#1941

暴走するぬいぐるみ


文化


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2007年12月05日(頃)に、突然実家にやってきた猫のラグドール。
去年の誕生日の時に紹介しそびれてしまったので今日紹介します。
2007年07月10日生まれで、今日で2歳の誕生日ということになります。

2007年冬、我が家に来たのは2歳年上のクロと同じような理由があってのことでした。
なんでも、母の知人が猫を飼う事を趣味にしていて、
ある日その知人の家のラグドールが子供を産みました。
知人は安価で周りの知り合いにその子供達を売ったんだそうです。
だがしかし、生まれた子供の中に、唯一血統書を持つ資格のない毛並みを持った子がいた。
――それが後に我が家に来ることなる猫でした。

売れなかったらどうするかなんていう想像は、その知人を見てみないと分からないですが、
その状況を見かねて母が引き取り手を願い出たという事なので、
多分、うちに来なかったらきっと嫌な目に遭っていたに違いない……。
……という境遇であるにしては、この2年間で随分と成長しました。
2007年年末、マリオギャラクシーをやる横でこそこそとご飯を食べていた頃は
行動範囲もせまくて、とってもおとなしい猫だな程度に思っていたのですが、
2008年夏頃になるといきなり二階にも登り始め、
家じゅうのありとあらゆるところを探索しまくって、ドアが閉まればニャーと鳴き、
飯が減ったらニャーと鳴きでもうとんでもなく傲慢な猫になってしまいました。
2005年生まれのヒゲ犬とは最初は仲が悪いかのように思えたものの、
なんだかんだでじゃれ合ったり遊んだりするようになりました。
まぁ、人間から見れば喧嘩しているように見えるので、たまにヒゲ犬の方を注意するのですが
よく観察してみると手を出し始めるのは必ず猫の側からだったりして、
そんな風に新参顔を生かした悪だくみを見せる事もしばしば。
というか、もう完全にヒゲ犬の地位を脅かしてしまっています。
今は大分平等にはなってきた……のか?実家帰省中にしか会わないのでよく分かりませんが。

まぁなんていうか、プロフィール画像(猫の写真)解説のところにも
たびたび無意味に書いているように、“偉い”んです。この猫。
もうなんていうか完全に人間を下に見ているっていうのが態度で分かるから面白い。
むしろもはや2歳年上のヒゲ犬すら格下に見ているような気がする。
いまやそれがシンボルというかステータスのようになってしまって、
家族全員がひれ伏している状態です。
その状態を放置しているせいか、あんまり向こうから人に近づいてくれない感も……。
もはや偉すぎるというわけか。
ヒゲ犬と比べると凄いクールな気がします。
そのせいもあって人気なのかもしれませんが。
前にのそのそ歩いてきたかと思ったら人の前でいきなりどでんと転がって
なでてくれと言わんばかりにカーペットをごろごろ転がった時なんかは
そのギャップのせいでさらに支持率があがったりと……。
この猫、策士か。

……うーん、上手く筆が進まない。やっぱり実家に帰ってから書くべきだったかも。
ともあれ、2歳になった姿がどうなっているのか、20日後が楽しみです。
ちなみに名前ですが、来たときに中々決めずにいたら
家族中でそれぞれ勝手にいろんな名前で呼び始めてしまって、
ついに全員共通で呼ぶ固定の名前は定着せずに今に至ります。
前のコンテストに応募する時には一応、両親で決めた名前を正式名にして応募したのですが、
兄弟間ではそれを使わずにネコとかニャーとかモチとか適当に呼んでいます。
うん、センスないね、この家族。

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