#2118

食物を待ち侘びている


文化


英米文学概論という講義で、「オリバー・ツイスト」という映画を15分ほど観ました。

*  *  *

時代は19世紀のイギリス。ある救貧院(=貧民収容施設)では多くの孤児が従事していた。
救貧院の食事はお粥一杯とあまりにも粗末で、孤児たちはそれに長く耐えていたが、
ある日、お粥のおかわりを申し出る者をくじびきで決めることにした。
ハズレくじを引いた主人公の9歳の少年オリバー・ツイストがおかわりを申し出ると、
大人達は驚愕してオリバーを散々引っ立てたあげく、救貧院から追放した。
救貧院からオリバーを引き取った葬儀屋のサワベリーは
オリバーのその哀しい顔は葬儀のお供として使えると考えていたが、
恐妻家だったその家では、オリバーは夫人にあらゆる嫌がらせを受ける。
ある日その家にいたノアという少年に
亡くなった母親の事を馬鹿にされるとオリバーは突然逆上し、
ノアに殴りかかったところを抑えられてしまう。
事態を聞いたサワベリーは、夫人の目を恐れ、仕方無くオリバーにムチをふるう。
翌朝、オリバーはサワベリー家を出て、70マイルあるロンドンへとただ一人で歩き出す。

*  *  *

というところで講義時間が終わったのでその先を知らないのですが、
それにしても眠いからか寒いからか元からなのか文章力無いな自分。要約苦手かも。
まぁ、あらすじは上のようなものです。
要するによくある、過酷な環境を生きた非力な主人公の話なんですが、こういうのを観ると
悪役の大人達にものすごい殺意を抱きつつ、
主人公の起死回生を今か今かと待ち望む気持ちで一杯になるのは
やっぱり自分も弱いからなんでしょうかね?

なんていうか、単純に理不尽なだけなら「なんだこれ」というだけで終わりそうなのに、
どうもこれを見ているときは終始「もし自分がこうなったらこうする」的な
中学生がしそうな(?)妄想ばかりしていました。ある意味ここ一年の授業で一番集中したかも。

それにしても、思えば今までの人生で洋画をまともに見たことがほとんど無いな……。
というか、今年一年中、常日頃から考えている事なんですが、
自分はとにかく他人の作品に触れないことで
とてつもなく損をしているんじゃないかなと思うんですよね。
それっぽいことを6月頃に“独り言”で書いた気もしますが、
ああいう結論を自分の中で出したというのに相変わらず外の空気を触れていない自分……。
お金と時間と作品を選ぶ能力が無いという言い訳は言い訳になるのか知りませんが、
その辺を解決して、視野を広げる事に挑戦したい今日この頃です。ただし来年からね。

と、深く入りたい話ではあるんですがそれはおいといて、
今年の最後の講義一週間のうち3日目の今日は21時半就寝6時起床。
日付が変わらないうちに意識がなくなるくせに妙に朝が辛いのは寒さのせいか……?

朝はいろいろやるつもりだったのですが、その前にPCでプレイリストを作ろうと
音楽プレイヤーの同期作業をしていたら、
20曲ほどのmp3が重複して同期されてしまうというトラブルに見舞われて
朝の4時間は見事にこれでほぼ全部が潰えました。
色々試行錯誤したあげく、microSDHCを直接読み込んで
名前検索やら重複ファイル抽出ソフトで重複データを削除することで事なきをえましたが、
それにしても相変わらずの不安定さだな、これ……。
とにかく再生数やら何やらに被害が無かったのは何よりです。
なにげに、今回で同期の時は新規の転送でもPC側の再生数が維持されることが分かったので
容量不足になった時にウォークマンやらiPodが買えなくても
16GBのmicroSDHCを買えれば一応の解決はできそうです。
まぁ、今の時点ではそのmicroSDHCも5,000円前後と結構な値段なんですけどね……。
そういえば16GBがWS020SHで認識されるという保証もないわけだし、
そうなるとやっぱり新ポータブルオーディオプレイヤーという路線しかないのかなぁ……。
まぁ、そう思うのは自分がそれを欲しいだけなのかもしれませんが。

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