#2902

チラシの裏


今日の出来事 文化 自分 音楽


昨日は、前日14時起床にも関わらず帰宅して寝たのは22時半と、
振り返ってみれば、歴代の中でもかなり無茶をした課題締め切り日だったようです。
単純計算で42時間半連続起床か……。30時間前後が限界だと思っていましたが、
意図せずいつの間にか最高記録を更新してしまったようです。
昨日の3限は本当に極限的に眠かったのですが、
とにかく昨日は朝から晩までカフェインを摂取しまくっていたので
その辺の効果が現れたんじゃないかなと。
こんな無茶はできれば趣味以外のためには二度としたくないですけどね。
とはいっても、また明後日に同じような事が待ち構えていそうな雰囲気なのですが。

そして、15時間寝て13時半に起きた今日は、
先日の宅飲みとは別に、
地元にいる高校時代のクラスメイト3人でまた鍋しようということで
また他人の家でしばらく過ごす一日でした。
とはいっても、話題らしい話題は前回と同じく自分の引き出しが狭い事と、
物凄く久々に家族以外の人間とテレビを見てしばらく過ごした事と、
あとは何故か3人のうち自分ともう一人だけが食あたりでお腹が痛くなるという
ちょっとしたトラブルがあったくらいか。
それぞれが忙しいのもあって、春休みに集まろうという話もそれほど出ず。
でも、それでも未だに高校時代の話で盛り上がったりするんですよね。
15時間寝たにも関わらず寝足りなかったのか
0時半頃に帰宅した時にはへろへろになっていて、
でもここからなんとしても課題に着手しないと金曜日の二の舞になってしまう……
などと考えているうちに寝ていました。さて明日、どうなることやら。

ところで、今年に入ってから目下利用頻度激減中のTwitterで、
およそ1年9ヶ月ぶりにブロック機能を使うような、腑に落ちない出来事がありました。
本当はこの事をブログに書き残す事自体が不本意なのですが……
そこは今後の戒めという事で。

自分は、Twitterが「ミニブログ」とも呼ばれているように、
基本的にはブログの備忘録用メモとしてのつぶやきが多いです。
もちろん、SNSでもあるので、リプライを飛ばすことも稀にありますが、
コミュ力がネットでもそれほどではない自分の場合は
リプライがメインになるような日はほとんどありません。
で、今日はたまたま起床直後に、ある某巨大掲示板まとめサイトで
『音楽がダメになったのはネットのせいなのか?』
というテーマを取り扱った記事を見かけて、
そのソースの著者が洋楽で去年最も売れたADELEという
若いながら1950年代の音楽を忠実に再現するアーティストを、
『電子音にまみれたお子様向けの単調なダンス音楽ばかりの
 昨今の欧米の音楽シーンの中では異質な輝きを放っていました』(MSN産経WEST)
という表現で持ち上げている文章を見かけたんですよね。

もちろん、古典的音楽の良さを僕は否定しようがないし、
このアーティストが凄いであろうことは文面からなんとなく伝わってくるし、
衰退していると言われる音楽業界を引っ張っている存在があるという事は、
一端の音楽好きとしては嬉しいニュースではあるんですが、
電子音にまみれた単調なダンス音楽を『お子様向け』と一蹴した
この著者の偏見は、電子音楽好きとしてはかなり腹立たしい表現でした。
いかにも電子音楽や単調な音楽やダンス音楽を小馬鹿にしているように聞こえるし、
そうやって他を下げて一つを持ち上げるやり方は
芸術を語る上でいかがなものかと思ったわけです。
しかも、仮にもネットニュースサイトの記事なのだから、
こんな偏向的な表現はしちゃいけないだろうと。

……というような事を思った勢いで、
珍しく引用URL付きでTwitterでも愚痴ったんですよね。
その時の自分の意図は、きっと電子音楽好きの人が同意してくれるだろうという
淡い期待が少なからずあったのでしょうが、それほど深い思惑はありませんでした。
ところが瞬く間に4RTされて、ああ、同意してくれたのかなと思ったら
最初にRTしてくれたフォロワーさんが、
「愚痴はブログにでも書いてろよ」みたいな事を添えてきたんですよね。
ああ、これが晒しRTってやつか……などと思いながらそれを眺めていました。

以前、愚痴も含めて自由につぶやけるのがTwitterなんじゃないか、
という意見を寄せて貰った事があって、
今回はその真逆の意見を持ったユーザーに指摘されてしまったという事になります。
twitterは「いまなにしてる?」に対する回答の集合で、
要するにほとんどのつぶやきがユーザーの「報告」でしかないわけで、
その上で余裕のあるごく一部の人だけが
140文字で面白い文章を書くのにやっきになっているだけで、
自分としては愚痴も含めてTwitterだという前の人の意見に同意した上で
Twitterを小さいブログとして扱ってきたので、
今回RTしたこのフォロワーさんとはわかり合えないんだろうなぁと思いました。
掲示板等で個人的感情を元に愚痴を書いていたらいけないのでしょうが、
Twitterは、もうここがすでに“チラシの裏”なわけで、
愚痴が嫌なら、それを指摘する前に
リムーブなりブロックなりするべきなんじゃないかと思ったのが本音です。

もちろん、今回の原因の元を辿れば、よく考えずに呟いた自分に帰着するでしょうし、
わざわざURLまで張って批判する事がTL上でどれほどの利点になるのか、
というような視点で考えられなかった自分にも当然落ち度はあると思います。
最近はTwitterの利用頻度が減っているからか
愚痴以外の呟きそのものが減っていたし、
それを見ているフォロワーさんにとってみれば、
「普段つぶやかないのにわざわざ愚痴るためにTwitterを使っているユーザーだ」
と思われても仕方がなかったような振る舞いだったのは事実。
そこは反省して然るべきだと思いますが、
でもRTしたツイートに対して「そんなのはブログにでも書いてろ」
と呟くのはどうかと思ったのも事実です。
第一それ自体が愚痴の範疇に入るんじゃないかと。
だから、それに対して何かしらのアクションを起こしてしまったら
無限ループに陥ってしまうのだと思って、静かにそのユーザーをブロックしました。

この件が起きた後、上に書いたとおり友人と鍋をしたのですが、
頭の中では「自分にとってTwitterって一体なんなんだろうなぁ」
といったような事ばかり考え、そして結局結論らしきものは出ていません。
むしろ、自分がネットでアウトプットに労力を費やす価値って何なんだ?
というところまで飛び火がかかって、どうももやもやした一日でした。

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