#1861

読み流しに金がかかる


備忘録


23時半就寝6時45分起床。
携帯のアラームを6時45分に設定してみたらなかなか長い朝を過ごせました。
とはいっても、朝食の時間は7時ぴったりでは駄目で、
7時40分でないと2限終了前にお腹が空いて仕方がないと言う問題もあるので
その時間帯までは空腹に苦しみながら過ごすという
有意義なんだか有意義じゃないんだかよくわからない時間でした。
総じて言えば朝の時間は希少なので、別に悪かったというわけではないのですが。
しかし、朝食の時間をちゃんと40分に調整したにもかかわらず
12時台昼食前は空腹感が物凄かったので、ひょっとすると8時過ぎにする必要があるのかも。
まぁ、パン一枚だしそもそも量の問題ではあるんだと思いますが。

ところで帰宅後まもなく、
某電波な有名人(地上デジタル波的な意味で)逮捕のニュースを読んでいると
久々に新聞社からの勧誘がありました。
ブログに書いたことがあるような気もする例のYahoo!BBのトラウマで
基本的に向こうから来る買い物に関しては、まず断る立場から話を聞くことにしています。
今日も適当に話を聞いて断ろうと思っていました。
が、相手側の歯止めが効かない。なんか説明しだしたなぁと思っていたら
その説明が中々終わらない。内容は、要約すると就職活動に備えて新聞どうですか、
今なら半年分の契約で3ヶ月分以上相当の金券が付いてきますよ、
実家に帰る場合でも一旦配達を止めることもできますよ、ぜひどうですか、というもの。
一通り説明が終わったあとで、
「どうですか・・っ!ぜひ、申し込んでいただけると私も助かるのですが・・!」
これは同情を引いておびき寄せる作戦かなるほど。
「特典とかは魅力的だし、就活に備えて読んどけっていう声も聞かれますし、
申し込みたいところなんですけど、生活費ギリギリで金銭的な問題もあるので・・・
今回はお断りしていいですか」
「・・しかしですね、もし今回断って、次に来たときに申し込まれると、
このサービス(=金券1万円分)はナシってことになっちゃうんですよ。
ですから、今日がまたとないチャンスで。本当にこれは凄いチャンスだと思いますよ。
他紙・・・例えば朝日さんとかだと、せいぜい年間契約で3000円分の金券ってのが
私が聞いた中でも最高額で、多分この1万円ってのは本当にウチだけだと思います。
金券は、コンビニなどで使えますが現金として使いたければ金券ショップに行けば
98%くらいだったかな?それくらいの現金と交換してくれます」
「うーん・・・」
そもそも新聞に魅力を感じないんだけど、この辺はどう伝えればいいものか。
「本当に、お願いします!実はここだけの話、私あまり成績が良くなくて・・・
今日まだ一件も契約していないんですよ。
ですから契約いただけると私としても本当~に助かるんですよ・・!
どうか、人助けだと思って・・社会勉強にもなりますし、社会勉強だと思って・・」
成績悪い云々は嘘だなこりゃ。なんか優秀そうな雰囲気が伝わってくるし。
こういうのに対しては自分は耐性ができたらしく、同情はしませんでしたが、
裏の方で、確かに、新聞は必要かもしれないと言う考えが生まれてきました。

なんたって今年自分がやらなければならない最大の試練は就職活動。
それ以前のバイトという段階ですでに躓いている自分にとって実感など皆無でしたが、
確かによく考えてみればこのまま就職活動を迎えると大苦戦は必至・・
というかコネとコミュ力がない時点ですでにピンチは確定済み。
そんな中、周りの大人たちはこぞって新聞と本を読めと言う・・・
でも情報を掴むという点ではもうネットで事足りてるんじゃないか?
・・と、会話をしながらバックでは色々と思考を巡らせ始めたのですが、
「どうですか、もし就活の時実家に帰られるということになっても、
帰られている間配達をストップさせることもできますし、
その場合は、5、6、7、10、11、12月の配達ということになります。
毎月の支払は、――」
いやもうそれは分かったから頼むから考えさせてくれ。

で――、そもそも新聞を取るメリットがあるのか?
確かにネットである程度最新情報を取っているとはいっても、
実家で新聞を読んでいる時と比べると頭に入ってくる量は新聞の方が上・・・
それに自分とは関係の無い記事の場合、ネットはせいぜい見出しを読むだけだけど
新聞なら最低1面は読む癖が既に付いているし、それ自体は結構楽しいというのもある・・。
でもそもそもマスコミに踊らされているという考え方は・・これはないか。
この人が言う、就活の面接で新聞を読んでいると言ったら高感度が上がった云々、
というのも信じがたいけれど、
でも面接時に最新の時事は最低でも知っておかなければならないというのは事実。
それが今やっている中途半端なRSSリーダー流し読みでは追いつかないというのも事実。
だったらニュースサイトをちゃんと巡回する癖を付ければいいじゃないか、
といっても、それだったら選ばなくていい分新聞の方が手っ取り早い気はする・・・。
コラムなどが付いてくるし、読書する癖を付けるチャンスでもあるんじゃないか?

