#3103

いつも変わらない夏 #3


今日の出来事


夏休み11日目、祖父母家帰省最終日。

05時就寝12時起床。
祖父母家帰省の最終日の自分は、
どうにも寝過ごして時間を無駄にしてしまう宿命を背負ってしまっているようで、
起きてまもなく「もうすぐ帰るから準備して」と言われ、
すでに起きていた弟たちが『ドミニオン』というゲームで盛り上がっているのを
眺めているだけで終わってしまいました。
高速に乗る前に、地元のラーメン屋で昼食を済ませてから帰るという話になり、
それなら一緒に食べてからラーメン屋の外で別れればいいじゃんという事で、
祖父母家以外の全員でそのラーメン屋へ向かいました。
……が、去年夏にも来た例の店は、行列が店の前の道を埋めるほど伸びており、
たった今食べ終わった人を捕まえて状況を聞くと「二時間待ちですよ」と言われ、
仕方がないので断念して高速のサービスエリアで食べるという流れに。
実にあっけない幕切れでしたが、この場で従弟たちとは別れました。

ちなみに、サービスエリアでも結構な人数で並びまくっていたため、
未だに夏バテが治らない自分はお菓子を買うだけにして早々に退却し、
車の中でのんびりと親や弟の帰りを待っていました。
夏の祖父母家帰省は花火大会を始め、アウトドアでのイベントが主になるわけですが、
その花火大会に合わせて帰省する地元の人達とスケジュールがぶつかる関係で
冬帰省と比べて遙かに人混みに苛立つ場面が多いんですよね……。
まぁ、仕方がない事なので、愚痴ろうとは思っていませんが、
今年は花火大会がちょうどお盆時期と重なった事もあって例年より酷かった気がします。
このサービスエリアを出た後も、途中まで延々と渋滞が続いていました。
何故か途中から車が激減したため、さほど苦痛でもありませんでした。

そんなこんなで終わった祖父母家帰省。
年上の従弟が多忙の中、花火に間に合わせる事を最優先で祖父母家に向かったことで
麻雀と『ピクトイメージDS』を忘れてしまった事と、海水浴に行かなかった事で
帰省の花形である要素のいくつかが欠けていた今回。
それらがなかったからイマイチだった、などというつもりはありませんが、
改めて従弟の持つものが帰省らしさを形作っているんだな、という実感はありました。
近年では春の祖父母家帰省がないのも当たり前になりつつあるため、
夏帰省は“8ヶ月ぶりの祖父母家”というアドバンテージを持つ事になり、
それが今回のマリオカートやMGSPWの盛り上がりに荷担したのかなと思っています。
それでも、それらを一通りやった後の暇な時間に、
この暇な時間をなんとかするために何かしよう、と提案する人もおらず、
全体的に暇な時間がやや多かった事は否定できず。
昔であれば、それをなんとかするのは
最年長である自分の役目だという自負はあったんですが、
自分のしょぼい企画力ではどうにもならないという事は
中高生時代の黒歴史で嫌というほど思い知らされているので、
どうにも行動を起こしにくいというのが本音です。
でも、そろそろそれを踏まえた上で何か提案する時期には来ているのかもなぁ……。

テザリングによるネット環境が今回唯一の新要素でしたが、
初日分にも書いたとおり活用は出来ず仕舞いに終わり、
この辺はインドア中心の冬帰省に何か使い途を発見できればなと思っています。
ただ、単純にwebブラウジングを解禁してしまうと、
自分なんかが特に、帰省中なのにネットの世界に夢中になってしまったあげく
帰省らしくない時間を過ごしてしまうというリスクもあるので、
その辺をいかに制御するかが問題になりそう。
これは今のところ、自分だけの問題なので一見さほど複雑には見えないのですが、
実際に去年末、似たような失態をおかしてしまっているだけに不安です。
そのせいで冬帰省は全体的につまらなかった印象もあるし、
その二の舞だけは避けないと……。

帰宅後の実家では、祖父母家で7時間寝たにも関わらず疲れが取れていなかったようで、
長い昼寝と、ろくにゲームすらしないまま過ごす起床時間だけで時間を消費してしまい、
かなりのぐだぐだっぷりでした。
これも毎年の事のような気がしなくもないです。

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