇風機を原因とする腹痛を起こしがちなので、今日はその後者の1発目だったのかもしれません。

さて今日も進路の話です。最近、進路の事が不安のせいで大きく意識してしまい、
今日なんかは夢にまで現れました。まぁ、受験生のあるべき姿なのでしょうが・・、
勉強に対する態度は相変わらずです。先日も書きましたが、今頭を抱えさせているのは
AO(admissions office)入試の「志望理由書」だったか、書類を作る作業です。
比較的少ない200文字前後ですが、散々悩んで書いて、先生にズタボロに指摘されたので
なんだか今やる気がしぼんでいます。

というか、いざこうして「AO入試を受けたいです!」と金曜日に申し出たものの、
3年2学期にして志望大学を決めてみたものの・・、
AO入試っていうのは、なんていうか“楽をする為に受ける”としか捕らえてないんですよ。
自分は。あくまでも、個人の考えですが・・。
受けてみて面接を適当にして、倍率4倍を運良く潜り抜ければ受験勉強はしなくていい。
もし落ちたら落ちたで本命の大学を一般で受ければいい。その程度です。
だから、ふと別の視点で仮定法で考えるとものすごい不安感に襲われるんです。
“もし合格して、その大学で納得できる生活ができるのか”
・・という。志望理由書を書きながら考えていました。

高校3年生という、――2周年の日にも同じ言葉を書きましたが――“端っこ”の立場に立ち、
追いつめられた状態で、僕はAO入試を、
その状況を無きものにしてくれるものだと勘違いしているのかもしれません。
AO入試を受かれば残りの高校生活を間違いなくエンジョイできますし、
自習だらけの“一般試験向けクラス”に入れられることなく、数学や生物も引き続き受けられる。
ただ、そんなんでいいのか?という疑問符が天秤の向こうにある気がします。
いや、でもそれほどまでに一般試験で行きたいという気持ちもないので揺れているのですが・・。
とにかく自分がこんなに優柔不断とは思いませんでした。
なにより、大学見学会やオープンキャンパスに行かなかった事を後悔しています。