#2676

専攻確認の機会


今日の出来事 文化


朝っぱらから学会というものに振り回される一日でした。
思い返してみれば、今月に入ってからというもの、水土日の本来休日となる曜日に
如何ともしがたい用事が多すぎるような気がする……。
その大半はすでに終了したスポーツ大会によるものなので、
流石に今月下旬もこの流れが続くというわけでもないのですが、
代わりに今週末……はともかく、来週明け以後の休みは月末のゼミ発表のために
今度こそある程度のクオリティを保つ為に準備しないといけないので、
もはや今月は何がなにやらと言うままに終わってしまいそうな予感。
せめてもの、先月と違って発表時期が月末とは完全に被らない分
発表後唯一ある29日水曜日の中間休日は有意義に使いたいところです。

何がなにやら、と書きましたが、さらっと振り返って見る限りでは、
WWDC、E3 2011、ACポップン本格デビュー、新本家サイト久々の更新作業、など、
何もやってこなかったわけではないんですよね、今月は。
率直に言えば、目標としてはもっと沢山の事をやっているはずだったのですが。
特にACポップンは今月の象徴的なものとして
年末まで印象深く記憶していそうな気がします。
厳密には先月末デビューなので、
多分恒例の年末振り返り日記には05月の事として書く事になるんじゃないかなと。

02時就寝09時半起床。雨によって春のような気温に戻ったためか、
そのちょうどいい室温に惑わされ
結果的に院生の集合時間である10時半を10分遅刻。
時間のルーズさに定評のある院生一年の間だけの会議だったら
かすり傷程度で済んだのですが、
今日は年に二度の学会という割と大きな行事だっただけに、
院生室に入ったら普段全員集合する事が滅多にない院生室メンバー全員が
スーツすがたで円を作って会議していたのを見て、
やってしまったなと思った次第です。
ただ、この後の会場準備は1時間以上早く終わってしまい、
久々の学食で昼食を済ませた後も、相当の待ち時間があり、
10時半集合は早すぎたんじゃないかというのも正直あります。
ちなみに、院生一年男子全員が学食で食事したのは多分これが初めてだったかと。
共通趣味が少ないように思うのですが、なんだかんだで同じ世代というのもあり、
こういう機会には大体、毎回スマブラかポケモンの話が出てきたりします。

待ち時間は先輩が院生室に暇つぶし用として持ち寄っていた漫画の棚から
『アイアムアヒーロー』(花沢健吾/ビッグコミックスピリッツ)
を読んでいました。なんか某所でいろいろと面白いと話題になっていたので、
その先入観だけで読んでいたのですが、実際にはいわゆるホラー系漫画で
普通なら絶対に自分は読まないタイプのジャンルでした。
……が、何故か今5巻まで物凄い勢いで怖い怖いと言いながら読んでいます。
肝試しとかこういう系とか大嫌いなはずなのに……。先入観恐るべしといったところか。
ちなみに怖いといった要素とは別の意味で不健全なので中高生には非推奨です。
バイオハザードとかが好きで卑俗な言葉に抵抗がない人向け……かな?

学会は、なんというか『学会』というキーワードを聞いてイメージしていた
物凄い厳かなものとは違うもので、普通に大学の講義室で行うものだったのですが、
修了生やら卒業生が沢山来ていたり、全員スーツだったり、
教授陣が一斉に揃っているところなんかを見ると、
これはこれで結構緊迫感があるなぁなどと思ったりもしていました。
三つの発表があり、最初の二つは修了生の研究発表。
その後にうちの大学院から教授が一人、分厚い資料を配って発表していたのですが、
なんというか、30分でこんなに濃密な研究発表ができるのか、
と思わせるような濃い発表でした。
その後の質疑応答で教授対教授の討論になったりすると、
思わず後ろの席の方から「なるほどなぁ」と関心する声があがったり。
……まぁ、ぶっちゃけ自分はというと五分も理解できなかったのですが、
自分が一応専攻している分野の幅広さ、奥深さを見せつけられたような気がします。
何故か照明係を担当することになってそれに戸惑う場面はありましたが、
それがなければ学会って結構面白いものなのかなとも思ったりしました。

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