#2760

音楽再生数統計四周年


音楽


夏休み35日目。

さて、今日で音楽再生数統計開始から四周年、つまりは五年目に突入しました。
まさか2007年10月10日のあの気まぐれが、ここまで拡大するとはなぁ、
などとしみじみ思うのも、自分の中ではもはや恒例行事になってきました。
といってもまだまだ全然、電子音楽全般を渡りきった感じはしないんですけどね。
360度見渡す限り海しか見えない地点をさまよっている感じ。
今の自分はエレクトロニカ/アンビエント、国産テクノポップとその周辺、
そしてなんだかんだで中心的位置付けのゲーム音楽という
この三軸で満足している節があって、
例えばテクノポップに相当する洋楽なんかは全然知らないし、
ドラムンベース、テクノ、トランス辺りの割と縁の近そうな領域にも
興味あるんだけどな、などと思いつつ結局手を出していないし。
まぁ、BEMANIシリーズのサントラにそういう音楽は沢山あるので、
そういう意味ではすでにあらゆるジャンルの音楽を聴いているとも言えるのでしょうが、
いつか本場の音楽も聴いてみたいものです。

といいつつ、今年も結局メインはゲーム音楽(特にbeatmania IIDXシリーズ)でした。
今日まで四年間の総再生数は78,919再生、およそ1日54再生。
総曲数は、新年度扱いの今日入れた曲を除けば4,908曲。今年度追加曲数は1,919曲。
総再生時間は217日01時間11分45秒と、そろそろ2千万秒の大台にさしかかってきた様子。
ちなみに今年一年に絞ると、去年より若干再生ペースは落ちているようで、
去年の年間再生数が3万再生を超えていたのに対して今年は25,546再生でした。
それでも、2009年以前と比べれば結構聴いているみたいですが。

今年はオルタナティブロック系の新時代が来るかな、と思っていた時期もありましたが、
さっき書いたように、上位陣はほとんどゲーム音楽という結果に。
また、先月や先々月で急上昇した『ミラクルマター』(星のカービィ64)が
新曲を抑えて年間5位に入るなど、2007年頃に入れた曲が返り咲く現象も
ところどころに見られました。
というか、今回初めて既存曲も含めた年間ランキングを出してみたのですが、
思いの外既存曲が上位に沢山あって、
正直、ランキングをどういう形式で紹介しようか迷っていました。
まぁ、とりあえずここは新曲にスポットを当てようと言う事で、
新旧全てのランキング順位を表示しつつ、新曲のみ紹介していこうと思います。
太字が年間ランキング、そこから右へ順番に総合順位、再生数、投入時期の順番です。
二行目は曲名、アーティストの順番。アーティストはゲーム音楽の場合、
出典となるゲームタイトルを代わりに書いています(BEMANIシリーズ除く)。


30位 (総合171位 / 89再生 / 2010年11月) [YouTubeで試聴]
ワンルーム・ディスコ / Perfume
  先日、Perfumeはテクノポップの代表格なのに聴き始めたのは割と最近……
  というような話をしましたが、その“割と最近”というのが
  2010年秋冬で、この間に1stアルバムと3rdアルバムを聴きました。
  その中でも首位に立ったのがこの曲。
  一人暮らし開始直後だったらもっと伸びていたかも。


28位 (総合165位 / 91再生 / 2011年03月) [YouTubeで試聴]
灼熱 Beach Side Bunny / DJ Mass MAD Izm*

  ハマっていたのはごく最近。こないだ書いた月間ランキングにも何度か書いた気が。
  夏にぴったり過ぎる曲調、そして癖になるリズムは
  まだまだ残暑までお世話になる事になりそうです。
  夏が本格的に終わるまでになんとかAC IIDXで挑戦してみたいところですが、
  相変わらずスクラッチが苦手で、できるようになるのは当面先になりそう。


26位 (総合159位 / 93再生 / 2010年11月) [YouTubeで試聴]
smooooch・∀・ / kors k
  IIDXユーザー的には懐かしい、ポップンユーザー的には目新しい名作。
  自分がポップンにハマる半年前に聴き始めていたこの曲ですが、
  まさか半年後にハマるゲームに収録されることになるとは。
  半年前に一度、そしてポップンで隠し曲として登場することを知った時にもう一度、
  二度の波がきたおかげでここまで伸びたんじゃないかなと思います。


23位 (総合147位 / 97再生 / 2010年09月) [YouTubeで試聴]
Impetus / BIT.TRIP RUNNER
  今や懐かしい2010年夏帰省の時に買った『BIT.TRIP RUNNER』のBGM。
  ぶっちゃけ、このゲームはシリーズ1、3作目と違ってそんなに遊びませんでしたが
  曲の方は、去年度に引き続き今年も結構聴いていました。
  電子音楽が好きな自分にとってはストライクゾーンど真ん中なこの曲調。
  これから聴く6作目もサントラも楽しみにしています。


20位 (総合133位 / 101再生 / 2011年02月) [YouTubeで試聴]
Roller Disco (Disco Train) / Zylance
  原作者をも巻き込んだSDK2リミックスプロジェクトアルバム、
  『Serious Monkey Business』の中に収録されている一曲で、
  『スーパードンキーコング2』の4-2“どくろコースター”のBGMのアレンジ。
  かなりシンプルながら原曲の良さをまるごと包括している良曲です。
  かなり最近まで同アルバムで1位の再生数だったのですが、最後の最後で
  次に紹介する曲に抜かれました。


