#2830

霞を食べる生活


今日の出来事 自分


昨日のエントリーでも心配していた通り、長い昼寝に突入してしまい
生活リズムがぶっ壊れた一日でした。
まぁ、これが仮に睡眠病の一種か、あるいは粗悪な生活習慣がもたらすものだとしても、
もう二年以上付き合ってきている事なので、それ自体は今更深刻に思うわけでもなく
(もちろん、できれば治したいとは思っていますが)、
今はどちらかというと自転車メインなのに連日雨で出掛けにくい事と、
今使っているスーパーが比較的遠い場所にある事、
徒歩圏内の場所にあるコンビニの食料品コーナーのものも飽きてきた事、
そこに米が切れて実家から米を送ってもらうために待機している事とが重なって
食生活の方が今まで以上に不安定な事の方が深刻に思っています。
「いい加減自炊できるようにならないと」
などと思うような気力も今はなく、
かといって鬱陶しい事にお腹は常に減り続けるわけで。
食費を削って音ゲーその他につぎ込んでも
学費が足りるかギリギリの地点をさまよっている自分としては、
食事はなんだかんだでお金がかかってくるという事も大きなマイナス要因なわけで。
ご飯を食べる事は楽しいと思う肥えた人達が羨ましいばかりです。
実家に帰ればお金を気にせずに食べ放題なのでいいのですが、
まだ冬休み突入までは一ヶ月以上あり、先は長そうです。

こういう自分を見ると、自分はまだまだ一人暮らしできる器じゃないなぁ、
と思わされます。だからといって一年中実家で暮らしたい、
ゆくゆくは実家周辺のどこかで働きたいという気持ちは全くないのですが、
かといって一人暮らしに求められる自制心を持ち合わせている自覚はまったくなく、
この辺は自立の難しさを考えさせられるところなのかなと。
まぁ、一人暮らししなかったら生活リズムが壊れずに済んだのかと言われると
実家帰省中に壊れまくっているところから見ても全くそんな事はないだろうし、
一人暮らしをしていなかったら未だに音楽という趣味も
今のような規模に達していなかったと思うので、
そういったいろいろな面から言って、
大学生活に一人暮らしを始めたのは必然だったのかなとも思いますけどね。
ただ惜しむべくは、高校卒業時点の自分が
「今の時代は自炊などできなくても割となんとかなる」
という先入観を持っていた事。
事実と言えば事実なのですが、それに甘える事に慣れてしまったのが
今のこの惨状に繋がっていると考えると、
これもまた必然なのかなと思ってしまいます。
今の世の中、コンビニやスーパーの惣菜コーナーに頼らずに
完全に自炊できている男子大学生ってどれくらいいるんだろうか……。

節約しようという気持ちと、食べるのが面倒くさいという気持ちが重なった時、
どうやって昼食や夕食をやり過ごそうかと考えるのですが、
その日が締め切りの課題か何かがなければ、何も食べないという選択肢も
最近少しずつ選ぶようになってきました。
4~5時間グロッキーでいるというリスクさえ払えば
意外となんとかなるんですよね。要するにお金の代わりに時間を払うという選択。
俗世間から離れて過ごすという意味で「霞を食べる」ということわざがありますが、
あれはもうひとつ、マイナスの意味で『無気力な為に時間を浪費する』
といったような事にも使えるんじゃないかなぁとふと思いました。
ものを食べないで精力的な活動はできないわけで、
それを根っこから放棄して代わりに時間を食い潰すのはまさに無気力の表れなのかなと。

なんというか……本当にそこまで無気力になっているとしたら
そんな分析をしている場合じゃないと思うのですが、現状どうすることもできず、
今は構想発表さっさと終わってくれとばかり考えています。
それが終わって来年のスタートが目の前に迫ってきたら、
今まで自分がやってこなかった刺激になる何かを探したいところです。

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