#2721

何かが欠けた夏


空想


執筆現在、昼夜逆転でもないのにとてつもなく眠い状態で、
明らかにこのまま起き続けると悪循環への突入が目に見えているのですが、
さすがに二日連続でブログをすっぽかすのは良くないと思うので
なんとか眠気をこらえて最低一日分、できれば二日分書いてから寝ようと思います。

こういう時に、Twitterの方でブログで言うところの“今日の出来事”系ツイートが
5~10postほどあれば、ほとんど頭を動かさないでも
それを文章に起こすだけで多分、いつもの約4,000字は埋まると思うのですが、
あいにく08月02日のpostはわずか3tweetという……。
まぁ、そもそも沢山ツイートしてたら、それ相応に頭の中でも
その日に何をやったかが残っていると思うんですけどね。

02時就寝09時起床。
夏の帰省前といえば、部屋掃除に期末課題にPC整理に長期休暇計画などなど、
やるべき事が沢山ありつつも、心のどこかでうきうきしているような、
そんな真夏の始まりを予感する季節のはずなのですが、
今年は諸々の事情からそんな実感がほとんど皆無の状況になっています。
まぁ、ここ数日話題の退学云々については消滅しそうな雰囲気で
退学するする詐欺になるのも悪いのでここでは言及しないとして、
それを取り除いてもなお、今年は夏休みを楽しめない要因がまだ3つもあるという。
一つ目が、夏休み帰省で遊ぶ事そのものが後ろめたくなる、修論という名の重荷。
いわゆる中間発表会がなんと夏休み終盤にあり、
そこまでに待ち受ける、夏休みの真っ直中にしなければならないゼミ発表が二回。
ここはもう、先月のような事では済まされないのが現状で、
当然“夏休みの間は修論に集中するのが普通だ”という
前提が作られている立場にあり、
現実的に考えればこれだけで実家帰省が危うい、とも言えると思います。
実家にいる方が生活費が削減できて云々、という言い訳をしようとしている自分が、
かつての卒論の二の舞を演じようとしている事は重々承知なのですが、
「せめてお盆くらい休ませてくれても……」
という立場を優先して帰省は断行するつもりでいます。
一応、最低でも読む作業くらいはしないといけないし、
出来ることなら実家で家族が寝静まった時にするのがベストなのですが、
まぁ、ここ四年間の事を考えると難しいだろうなと。
……そもそも、ブログ七周年企画を実行する時間の確保からして難しい気がするのに、
それに加えて修論なんてできるのかと……。
優先度が逆だろうという指摘はごもっともなのですが、
自分の将来の展望の中では修論というものは本当に重要度が低いもので、
実際、それが原因でこないだ退学を考えたくらいなので、
特に書き始めとなるこの時期が一番苦労するんじゃないかなと思っています。
これが一つ目。これがほとんど大半の理由といっても過言ではないかと。

もう一つ、小さな理由として二つ目があって、それは何かというと、
今年はどうやら花火を見ずに夏が終わる可能性が出てきたという話。
少なくとも、祖父母家への帰省でいつも見ている田舎の花火大会は
今年はいかない可能性がかなり高いところに来ています。
理由は、ここ数年で一気に集まりが悪くなった親戚が、今回過去最低人数となったため。
従弟が一人もこないという初めての状況に、一度は行かないと決めたところです。
執筆現在、電車賃を浮かすためだけに見に行く可能性が少しだけ出てきましたが……。

この花火大会、眠い頭で遡ってみても“見なかった年”が全く見当たらないというくらい
毎年当たり前のように見てきたので、見に行かない事になるという状況を見渡してみると
昔から想像していた祖父母家帰省の終わりを感じさせられ、
なんだか感慨深いものがあります。
少なくともブログ執筆時代は移転前も含めて毎年行っていたし、
それどころか小学校入学まもない頃に見ていた記憶もぼんやりとあるので、
とりあえず人生の中で見なかった年の方が少ないのは確かだと思います。

一応、祖父母家帰省自体はお盆時期に改めて集まろうという話が出ているし、
花火大会は実家付近の方で高校時代の友人に誘われて行く可能性も若干あり、
淋しい夏で確定、というわけではないのですが、
夏の初めを象徴するものがいつもの花火大会だったため、
それがなくなるかもしれないとなると、期待感を向ける先が分からなくなるというか、
なんともいいがたい気持ちが湧いてきてしまいます。
実際、実家帰省できるだけで相当楽しみなはずなんですけどね。
それも昨日の件でかなり削いでしまったのですが。

あと、三つ目は目下の期末課題。
3科目分あり、木曜日にすべて処理できれば帰省は金曜日の夜に実現しますが、
まずこれはかなり現実的ではないので、木金となんとか粘って
土曜日の朝に出発するのが今のところなんとか現実的な範囲での最速かなと。
実は、これらのレポートはメールでの提出でもOKというものが大半なので、
最悪実家でやる事にしてさっさと帰省するという選択肢も一応あるものの、
まぁこれは流石に避けた方がいいかなと。

そんなこんなで、まとめるとやっぱり自分にとっては修論という枷がある分、
去年よりは今年の夏は過ごしづらいかなと思っています。
……と思ったけど去年は去年で卒論就活があったはずなんですよね……。
完全にそれらの事を忘れて遊んでいたような気が。
いや、でも今年はそれで済まされるわけではないはず。
さてどうなることやら。

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