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実感なき花火の夏 #3


今日の出来事


夏休み9日目、3日目。09時半起床。

先月亡くなった曾祖母の納骨式の為の一日。
ナントカ式と聞いて、親戚一同が集まるのかと思ったら
いつもの帰省のメンバーに、従姉妹が3人と叔母と、
あと見知らぬ親戚が1人来たくらいで、
それからお坊さんが来て10分ほどお経を読んだだけで終わり。
年下の従弟が正装なのに自分が私服だったのと、後半に正座がキツかった事以外は難なく終了。
その後はいつものお墓参りを済ませて、ちょっと豪華な昼食の後、2時間ほど休憩して
帰り支度を整えて祖父母家を後にしました。

2時間の休憩の間は一昨日のリベンジで『ピクトイメージDS』の伝言ゲームをしていましたが、
ついに間違いを2問以下に抑えられる事はできずに終わりました。
今回はゲーム面ではこのゲームが主役だったという感じです。
それを引くと、去年末の遊戯王や一昨年の麻雀のような、
帰省で一貫してブームになるような事がなかったなと思う今回。
それでもある程度の充実度はあると思うのは、
やっぱり花火大会でトラブルがなかったのが大きいんじゃないかなと。
去年、9年ぶりに四国の親戚と会って一緒に花火大会を見ましたが、
今年来ればよかったのになぁと思ったりしました。
今年よかったと思う根底には、少なからず去年天気が悪かったのがあると思いますが。
というかそれがすべてのような気がしなくもない……。

実家に帰宅後は、帰省1日目で小6の従弟が持っていた『ノロイノゲエム 獄』というゲームの
前作、『ノロイノゲエム 血』というDSiウェアをダウンロードしました。
ひそかにこのゲームが一部で帰省1日目にブームになっていて、
ひたすら鬼畜な横スクロールアクションと聞いて、
自分のDSiウェアにないタイプのゲームだし、ポイント余っているということで。
完全にiPhone/iPod touchゲームに取って代わられたDSiウェアとしては
今年ようやく2本目となるダウンロード。
iPhoneアプリの115円ゲームに慣れてしまうと、
DSiウェアの500円はもはや破格なんですよね……。
今後はよっぽど注目のゲームが出てこないとニンテンドーポイントを買う事はないと思います。
逆に、一度1,000円分でも買ってしまえば1本目はともかく
2本目も手軽に買うことができるんですけどね。

そんなこんなで納骨式で終わった今回の夏帰省。
何回も書いているように花火大会が無事に終わったという点で今回はいい帰省でした。
全体を振り返ってみて思うのは、自己満足の範囲が狭いものは長続きしないんだなという事。
それに該当するのが、今回個人的な汚点だった動画鑑賞。
あと、タイマンでガチバトルという遊び方になりがちな遊戯王カード。
どちらも、紹介する人か買った人が動画の面白さが分からない人や負けた人の時間を吸い取る、
という点で面白さの合計がゼロになってしまうという点では、
自己満足の範囲が広い協力系マルチプレイゲームなどと比べて
天地の差があるという事になります。あくまで物凄く主観的な意見ではあるのですが。

麻雀も見方によってはそれの部類なのに、3年ほど続いているのは
誰にでも自己満足(=和了)のチャンスがある程度確保されているからなんじゃないかなと。
マリオカートDSやピクトイメージDSも同様。
遊戯王はカードコレクトという課程を踏まないとそういうチャンスは生まれないし、
動画は、面白くないと思ってしまえば短期間でそれが覆るという事はなかなかないわけで。
まぁ、受け入れないというのはある意味消極姿勢になっているだけとも言えるわけで、
自己満足を満たそうとする人を否定したいという意味でもないんですが……。

とりあえず回らない頭で何を描いても訳がわからない状態になると思うので、
簡単に結論を書くとすれば、これからはもっと協力系のゲームというか、
そういう類のものが帰省で求められるんじゃないかなと。
……というのはここ数年でずっと帰省に関する悩みとしてこびりついているものなので、
もうちょっと掘り下げてみると、そういうものを探す努力と
受け入れる努力がみんなに必要だという事なのかも。
年上組のゲーム離れと年下組のゲーマー本格化時代突入という帰省メンバー内の大きな壁……。
この壁を壊してくれるとんでもないビックタイトルが出たりしないかなぁと思う今日この頃。
ゲームに距離を置きつつある自分にとっては
“ゲーム以外”という選択肢もありだとは思うのですが、
やっぱりなんだかんだいって今の時代、多人数で一番盛り上がるのはゲームなんですよね。
その辺の未知なる次世代に期待しつつ、次の2010年冬帰省に期待してみようかと思います。
ゲーム市場的には、鍵は3DSになる……のか?

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