#1346

時代色落差


文化


中学生時代、ネット上で厨房という言葉を見かけてもそんなに憤慨した記憶はありません。
自分が未熟だと思うのは当時自覚していたし、
自覚しつつも犯した失敗などで引き下がるしかない立場でした。
そしてPC歴2年目に高校生になり、一応は脱リア厨。
高校生になれば同世代の利用者も増えるからか高校生を特定して馬鹿にする文も
そう多くは見かけず、ブログ運営歴から言っても最盛期を迎えることができました。
そしていよいよ大学生。
PC利用者の中心層にかなり近づいたしこれでバカにはされんだろう・・・
と思っていたら、今年蔓延した「ゆとり」という言葉で
立場は一気に中学生気分になってしまったのでした。

こういう意味では、自分と同じ世代の人ってどう思ってるんだろう?
ゆとりという言葉がネット上で広がったのがいつだかはわからないのですが、
とりあえず仮に今年とすれば「厨房という立場から逃れた矢先にゆとりと呼ばれる」
という不遇な体験をしたのは現高1~大2までの年齢層ということになるのかな?
僕もこの一人なわけですが・・。なんていうか、腑に落ちないですね。
ゆとりという言葉を作ったのは先人、実践したのも先人、呼んで馬鹿にするのも先人。
現未成年の僕たちはなんの手出しもできないわけで。
確かにこないだの学力検査とかでも不勉強具合が報道されていたり、
まぁ勉強しなかったというのも自覚してますけど・・。
だからってゆとり世代をバカにして終わり、ってそれって無責任じゃないかなぁ・・
とうつろながら思ってしまいます。

・・で、これの何が「今日の出来事」なのかというと・・。
最悪の思いをしました。必修科目単位1つ捨てることを決意しました。
というのも、木曜1限はドイツ語で14回サボっても単位くれそうな
ゆるい先生が担当講師だったのですが、その先生が先日何かの病気にかかったそうで
代わりの非常勤講師(?)が担当することになっていたんだそうです。
2週連続の休講に加え2週連続サボっていた僕にとってはなんとも急展開な話で、
そしてそれが今年最大のハズレくじだったのでした。
まぁ一言で言うと、スパルタ式の講師が担当することになったということ・・。
思えば今年の不遇というか、暗い1年のほとんどは自己責任によるものでしたが、
まったく自分が関係ない不運は間違いなくこれが今年最悪だったと思います。

いや、厳しくてそれが科目を学ぶ後押しになるならわかるんですよ。
今までの大学生活の何が嫌なのかというと、自由すぎる雰囲気で
なんの規律もないことが自分をこういう風にしてしまったんだ、と
前に一度書いたんですが、その時望んだ“ある程度規律のある”日常は最悪のものでした。
なんて言うか、今年1年ネット上でゆとりという言葉を見かけすぎたというか・・。
こういうタイプの講師の言葉すべてが、自分たちをバカにしているようにしか聞こえない。
「1年近く(実際は半年)やってるんだから、これくらい読めなきゃあ」
「どうせできないんだから、とりあえずやってみるしかないだろ」
「まぁこれは世間の常識ですよね」
みたいなことを連呼してくるんですよ。
19歳以下の方がもし読んだなら憤慨を抱いたかと思いますがどうでしょう?

僕は耐えられませんでした。
ただでさえスパルタ式の教師は小学生時代のトラウマがあるっていうのに、
ここまで厭味に満ちた風にしか聞こえないとなると、もう我慢できん・・。
発音練習とかも学生を威圧するようにしか言ってないわけで、
ここは中学校かよと思ってました。
他の日本文学専攻の講義がかわいく見えた瞬間でした。
とにかくも、僕はこんな講義を受けるために大量の金払っているわけじゃない。
とりあえずドイツ語は後期中に前の講師が復帰しない限りはテストを放棄して
1年遅れの形で別の第二外国語を取るつもり。
3年生になったときの自分に負担になるでしょうけど・・。
でもこのまま必修科目としてあと1年以上こんな講師の授業を受けるよりは
1歳年下の学生に混じって他の言語を勉強した方がまだマシだ・・。
今日の1限は今年最悪の90分でした。

2限から帰宅までは、・・まぁリバウンドという意味もあるんでしょうが、
かなり快適にことが進みました。話を聞くだけの2限を
こんなに真面目に受けたのも始めてかも・・。
バス降車後は、どうも預金の変動に疑問符があるので通帳記入をしにキャッシュサービスへ。
その時にアパートから徒歩6分の書店に初めて入りました。
書店へは、そもそも滅多にいかないし徒歩35分のところにかなり大規模なものがあるので
用事がある時はそこに行くことにしていたのですが、
Perlの参考書を探すためにこの寒い中35分歩くのもしんどかったので
この小規模な書店で済ませることに。
ネット上の評判では初心者向けとそうでない人向けではっきりと区別され
両方が統合されたものとして薦められたものがなかったので、
それっぽい「新版 Perl/CGI辞典」(坂下夕里/翔泳社)を買ってみました。
少なくとも初心者向け文法の解説と辞書のように引けるリファレンスが欲しかったので、
見た目としてはこれで不足なしといったところです。
肝心の中身はまだ準備段階の章でprint関数すら実践していませんが、
これから少しずつ読んで新世代特設サイトの作成を目指したいと思います。
後期の残りの昼休みの時間のいい暇つぶしになってくれそうな予感。
できれば講義中にも読みたいけど、大きいからなぁ・・。
ブックカバーでも用意するか・・。

余談ですが、昨日まで「帰宅後、やることやったらすぐ就寝」が普通だったからか
今日は13時帰宅なのに、なぜか急激に眠たくなり5時間無駄に過ごしてしまいました・・。
7時起床、ようやく生活リズム改善かという矢先に・・。

あと、昨日告知した年末特集「ピクミン2」の最小限8日クリア動画、掲載しました。
トップページにyoutube版のリンクが張ってあるのでそちらからどうぞ。
朝急いで編集したので解説ページはしょぼいですが、そのうち修正予定です。
ブログでの解説はニコニコ動画版の方のアップロードに準拠したいと思います。
予定では下旬ごろからですが、はたして間に合うのやら・・。

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