#3133

積み上げられた恐怖の壁


今日の出来事 自分


夏休み41日目、05時半就寝14時起床。

さて、短いようで短かった
“ブログ八周年後の修論準備期間”その最初の11日間が終わりました。
夏休みを三分割した時、第一段階が実家帰省、第二段階がアニバーサリー企画準備、
そして後半全部を占める第三段階が修論準備期間という事になります。
この第三段階も細かく分けると三つに分けられ、
まず経過報告の12日つまり明日までが最初の三分の一で、
19日のゼミ発表までの一週間が次の三分の一で、
中間報告準備のラストスパートとなるのが最後の三分の一という事になります。

こうやっておおまかに見れば、
精神的には自分のやりたいことだけをやっていた前二段階から
一気に気持ちを切り替えなければならない09月02日~09月11日が、
自分としては一番キツかった時期ではあると思います。
そこに胃炎と自堕落と生活苦とが重なってこその、今回のこの非充実生活なのかなと。
前々回の発表から前回の発表に至るまでの経緯によって
もう一度も“パス”はできないというところまで追い込まれており、
07月09日の前回の発表ではそれは一応免れてはいるのですが、
前々回で貰ってしまったイエローカードがそこで帳消しになったというわけでもなく。
このままでは、教授と会うやいなや、
また退学後の事を話すような流れになってしまうんじゃないかとビクビクしています。

これだけの事実をざっと眺めたとき、
この10日間動けなかったがために退学を勧められるだなんて、
それはいくらなんでも慈悲がなさすぎるだろうとも考えちゃったりするのですが、
実際には08月02日からが“第三段階”だったはずなわけで。
そこを意図的に縮小させて例年通り遊んできた自分に落ち度があるのは当然で、
そう考えるとどんどん自暴自棄の奈落へと心が沈んでいってしまいます。

以前、自分が悪いという結論で締めるのは安息地に逃げ込むようなものだ、
みたいな事を考えた事がありますが、
じゃあ自分の行動に関して、自分以外に原因があるのかというと、多分ないんですよね。
強いて言えば環境ですが、それも結局自分の一部と言えてしまうだろうし。
その考えを一歩押し進めるのならば、
自分が悪いというのなら、自分のどこが悪いのかを探る必要はあるんじゃないかと。
ざっくりとした分類なら心と体とか。
心をさらに分類するなら、好きなものに対する心と、嫌いなものに対する心とか。
そこで過去の自分の所行について考えると結局自分すべてが悪いとなってしまうので、
あくまでも今現在について、例えば自分の事で言うなら、
まず間違いなく身体が言うことを聞かないせいでタスクを消化できない、
というのはあると思うし、その次くらいに修論テーマに対して
素直に向き合えない、意欲の問題や損得勘定の問題があるんじゃないかと思います。
まぁ、あとは環境の問題で、ある程度お金を自由に使えるんだったら
少なくとも食生活の問題はもうちょっとマシになっていただろうとは思います。

何かが“悪い”のか、悪者がいるからこの状況に堕ちているのか?
そもそも、第一段階と第二段階を設定したのは何年も続く慣習だったわけで、
それ自体が悪いというわけではないはずだし、
少なくとも自分は悪いことをしているつもりはありません。
意欲の問題だって、ある意味正直に生きているだけで、
過去の行いを全く度外視すれば、今の自分は自然と嫌なことを避けているに過ぎない。
でも、結局のところは2011年03月の自分が、
大学院進学という道を選んだ事による責任によって、
周りに「こういう研究が実は好きだったんだ」と嘘を付かざるを得ない状況に陥って、
その嘘が廻り廻ってこういう苦境を生み出したんじゃないかなぁと……。
そういう思考に陥ってしまうと、結局自分が悪いという事になるんですが、
でも遡って考えれば、あの選択だって好きで嘘を付こうと思ってこうしたわけでなく、
ただ就職問題に窮してこういう選択をせざるを得なかったわけで。
それじゃあ2009~2010年の就活時期に何もしなかった自分が悪いのかというと、
善いか悪いかで言ったら当時の自分ももちろん悪意があったわけではないし、
強いて言えば、あの時が大事な時期なんだと
気付かなかった事には落ち度はあると思いますが、乱暴な言い方をすれば
それは環境のせいであるとも言えてしまうだろうし。

じゃあ、そんな環境を選んだ2006年受験期の自分が悪いのか……
などと考えていくと、多分物心ついた頃まで遡ってしまうと思うんですよね。
そんなこんなで、今目の前にある課題は、
自分が今まで乗り越えられなかった壁の集大成なんだなと考えてしまうわけです。
今まで同じような大きな課題にぶち当たった時にも
同じような事を毎回考えてきては挫折して来た気がします。

まさに、目をつぶっているからこそ心の中の恐怖心が増大している状態。
というかもう、すでにそれが化け物みたいな何かになってしまっているように思います。
周りにはもう何度も「とりあえずやってみればいいじゃん」
みたいな事を言われていますが、
それで安易にできたら過去十数年の自分はもっと上手く立ち回っていたはずで。
この辺のもやもやが、自分なりに決着しない限りは、
修論問題に限らず今後もずっと悩みの種であり続けるんだろうなぁと思います。
そもそも、今はそんな事を考える精神的余裕すらないんですが……。

と、ほぼ“独り言”のように考えついたことを書き殴ってしまいましたが、
この辺の問題は今年以内にもう一度まとめて文章にしたいなと思っているところです。
07日がピークだった体調不良の問題は、今日も起床時間は最悪でしたが
胃炎の症状の方はいつの間にか大分マシになっていました。
が、当然のことながら修論問題とは向き合えず一日を過ごし、ここに至ります。
不幸中の幸いにも、明日の経過報告は5限の時間にする予定なので、
最悪早起きして一枚程度のレジュメを作れればなんとか軽傷で済むかも……
と考えられればいいんですが、
まぁその程度の悪あがきで状況が変わるはずがないと考える方が自然ですよね。
でも本当に全く何もやらないのと、そうでないのは大きな差があると思うので、
レジュメ一枚にすら満たなくても明日は何かしないといけないんですが……
その辺の道筋がハッキリしてないのも行動力が起こらない原因なのかなぁ。

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