#3162

自己満足の境界線


音楽


14時就寝16時起床。

昨日は結局29時間起き続けて、本当にもうぶっ倒れる勢いで寝たのですが、
ここが徹夜による副作用の恐ろしいところで、わずか2時間しか眠れませんでした。

そんなわけで2時間の昼寝の後、今日はヘロヘロ状態の中
毎月10日恒例の音楽再生数統計を整理していました。
こんな状態で音楽整理作業をしたのも62ヶ月目にして今回が初めてのような気が……。

今月の一位は、beatmania IIDX19 Lincleより『WONDER WALKER』(L.E.D.)で38再生。
この曲はサントラを買った時からずっと
同アルバムの『SHADE』と一緒にヘビロテしていた曲で、
とにかく重低音が気持ちいいハードテクノです。
先月は出掛ける時用のプレイリストからこの曲が外れた事はほとんどありませんでした。
二位以下もbeatmania IIDXのテクノやトランスが綺麗に並び、
2位が『GOLDEN CROSS』(dj REMO-CON VS dj TAKA / IIDX 17 SIRIUS)、
4位が『The Sampling Paradise』(Mamonis / IIDX 19 Lincle)、
9位が『Love Is Eternity』(kors k / IIDX 10th Style)、
といった風な面子が軒並み急上昇して、
あとはいつも聞いている定番曲がランキングを占めるといった感じでした。
IIDXの曲は通学用のBGMや気分転換のための曲としてはクオリティが高いんだなぁ、
ということを改めて感じました。
まぁ、音ゲーサントラ以外にコテコテのテクノやトランスがないので、
そっち方面を既存の曲で追求しようとしたらこれしか選択肢がない、
というのもあるんですけどね。
たまに音ゲー以外のテクノ音楽を探してみたりもするのですが、
エレクトロニカ以上にジャンルの線引きが曖昧で、
探そうとするも収穫なしで諦めてしまうというパターンが定例化してしまっています。
どうやら、自分が思っている“テクノっぽい音楽”と
音楽史上の“テクノのルーツとしての音楽”は大分食い違っているようなんですよね。
今は音ゲーサントラでお腹いっぱいという感じですが、
この辺が飽和しないうちに次のとっかかりを探しておきたいとは思っています。
まぁ、なんだかんだで音ゲーサントラがあってこその音楽趣味みたいな感じで
ここまでの五年間を過ごしているので、そう簡単には飽きないと思いますが。

新曲は、それらハードテクノの勢いに押され気味だったものの
Owl Cityの新曲『Good Time』が新曲内ではトップでした。
ALTERNATIVE ROCK系音楽が新曲内でトップになったのは実に17ヶ月ぶり。
Owl Cityは、ちょうど大学院生活開始前後で見付けたアーティストで、
ドリーミー・エレクトロ・ポップを標榜している通り
日本でいうところのテクノポップみたいに電子楽器を前面に出した作曲家です。
そのOwl Cityをロック系に含めてしまっている辺りの違和感はさておき、
ちょうど今夏出たばかりの新譜は、よりダンス色を濃くした感じの音楽で、
上に挙げたハードテクノなんかとよく一緒に聴いていました。

ジャンル分けについては、ここ最近“テクノ/ハウス”というジャンルを新設して
テクノポップとして聴いているアルバムの中でハウスっぽいものや、
エレクトロニカとして聞いているアルバムの中でテクノっぽいものを
一緒くたにして入れてしまおうかと思っているところだったりしますが、
未だ実行に至らず、そこにOwl Cityみたいな
今までの自分が作った枠に収まらないような音楽も聴き始めてしまったりして
わけがわからない状態になってしまっています。
とりあえず、ジャンルというものは厳密に区別できないもので、
マイライブラリでのジャンル分けは聴く側の自己満足の度合が強いということと、
なるべくジャンル数は少なめにしていきたいということは
自分の中で明確に決まっているので、その辺を軸に少しずつ考えていこうかと思います。

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