#2265

卒業論文の入口


今日の出来事


課題を消化するまでの時間は、物凄く貴重でありながらあっという間に過ぎていく上に
小休止中の暇つぶしへの意欲が相当高まっていて、
「あぁ、今この課題さえなければいろんな事に着手するのに……」
と心底思ったりするのですが、いざ終わってみると、
課題自体が自分で納得できるものではないというのもあって終わったという実感がうつろ。
ゲームでも何でもすればいいのに、そっちの意欲も何故か一気にうつろになってしまい、
一日の残りをよくわからないまま非充実に過ごしてしまう、
という“課題の一日”の典型例みたいな一日でした。
典型例のような気がするだけで
実際今年の02月頃の課題週間の頃はどう思っていたのかハッキリとは覚えていませんが、
確かなのはあの時も今回も、徹夜の生活リズムの中で課題を処理していたので
徹夜の最も気力がでる時間帯をちょうど全部課題に費やして、
その時間帯に抜けると同時に課題が終わるものだから
自由時間になった時にはほんのり眠気が指している……という状況だったという事。
結局は意欲のなさも徹夜の弊害なのかも。

というわけで今日は課題の一日でした。
別にリピートするほど充実していたわけでもないんですが、
まずは23時頃、最初の一歩にかなり手間取って、
この時はまさにあっという間に過ぎた時間帯でした。
課題が迫っているのに暇つぶしをしている時の贅沢感からの誘惑に負け続け、
結局ノートを取り出したのは日付が変わって1時半からでした。

今回の課題は、今までの演習科目と違って卒論ゼミの課題で、
内容は卒論テーマの概要をゼミ生+教授の前で発表するというもの。
事前に通達されたのはほとんどその一行と発表日だけで、
なんの形式も指定されていなかった為、
もはや大学での課題消化では定番の壁ですが、この“無指定”に随分と悩まされました。

また、卒論のことなど普段ちっとも考えていない自分にとって
その執筆計画を述べるのは簡単なことではなく、
結果的にわずか800文字程度の文章を書くのに、
最初の躊躇を含めると4時間もの時間がかかってしまいました。
で、完成しても「これでいいのか?」という疑問が尽きないため、
上に書いたように完成した実感すらうつろで、さらに同時に眠気がさしてくるという……。
今回唯一の救いは、iPod touchに曲を追加したばかりだったので
それらを聴き続けている限り、本当の意味での退屈とは無縁だったということ。
時間はたっぷりあるのに、意欲もある程度あるはずなのに
何故かサイト更新系作業は着手する気になれなかったので、
音楽中心ならさして環境は変わらないだろうと、3時間早く大学へ行き
いつものように図書館でこれからやろうと思っている事の整理などをして
時間を潰し続けていました。

そんなこんなで、去年の今頃のような緊張感
(というより、危機感)は蚊ほどもないまま発表本番を迎えたわけですが、
まず初っ端、自分だけレジュメの形式が違うという事態に。
課題通達の際、教授がテンプレのようなプリントを配っていたのですが、
自分以外の人達はそれに手描きで書き込んだのをコピーしたのをそのままレジュメにしていて
自分はというとテンプレに書いてある事をそのままWordに打ち込んで印刷したものを
レジュメにしていて、なんか自分だけ力んでしまったような感じが……。
まぁ、明らかに手抜きというわけでもないし、
責められることでもないだろうと思っていました。
事実、いざ発表してみると、他のゼミ生も卒論の事は考えていないみたいで
ほとんど箇条書きを朗読するのみの様相。
謙虚な姿勢で考えてもこれは自分が一番頑張ってしまったなと思うくらい、
周りも頑張っていませんでした。
お咎め覚悟で臨んだはずなのに、
教授にはこれが足りない、というような事を言われることもなく、
意外なほどにあっさりと終わりました。

とはいえ、これは本当に最初の発表に過ぎないわけで、
卒論という課題にしてみればスタート地点以前のレベルなわけですが。
ちなみに次回の発表はなんと2ヶ月後にあたる07月06日で、
今月の残りと来月まるごと、大学関係のイベントは金曜日の授業のみという事に。
実は今日、発表したらあまりにもこういう場が久々だったからか
自分の声がかなり変わっていた事に自分自身で驚いたのですが、
07月を迎えた時にはどうなっていることやら。

帰宅後、2時間半の昼寝を経て今に至ります。
昼寝をしてしまったのは不本意ですが、
24時間起きた後の2時間昼寝なら多分これからも支障なく再び眠れるかなと。
最近そういう意図が外れまくっているので
あまり信用ならないといえば信用ならないのですが。

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