でも金銭面の問題は?半年で8,000円ということは切り詰めればほぼ問題ない、
いやでも8,000円分の娯楽費が消えると思うとかなり痛い。
そもそも、この経済状況下で親に「新聞取りたい」と報告するのが難しすぎる。
ああ定額給付金でカバーできると言えばいいのか。いやでも8,000円はでかいな・・・。
本当に給付金を消費するとしたらHDDはまたお預けかよ。
・・いや、半年で8,000円だからやっぱり切り詰めるだけでもいいのか?
そういえばSoftBankから5,000円分の金券貰ったんだった。ということは実質3,000円か。
それなら契約しても金銭的には痛くない・・のか?

でもなんかここで契約するのは負けたと言うか言いなりになったと言うか、
なんだか抵抗感がある・・そもそも自分が新聞をちゃんと読む保障などないわけだし。
いや、そこは考えちゃだめなのか。義務だと思えばいいのか。
でも、それならなおさら全国紙のどれにするかを選ぶ時間が欲しい・・。
大体、こうやって今日以内に選択を迫られること自体が罠なんじゃないか?・・・

この間、販売員の人は自分に同情し続け、すぐに決められないですというと
「分かる・・!私もそういう性格です・・!でも、これはまたとないチャンスですよ」
「契約した場合は5月1日からの配達になるんですか?」
「5月からの場合なら、5月の1日からですね。それでもし就活を実家でやられるのでしたら、
夏休みの期間中は配達を止める事が出来ますので、10月から再開ということになりますね」
「集金日はいつ頃なんですか?引き落としとかできますか?」
「集金は25日ですが、学生さんですし、都合の悪い日とかもあると思うんで、
その場合は、都合が悪ければ翌日、それも悪ければ翌日、ということになります。
それでもし就活を実家で(以下略)」

分かり切った質問をして相手の返答の裏を読む心理戦おもしれー。
とかやっているうちに、自分も新聞読んだ方がいいんじゃないかという思いが鮮明に。
でも就職活動って具体的にいつからか全く把握してないよ?
大体、SoftBankの金券があろうが無かろうが8,000円の消費があるのは確実・・。
いやでも従来18,000円なのが半額以下になっているから、確かにこれはチャンスなのか?
販売員の言う通り、あーだこーだ言う前に“読んでみる”っていうのもいいのかも・・。
いざとなったらクーリングオフもあるわけだし。

ということで、延々二時間粘り・粘られの会話のあげく、契約してしまいました。
一応、販売員のセールストークを棚に上げてそれなりに自分で考えたつもりですが、
でも冒険をしてしまった感は否めない・・。
果たして今日のこれは成功だったのか否か。
最近こういう冒険的な行動が多いような気がします。
ちなみに、今日のお相手は読売新聞。1年の頃にも来てスッパリ断った記憶があります。
いや、あの時のが読売だったかは記憶が定かではないですが。

金券は前払いということで、契約後に受け取りました。
金券ショップなどに行けば98%くらいの現金と交換してくれるとのことなので、
つまり、実質負担は8,000円をちょっと超えるわけですが、
そもそも裏に“現金との交換はできません”とか書いてあるけど大丈夫なのかこれ。
コンビニとかで換金できないっていう意味ですよね?
あんなに真面目に2時間語り合ってこんなことで騙されたなんて言ったら
当分自分以外の人間信じませんよ?

まぁでも、とりあえず平日朝夕の中途半端な時間を埋めるものとして、
いい読み物になってくれればとは思います。
いつも計画だなんだと言いながら、大体この時間帯は暇だったりしてたので。
暇だからこそ他に渡したくない貴重な時間でもあるんですけどね。

ちなみに月曜日に応募した(はずの)求人先からの電話は皆無。
バイト関連の場合は留守電だろうが自分でかけ直すのが礼儀なのか?
とりあえずゲームセンタースタッフは応募後に怖くなって後悔していたので
これを機に切って、来週明けはGW最後のチャンスにするつもり。

0

コメントを残す