作業内容なども昨日の続きのような1日でした。
まぁ昨日の続きではない今日っていうのもおかしな話なので
当たり前といえば当たり前ですが・・。
契約1周年を迎えたばかりなのに3代目を検討している携帯ですが、
ひょっとするとノーリスクで近日中に機種変(解約&新規契約)できるかもしれない
兆しが見えてきました。
auの『誰でも割』の契約解除料が最大の壁だったのですが、
どうやらこの解除料は今年11月までなら0円で済むらしいとのこと。
ただ、それが解約の場合まで適用されるのかは分からないので、現在問い合わせ中です。
先ほどまでいろいろと表計算ソフトでシュミレートしていたのですが、
WillCOMの方が若干だけ月額が得みたいです。
整理すると以下の通りになります。
au(現在の自分の契約内容)
・プランSS基本使用料→1,890円(誰でも割適用)
・通話料→42円/分 (25分までは無料、無料分は来月に繰り越し可能)
・パケット通信料→0.084円/パケット(12,500パケットまでは無料、4,200円分以降使い放題)
・パケット通信定額料→1,365円
・ユニバーサルサービス料→6円
・合計→月3,261円(通話25分以下、パケット通信12,500パケット以下の場合)
WILLCOM(脳内の自分の契約内容)
・ウィルコム定額プラン定額料→2,900円
・通話料→26.25円/分 (←他社携帯へ発信した場合。070から始まる番号へは24時間無料)
・パケット通信料→0.021円/パケット(Eメールは無料)
・合計→月2,900円(他社携帯・固定電話への発信なしでインターネット接続しない場合)
ちなみにauは『シンプルプランS』に乗り換えればあと890円安くなりますが、
これに乗り換えるには機種変更しないといけず、
端末代がものすごいらしいので今のところは考えていません。
契約解除料がかからず、現行機種のままで乗り換えられるなら別の話だけど・・。
WILLCOMも『安心だフォン』と言って、発信先を3つに限定すれば
さらに1,029円安くなるものの、電話をかけることを余儀なくされる場面を想定すると
かなり不便なのでこれも考えないことにしています。
というかどちらもいまいち理解できていないのでここら辺は現在模索中。
ともかく、上の2つを比較してみると、通話を全くと言っていいほどしない自分には
若干ほど下の方が向いているんじゃないかと思ったわけで。
僕の唯一の定額以外の出費といえば携帯でネットを見ることなのですが、
パケット当たりの代金も結構WILLCOMの方が安いという発見もあったり。
まぁ、auのように何パケットまで無料・・みたいな方が心境的には得な気分ですが。
通話も、固定電話や他社携帯への無料通話がないのは若干のデメリットではあります。
これから2年間全く電話機能を使わない保証は(多分)ないわけだし・・。
相手が070から始まる番号なら無料、というのはおそらく自分には使えないしなぁ・・。
結局、現行機W54Tと比べるとスマートフォンは自分にとって至れり尽くせりで、
そのリスクがこの解約なり新規契約だったわけですが、
月額も若干減る上に、今はキャンペーン中で端末代約5万円が実質0円になり、
これでもし契約解除料が要らないなら、春休み中の機種変を検討しちゃうかも・・。
でも、そうなると春休みにbluetooth接続機器などの周辺機器も買わないといけない事に。
WS011SHはbluetooth内蔵ではなく、これがないと通学が不便なので
ここら辺の問題解決も考えてみることにします。