#2516

迷走の目が閉じる


今日の出来事


冬休み18日目。

多分、今の自分は大学生活の中で他に類を見ないほど忙しい状況にあると思います。
歯医者があるから仕方がない、親が車を出せないから仕方がない、
となんだかんだで三が日以後も5日間遊び続けた事を後悔しているのは
ある意味自分の性格上必然だったんじゃないかとも思ったりはしているものの、
それでもその5日間のうちせめて3日を卒論に費やしていたら
今はよっぽどマシな状況だったんじゃないかなと……。
まぁ、それも“猶予期間”と捉えて何もせずに過ごしていた可能性は高いですけどね。

少なくとも言えるのは、なんだかんだで今までの自分は卒論をなめていたという事。
「20,000字なんてブログの感覚で言えば、集中すれば1日か2日で終わるだろうし、
少なくとも文字数埋めについては苦労することはないだろう」
とかなんとか思っていた去年春の自分を引っ張り出して現状を見せてやりたいです。
卒論というものの厄介さを知ったのは、ようやく序論らしきものを書いて、
本論に突入して、5,000字を超えた辺りで「あと15,000字とか書けるのか……?」
と思い悩んだ時が始めてでした。
それまでは、結局いつもの自分のようにスタートライン前でくすぶっていただけで、
今にして思えばあれは見えない何かと踊っていただけとも言えるんじゃないかと思います。
本当に、この手の課題はまずやってみないと分からない、というのを実感しました。
今までの自分はどうやら卒論を20,000字の作文と思っていた節もあり、
そういう勝手な思い込みがここまで追い詰められる結果になったんじゃないかなと……。

“丸一日”が猶予期間である日としては最終日だったこの日は、
昨日の反省を生かすことはできず、進んだのは3,300字で合計6,400字を超えたところ。
20時就寝03時起床と生活リズムそのものは好転したと言えそうだったのですが、
やはりというか連続3時間以上集中できた場面が皆無でした。
それ以外はほとんど無為に過ごしてしまったのはいうまでもなく。
前例のないほど忙しいのは確かなんでしょうが、
実際に丸一日忙しいかというとそうでもなく、
実は時間の上では高校時代の平日よりも自由時間は多いんですよね。
なのに、ここ数日、卒論がどうのこうのと言いながら卒論が進んでいないにもかかわらず
他の一切の作業に手を付けていないという……。
それを思い出すたびに「忙しいんだからしょうがない」という思考が頭をよぎるのですが、
果たして本当にそこまで余裕がないのかというと、多分そうでもないと思うんですよね。
この辺がいわゆる迷走と言える部分なのかも。
あるいは単に精神力の問題なのか……。

そんなこんなで卒論に立ち向かっていた午前でしたが、
集中力切れに昼夜逆転時特有の常時眠い状態になったのもあり、
午後は思い切って昼寝をしてみることにしました。
これで生活リズムがまた崩れてしまう可能性は高かったものの、
昼寝くらいしないとまともな思考能力が得られない気がするほど集中力がなかったのもあり
もうどうにでもなれと言った気持ちでした。

で、13時就寝23時起床とは一体どういう事なのかと……。
10時間前にも6時間寝ていたのに、さらにこれだけ寝てしまうとは。
そこまで疲労困憊していたつもりはないのですが……。
まぁ、考えられる事とすれば、昼寝が今の自分にとって最上の現実逃避と身体が感じて
本能的に寝過ごしてしまったというのもあるんじゃないかと。
実際起床後2時間の間はベッドから降りれなかったし……。
延々と春休み以後やタブレットPCの事などを考えていました。
こういう時の現実逃避は本当に抜け出せないほどの魔力があるから困る。
さて最後のチャンスは13日午前に託されたわけですが、果たしてどうなることやら。

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