#3170

浪費癖の暴発


今日の出来事 自分


21時就寝05時起床。

今日はサイト更新作業をする代わりに、
レシートを時系列にざっと並べて家計簿を整理していました。
iPod touchとか、昨日話題にしたillustratorなど、
年末にかけて買いたいものを買うために節約の指標を持っておきたいということで、
とりあえずは今日一日で三ヶ月分のレシートをExcelに打ち込む作業が終わりました。
……結論から言えば、とんでもないことになっていました。

一人暮らし始めて以来、実は音楽再生数統計のような統計を取るのは好きなくせに
経理関係に関しては結構ずぼらなまま過ごしてきた自分ですが、
大体イメージとしては毎月の食費は25,000円前後が相場でした。
大学時代はコンビニよりも近い場所にスーパーがある事や、
学食は大学四年の一年間を除けば420円が上限の麺類でほとんど済ませていたため、
この25,000円という枠にはまるのはそれほど難しいことではありませんでした。
が、大学院時代は、スーパーへたどり着くまでの距離の範囲内に
コンビニが四店くらいあって、気候など土地柄も粗悪なため
とにかくコンビニで済ませてしまおうという誘惑が強く、
その上大学時代以上に精神的・身体的に調子を崩すことも多くて
食費節約どころではないという状況も多々ありました。
……というのは言い訳になるのか否か。

なんと先月の生活費は、ノルマの8万円を遙かに超える107,000円でした。
今年度は身体的に正常だった月が全くないというくらいここまで酷い生活で、
その中でも09月は胃炎を疑っていて徹底的に自炊をしなかった月でしたが、
まぁ9万円程度は免れないかと思ったら、まさかそれをさらに1万円以上超えるとは。
改めてスーパー+自炊の力を思い知ると共に、
ストレスで調子を崩す事の厄介さを金銭面からも痛感しました。
厳密には、08月のスマホ機種変による解約料約10,000円がここに入っているので、
それを除くと97,000円ということになるんですが、それでも酷い事には変わらず。

自炊ができなかったのは08月も同じで、
この月は二週間帰省していたにも関わらず91,000円と、
調子を崩した時の第二ノルマである9万円を超過してしまっていました。
日単位の概算でグラフを作ったのですが、帰省終了後からの伸びが酷いのなんの。
ちょうど、帰省前辺りが例の吐き気を感じ始めた頃だったので、
08月もちょうどそれに被る時期ではあるんですが、
二週間の帰省によるアドバンテージが消え去るほどの浪費になるとは……。

ちなみに、似たようなグラフを今年01月にも作った事があって、
今年01月の出費は78,000円と、ギリギリ第二ノルマ達成の範囲内に収まっていました。
今にして思えば、あの雪だらけでスーパーへ行けない状況下、
どうやってそこまで出費を抑えられていたのか不思議でなりませんが、
多分、それほど今は浪費癖が浸透してしまっているということなんじゃないかと……。
ちなみに、娯楽費面では最近は去年と比べるとかなり抑え気味ですが、
その代わり医療費が嵩張っているため、結果的には生活費以外の部門でも
ここ数ヶ月は相当のマイナスということになります。

このしわ寄せは後期学費支払後の奨学金でなんとかするしかないし、
そうなると昨日妄想したPC買い替えの件も完全に絵に描いた餅となってしまうのかも。
iPod touch購入のための節約云々の件についても、
もともと09月までは節約できると思っていなかったので
まだまだこれからの娯楽費などのコントロール次第とも言えますが、
これまでのマイナスを度外視して高い買い物をするわけにも行かず、
昨日から一転して来年初頭の希望が崩れ去ってしまいました。
それでも、iPod touchは今後三ヶ月も10万円突破という暴挙にさえ出なければ
なんだかんだで買うと思いますが……。

こういう、「あれが欲しい、でもお金が……」というような話題になると、
どうしても社会経験に対する葛藤の話に持っていってしまいがちなんですが、
実際短期でもいいからバイトすれば、あらゆることがスッキリするんですけどね……。
心理的な壁とか、今は休憩時間とはいえ
まもなくまたゼミ発表準備をしないといけないことなど
それどころではないという理由は十分にあるはずなんですが、
これも結局バイトしたくないという言い訳が言わせているんでしょうか。
あるいは、この物欲も“そこまでして欲しくない”ということなんでしょうか。

まぁ、今はそんなことよりこの浪費をなんとかする方が先ですけどね……。
今月に入ってから、自炊の頻度はかなりよくなってきているし
何も考えずに栄養ドリンク類を買う事もなくなったので
食生活面での浪費は相当改善しているはずなんですが、
今月初頭の医療費と、先月分の音楽代の引き落とし分を含めると
これだけで25,000円近くあり、必ずしも楽観視はできなさそう。
というか、今回こうして浪費癖の実態が明らかになったわけですが、
今までのクレジットカード利用頻度などから察するに、
大学院入学以来、実は結構9万円超えちゃってたりしたんじゃないんじゃないかと、
内心ガクブル状態です。一応、04月まで遡ってレシート整理を進めるつもりですが、
さてどうなることやら。
生活能力がないのに一人暮らしをしている分のしわ寄せは
こういう形で跳ね返ってくるんだなぁと改めて思い知りました。
何故、大学時代の自分はグラフ整理とか好きなくせに
家計簿だけはほったらかしだったのかというと、
もしかすると、こういう現実から目を背けたかったからなのかもしれません。

自分が言っても説得力はないかもしれませんが、
自分みたいにならないように家計簿は付けた方がいいかもしれませんよ。
というか、二種奨学金の奨学生は家計簿を義務付けてもいいと思うんですよね……。
自分のように高校まで明確なお小遣い制度を経験してこなかった人間が、
いきなり一人暮らしという渦中に放り込まれつつ生活費全般を管理できるかというと、
なかなか難しいんじゃないかと思うわけです。
そういう事を幼少時から教えられてきたのなら問題ないわけですが、
二種奨学金を借りる人達全員がそうとは限らないわけで。

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