#2822

隙間に入り込む不遇


今日の出来事 文化


100年に一度、西暦の下六桁がすべて同じになる日だそうで。
自分はしばしば、日付を下六桁に省略して書くことがあるのですが、
「111111」と書くと一瞬これは日付なのか何なのかよく分からなくなります。
去年は下六桁が「101010」になる日を目指して
特設サイトだったかの更新作業を頑張っていた記憶がありますが、
今年は100年に一度にもかかわらず、後日投稿に陥るほどにまでなってしまいました。
その理由はここ数日分のエントリーで繰り返し書いている通り、
この日に一気に二つの演習発表番を控えていたから。
06月12日の時にもつくづく感じていた事ではありますが、
今年はどうも自分で決めた記念日、あるいはこういうキリのいい日付の時に限って
大学院から大きな課題が出て如何ともしがたい状況に陥りがちな気がする……。

課題に取り組もうとしたのは11月10日の夜明け頃からだったのですが、
どう足掻いてもモチベーションが上がってこない自分の不甲斐なさに嫌気がさし、
かなり徹底的にネガティブな妄想に5時間もの間耽っていました。
これに陥る前は本当にもう、どうしようもないほどに無気力だったのですが、
一通りネガティブを出し切ってそろそろネタ切れを感じてきた頃、
どういうわけか自然に課題に着手し始める事ができました。
ありふれたポップスの歌詞に書かれていそうな“泣きたいときは精一杯泣けばいい”
というような事を初めて実践できたような気がします。
実際に泣いたわけではないのですが……。
改めて、今の自分の最も悪いところはどっちつかずな性格であることなのかな、
と思った次第です。それが昨日までの話。
当然、普段ひとつの発表準備でさえ発表当日の前準備で死にそうになるのに
単純計算でその二倍の量がある今回は、奇跡的に前日にある程度作業できても
まだまだ残された課題がありました。
しかも、ただのゼミ発表なら恥をさらす相手が3~4人なのですが、
今回は教授の決めた方針で、ゼミの教授の演習授業で
何故か自分を含む教授のゼミ生が構想発表の準備報告をやることになってしまい、
結果から言えば、とんだ羞恥プレイでした。
というか、自分の発表を聴くために
わざわざ90分も無駄にした受講生に申し訳ないと思うばかりです。
おかげさまで今回の発表をきっかけに
研究計画書を執筆した03月から8ヶ月が経ってついに
具体的な修士論文の方向性が見えては来たものの、
すでに(執筆時点で)今度は大勢の教授の前で発表する構想発表会が迫っており、
なんというか地獄からはまだまだ抜けられていないようです。

ちなみにもうひとつの方は、発表と言うよりもっと軽いもので
自分以外も全員が5分程度の資料説明をするといったものだったので
今思えば随分気楽に臨めたと思います。
この授業の時に“2011年11月11日11時11分11秒”を迎えて、
筆箱の脇に置いておいたスマートフォンでこっそり記念のタイムスタンプを押そうと
Twitterクライアントを用意しておいたのですが、投稿は2秒ほど遅れてしまいました。

金曜日以外は一日1コマなのにこの日は2コマ分発表、
さらにそれとは別にもう1コマあって精神的にかなり疲れました。
帰宅後は即刻寝るつもりだったのですが、BEMANI生放送という
BEMANIシリーズの新作発表会がUstreamであったので、
ヘトヘトながらに全部見てしまいました。寝たのは22時半だったと思います。

余談ですが、上に書いた超絶ネガティブの時の心境を、
課題準備の合間にTwitterにまとめて鬱ツイートとしてつぶやいたら
過去最高の11RTもの反応が返ってきてびっくりしました。
まずフォロワーさんのひとりがそれをRTして、
それを見た人達がなし崩し的にRTしていったみたいです。
自分としては普段独り言で書いているような文句を垂れ流した程度のつもりでしたが、
Twitterではそういう事を呟いても反応が見込めるのかなぁと改めて思いました。
もちろん、そういうツイートばかりがいいというわけでもないんでしょうけどね。

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