#2595

不変の子供心


今日の出来事 自分


春休み54日目。

就寝時間と起床時間は完全に忘れてしまいましたが、
この日、春休みラストスパート最大の休息イベントである
高校時代の友人達との飲み会がありました。

このところ、集合時間に遅刻するといったパターンが多すぎるので
その反省を踏まえて、18時集合のところを15分早く到着するように出発。
ところが集合場所が書かれたメールを読み間違えたのか、
実際の集合場所とは反対方向の駅の入り口に到着してしまいました。
新潟駅は自分がなじみ深い駅の中では突出して広く、迷宮みたいなもので、
遠回りなのか近道なのかも分からないまま反対方向へ向かって歩いた結果、
結局到着したのは5分前。すでに到着していたのは1人だけでした。

自分とほぼ同時に2人が揃い、
そこから少し待って18時10分頃になるとぞろぞろ集まってメンバーが揃いました。
一人だけ、昨日会っていたD君が来ていないという事だったのですが、
ここは高校時代のノリなのか、彼の事はほったらかしにして先に会場へ。
ちなみに会場はメンバーが揃ってから、一人が携帯を駆使して探していました。
ああいった幹事みたいな役割を自分が担う事は、少なくとも今後数年はないだろうなぁ。

会場は普通の飲み屋といった雰囲気で、自分が確保した席はちょうど真ん中。
大卒後もやっぱり突っ込まれ役的存在のD君も正面にいるし
ある意味ベストポジションかなと思っていたら、
やっぱりこういうのって積極的な面々を中心に動くものみたいで、
結局自分が食い入るような話は全くの皆無でした。
かかしのごとく空気だったかというと、
一応それは否定できる程度だったと思うのですが……。
ちなみに正面のD君は10分ほど遅れて入ってきて、
やたらテンションが低かったのをほぼ全員から突っ込まれていました。
ゲームの話になったら火が付いたようにハイテンションになっていましたが。

一方自分はというと、中盤からはアルコール摂取の限界に挑もうとして、
ジョッキ3杯目を飲み終わったところでいつの間にかダウンしていました。
どれくらい寝ていたのかは分からないものの、
起きた後は結構なフラフラ状態で、
ちょっとフラフラ状態を楽しんでやろうかと思うくらいの酔いは回っていました。
飲み屋から出た後は、近くのコンビニ付近で小休止した後
そばのゲームセンターに行こうという話に。
とはいっても、数人はゲーセン常連らしくそれぞれが一人の世界に入ってしまうし、
途中からはぐれ、散財するのも躊躇っていた自分はただの散歩タイムでした。
終盤に合流した友人とポップンミュージックで対戦したのが
この日一番面白かった体験だったかも。負けましたが。

日付が変わった辺りで、気力の残っている人5人が今度はカラオケに行こうという話に。
それ以外のメンバーは流石にここで帰宅の道を選び、
自分もどう考えてもそっちの道を選ぶべきだったのでしょうが、
到底自転車をこげるような状態ではなかったのと、
“歌うのではなく、休憩のため”という名目ならありかな、
と判断力を欠いた選択をしてしまったがために、
ここから4時間は地獄を味わう事になってしまったのでした。

歌う事を強いられるといった事はなく、それがないであろうメンバーだからこそ
休憩のだけために1,500円も払おうと思ったのですが、
今回の失敗の原因は、自分が歌うかどうかというよりは
普段聴く音楽と、周りが歌っていた音楽の違いにありました。
友人達が特別音痴なわけでもないし、むしろ自分には到底真似できないレベルで、
音楽自体もエレクトロニカ界隈でたまに見かける実験音楽みたいなものでもなく
そのすべてがアニソンかポピュラー音楽、特にJ-POP。
にも関わらず、みるみるうちに酔う酔わないとは別に不快を感じる部分が
みるみるうちにどす黒くなっていって、
気が付けば手元のiPod touchとヘッドホンを取り出して
最大音量でいつもの音楽を聴いていて、
それからは比較的まともになっていったように思います。
聴きたくもない音楽を大音量で聴く事で受けるダメージというのは
予想外に大きいものなんだなと思ったのがひとつ、
あと、今回の事で改めて自分はカラオケに居られない人間なんだなと思いました。
本当はこの日の分のブログでストレス解消代わりに
J-POP批判的な文章でも書いてスッキリしようかと思っていたのですが、
後日投稿に追われている現在、そんな余裕もまったくないので
これはまた別の機会にでも。

04時過ぎ、今度こそ解散という事になり、
自分はと言うと友人二人とコンビニに寄って、
この後誰かの家で遊ぼうかという話を少ししたあげく、
やっぱり改めて後日という事にして、酔いも完全に覚めた身体で
全く人通りのない夜明けの駅前をゆっくりと走っていきました。
帰宅するとすでに親が起きていて、何か言われるのかと思っていたら
コーヒーをくれたりなんかして、それを飲みながら少し和んでいました。
このままカフェインの力で起き続けるべきか否か少し悩んだあげく、
どう考えても夜までは無理だろうという結論に至り爆睡。
なんだか飲み会というものへの価値観が少し薄まった一日でした。
同時に、カラオケはもう何があっても
行かない方を選択するべきだという教訓も得ました。
ちょっと、充実していたとは言い難いかな……。

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