19位 (総合126位 / 105再生 / 2011年02月) [YouTubeで試聴]
Crystal Swamp (Snakey Chantey) / Tepid
  20位と同じアルバムで、こちらは3-1“ラトリーにだいへんしん”のアレンジ。
  原曲自体が『スーパードンキーコング』ラスボス戦のリミックスなので、
  リミックスのリミックスと言えなくもない曲なのですが、
  とりあえずその原曲の雰囲気と全く違う曲調にもかかわらず
  原曲を持ち上げているところなんかは聴く度に鳥肌が立ったものでした。
  先月月間ランキングで上位に上がったのをきっかけに
  20位の曲をわずかに追い越す結果に。


11位 (総合84位 / 129再生 / 2010年11月) [YouTubeで試聴]
戦闘!四天王 / ポケットモンスター ブラック・ホワイト
  これも今となっては懐かしい、
  2010年秋にハマった『ポケットモンスター ホワイト』のボス曲。
  最初の四天王戦はかなりギリギリで四人を突破して、
  回復も完全に尽きてしまいもうダメかなと思いきや、
  最終ボス戦前に回復ポイントやショップがあったおかげで
  一発クリアできてしまったという思い出が。
  前作辺りからポケモンのボス戦曲はこういう曲調になっていますが、
  このせわしない感じが大好きで、2010年秋はかなり聴きまくっていました。


10位 (総合80位 / 134再生 / 2011年02月) [YouTubeで試聴]
SOCOPOGOGO / Sonic Coaster Pop
  個人的に、’00年代フューチャーポップのスタンダードだと思うのがこの曲。
  前にもどこかで書いたかもしれませんが、
  ’90年代を過ごしてきた人が空想した’00年代、という感じの
  レトロフューチャーチックというか、近未来っぽくて明るい感じが大好きです。
  典型的なギャップレスアルバムな事もあってか、
  最近の自分にしては珍しくアルバム単位で聴く事が多いアルバムでした。


08位 (総合57位 / 149再生 / 2010年11月) [YouTubeで試聴]
戦闘!伝説のポケモン / ポケットモンスター ブラック・ホワイト
  BEMANIシリーズの曲を除けばこの曲がゲーム音楽の中で今年度トップ。
  ゲーム購入初日、リバティチケットを使って
  ビクティニという伝説のポケモンを捕まえに行ったのですが、
  その時に聴いたこの曲が衝撃的すぎてビクティニどころじゃなかったのを
  今でも覚えています。なんだかんだでポケモン勢は安定の強さがあるようで。


08位 (総合57位 / 149再生 / 2010年11月) [Youtubeで試聴]
Bahram Attack-猫又Master Remix- / 猫叉Master(feat.JUNE)
  コンテンポラリーネイションシリーズはどれも好きですが、
  異色的存在であるこの曲が自分の中では猫叉曲のトップの座に居座っています。
  正確にはL.E.Dさんの曲をアレンジしたものだそうで。
  ここまで紹介した曲は、『ワンルーム・ディスコ』を除けば他は全て
  どこかで爆発的に再生する時期があったためにランクインした曲なのですが、
  この曲なんかは12ヶ月常にじわじわと伸び続けてきた曲なので
  今後もじわじわと伸びていくんじゃないかなと思っています。


06位 (総合49位 / 159再生 / 2011年02月) [YouTubeで試聴]
Summeeeeeeeer set / Aira Mitsuki (feat.AYUSE KOZUE)
  今年度のテクノポップの中では最も衝撃的な出会いだったと思うのが
  このAira Mitsukiさん。capsuleやPerfumeよりもよりダンスミュージックよりで
  王道テクノポップといった雰囲気を醸し出しています。
  その中でもこの曲はそのリズムの斬新さに打ちのめされ、
  テクノポップ内での月間1位連続記録を更新するまでに至りました。
  詳しい音楽用語を知らないのがなんとももどかしいのですが、とにかく斬新です。


01位 (総合12位 / 303再生 / 2010年10月) [YouTubeで試聴]
beatonic nation / Sota Fujimori
  今年はどちらかというと、好きな曲をひたすら聴くというよりは、
  できるだけ既存曲も満遍なく聴こう、という意識が強かった気がします。
  今月・先月は二ヶ月連続で1位同着をマークした曲があったり、
  総じて1位の再生数が少なめだった事からもそれは言えるんじゃないかなと。
  ですが、年間ランキング1位のこの曲はそういった流れに反して
  年間再生数303再生という過去最高数を記録したのでした。
  疾走系、爽快系の曲が上位に入りやすい自分のライブラリですが、
  この曲もその例外に漏れない疾走系“TECH-TORONIKA”です。


今年でIIDXシリーズのサントラの既存のものはほとんど集め終わったし、
来年こそゲーム音楽以外の音楽にフォーカスが当たるかな、
と思いきや、今度はポップンサントラの収集を始めるようになっている他、
jubeatのサントラもよさそうだな、などと思い始めている節もあり、
まだしばらくは音ゲー関係の曲に期待を込める日々は続きそうな感じです。
もちろん、他の電子音楽への興味が薄れたわけでもないので、
来年度もそっち方面で何か新しい出会いがあればなと思っています。
あ、でも今年は比較的エレクトロニカ方面への興味が薄かったと言えなくもないな……。

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