#2605

自主研究空間


今日の出来事


いよいよ始まった大学院の授業。
授業が始まって履修登録が終われば、
いい加減03月17日アパート決め問題の頃から続く波乱の日々も一段落かなと思いきや、
まさしくそれが大学院生活の初期微動だったのかもしれないと思う一日でした。
……なんともふがいない話なんですが、授業にまるでついていけないという。

今日は必修1コマ選択2コマ、1~3限に授業があり、必修がいきなり休講だったのですが、
とりあえず2限目は自分の大学時代の専攻にも近い分野でもあり
演習などではなく普通の講義なので、大学時代初期の頃を懐かしみつつ、
今度ばかりは真面目な研究生になろうと考えたりもしていました。
……まぁ、これが初授業という事で、どういうわけかいきなり講義室を間違えて
英語の授業が始まった時はかなり焦っていましたが、
3限目の授業に比べればその焦りも大した事はなかったなと。

3限目は自分の大学での専攻とは大分違う分野で演習寄りで(シラバス上の分類は講義)、
後日投稿分の入学式の日のエントリーにもこれから書くと思いますが、
まさしく自分がこれから無謀にも首を突っ込んでみようとしている分野でもあります。
周りがいろんな深度でその分野にはもうある程度詳しくて、
無知なのが見事に自分だけなんですよね……。
教授は穏やかな調子で授業を進めていっていると思っていたら
いきなり来週までに一体何を書けばいいのか皆目分からない分野のレポートを書き
受講生と教授に配っておそらくは発表もするという課題が出ました。
さらにはグループワークのため、
履修登録期間にもかかわらずもう逃げられないっていう。
いきなり来週月曜日にグループ内で打ち合わせをする事になってしまいましたが、
演習レベルの授業全部がこれだったらと思うと……
少なくとも今の自分のままでは挫折する事が目に見えている気がします。

大学院は今のところ、いわゆる教科書販売期間というものがなく、
ここまでの2科目も当然のようにテキスト等の資料はなく、せいぜい配布物のみ。
当然、残る受講科目で参考書を買ってこいと言われる可能性はありますが、
履修科目数の事もあって、大学と比べると参考書代は相当少ない金額で済みそうです。
……が、もはやここまで来ると
自主的に参考書を買って勉強するのが当たり前なんじゃないかという気がしていて、
少なくとも金曜3限の講義のような、自分の専門以外の重要な科目と、
あとは修士論文に絡んでくるような分野の本は買う必要があるんじゃないかなと……。
そうなると結局ほとんど全部の科目という事になりそう。
手持ちの資金から言えば決して楽な状況ではないんですが、
とりあえず自発的にこう思っている分には何も悪くないし、
そういうきっかけから勉強できる自分を作っていければとも思っています。
大学時代以前、あれだけ成績に対する執念がなかった自分を揺り動かしているのは
紛れもなく同級生や教授といった大学院の周囲環境のせいなんだろうなぁ……。

3限終了後、院生室に机を運んで欲しいという事で非力ながら力仕事を手伝い、
その後は大学全体でいうところの5限終了時後にある
奨学金申請希望者の説明会を待つために院生室や図書館で待機していました。
あとは、その間にさっそく希望ゼミを決めるために教授の研究室のドアを叩いたりも。
といっても、大学の卒論を引き継いで修士論文にするとなると
その分野の教授は一人しかいないため、おのずとその教授の所に行く事になるのですが、
行ったのは自発的ではなく、向こうからの呼び出しによってでした。

行ってみると、教授は自分の履修計画の事や論文テーマについて話を聞いてくれる
温厚で優しそうな人で、とりあえず修士論文については水曜日までに研究計画書を書き
履修計画については対応してくれる部署があるとのことで、
場所を知らないと言うとそこまで案内してくれる事に。
呼び出したのも、履修計画について心配してくれたからみたいで
話がしやすそうな教授だったのは凄く嬉しいのですが、
教授への好感度の分、なんだか期待されているような気がして
この土日は研究計画書に履修計画、その他金銭関係の書類などなど、
どうやら大学に行く必要すらありそうなほど忙しい予感。

履修計画については、自分の入試結果によってこじれた事情を説明した上で相談すると
なにやらとんでもないお金が必要な事が判明。
希望留年制度もないらしく、そもそも標準年数である2年目を終えた後
3年目も通い続けるという事になった時、奨学金を受けられるのかという懸念が……。
新生活開始後、多分今の自分の精神を一番むしばんでいるのは
この辺の金銭関係の事情だと思います。
参考書云々の件もしかり、お金の問題が他の意欲を削いでいるという現状。
これらがさっぱりするのは、実家への負担という面では
奨学金の初回入金である06月までお預けで、精神が蝕まれる日々はまだ続きそうです。

ちなみに、04月19日の自宅ネット環境開通が待てない大学でのネット環境問題は
とりあえず院生室だけなら無線LANを使えるというところまで行きました。
この大学では履修登録もネット上でするらしく、シラバスもネット上にしかないので
研究計画書執筆にさまざまな(アパートにない)文献が必要な事も絡めて、
明日明後日は休日にもかかわらず大学に行く事になりそうです。
ようやく炬燵布団と洗濯機と、あと昨日注文したアルバムが届く予定なので
それらが到着するまでは自宅に待機せざるを得ないのですが、
洗濯機は時間指定だし、炬燵布団は再発送待ちだし、アルバムも今日発送されているしで
そこまで待たされるものでもないかなと。

ちなみに昨夜は夕食ブログ後21時就寝と、実に健全な生活リズムを取り戻した……
かに見えたのですが、またしても日付変更前の23時に起きてしまい、
やはりというかそこから延々と眠れない時間。
その間に購入予定アルバムの絞り込みと注文確定作業をずっとやっていたので
全く何もしなかったわけではないのですが、
起床中ずっと吐き気のようなものを感じていて
目下の課題であるブログ後日投稿分の執筆といった事はまるで出来ず、
そういう意味では非充実な時間でした。
というか、自分の身体はもはや睡眠欲や食欲とは別の面で壊れてしまっているのか……。
空腹だから眠れないのかと思いきや、05時にはしっかり眠っているし、
もはや単なるおかしな生活習慣によるデフレから
抜け出せないだけなんじゃないかと思い始めています。
おかげさまで本当の起床は08時と、最初の授業から危うく寝坊するところでした。
まぁ、講義室を間違えたおかげで数分の遅刻には実際なってしまったわけですが。

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