#3197

安眠妨害屋


ゲームのプレイ日記 文化


朝、といっても今の自分の場合真夜中ですが、
目が覚めるのと同時に喉に違和感があるのに気が付きました。どうやら喉風邪っぽい。
ということで今日は、昼夜逆転による眠気に加えて
風邪によって頭が働かない状態で一日を過ごしました。
今思えば、よく途中でぶっ倒れなかったなと。
そして、毎度のことですが一人暮らしの風邪は特に前日寒い思いをしただとか、
雨に濡れたというようなこともなく、ただ唐突にかかるのが厄介極まりないです。
基本的に最近は起床後まもない時間を除いてほぼ常に眠たいので
頭がふにゃふにゃになっても
それが眠気なのか空腹感、あるいは風邪による怠惰感なのかがすぐに判断付かず、
気付いた頃には相当の時間を無駄にした、ということもしばしばあります。
昨日はコンビニと床屋とゲーセンにでかけたので、
そのどこかでウイルスを貰ってきてしまったのかと少し考えましたが、
今思えば昨日ゲーセンに行った時の調子の悪さは、
あれは眠気と言うより風邪の初期症状だったような気がしなくもないです。

とりあえず今日は15時台に歯医者に行ったついでに風邪薬を買ってきました。
ここで1,500円もの余計な出費はちょっと予定外なんですが、
今日過ごした感じだととび森プレイもままならないような状態なので
さっさと治してしまいたいところ。

16時就寝23時半起床の今日は、
とりあえず起床直後はWikipediaのウォッチリストを整理していました。
これは新本家サイトドメインの隠しフォルダに、スマートフォンから見易いように
カテゴリ別にまとめたウォッチリスト一覧を作るというもので、
しばらくWikipedia自体を見るのが衰退していたのが
ここ数日でまたハマり込むようになったので、その勢いで整理してみることに。
(これまでの経緯:#2801「秘密の目次」2011年10月21日
#2932「知識欲の入口」2012年02月26日)

最初期のこのページはAndroidからしか見れず、項目数も360で音楽関係ばかりでしたが
今回の更新で、Android/iOS両方からのフォント表示を調整して見易くしたのと、
あとは項目数が609と跳ね上がったことで結構充実してきた感があります。
自分がWikipediaを知ったのは2006年頃ですが、
ネットサーフィンの一貫として沢山読むようになったのは2008年頃からで、
ウォッチリストを使うようになったのは2010年と、結構最近のことだったりします。
なので、2009年以前の関心事はあまり入っていないんですよね。
今回は前回と比べて150ほど項目が増えていたので
主にそれら新項目を独自のカテゴリに割り振る作業をしていましたが、
とび森の影響なのかここ数日間で生物学カテゴリの項目をやたら読んでいたこともあって
その辺のカテゴリが今回急増する結果になりました。

実は、Wikipediaの生物種の項目ページを読むのにハマったことは前にもあって、
他でもない前々作おい森にハマった時がまさにそれでした。
いろんな雑学に感化されて虫魚一覧表に分類まで表記していた記憶が。
どうぶつの森シリーズは自然学への関心を呼び起こすような力があるような気がします。
現実世界では、子どもが夏休みに虫捕りや魚釣りにでかける事もほとんどない今、
こういうゲームって凄く価値があるんじゃないかなぁ、と思ったり。
Wikipediaを読んでいると、
子どもの頃に生物図鑑とかを見てワクワクした気持ちがよみがえってくるようで、
なんだか凄く懐かしいというか、ほっこりした気分になります。
とび森の中にも“博物館”があって、
寄贈した虫や魚に対して一言ずつ雑学コメントが書いてあったりするのですが、
これがなかなか面白くて一日一回博物館に顔を出していたりします。

と、そんな感じでWikipediaの方に興味関心が飛び火したとび森ですが、
プレイ七日目の今日は、お金儲けばかりに走らないように
敢えて村の中をくるくる回ったり、のんびりと川釣りしたり
花の配置を変えたりといった作業ばかりしていたのと、
あとは村民を観察したりしていました。
というのも冒頭に書いた通り、今日は本当はとび森どころではない体調だったので、
少なくとも島の魚を相手に長時間釣りをする集中力がまるでなく、
かといってとび森を止めてしまったら
歯医者の予約時間前に寝てしまいそうな勢いだったので止めるわけにもいかず。
結果的に村民をストーカーまがいの目で見るような事をしてしまいましたが、
おかげさまで今作特有の行動もいくつか発見しました。

今作の村民は、より自然体な感じで前々作よりも機械っぽさがかなり薄まっています。
行動範囲は村だけに留まらず、各種施設や町中や海岸を歩くこともしばしば。
話しかけた回数は安易にリセットされたりせず、
おい森の時のように数回話しかけただけで怒られるという事もなくなりました。
あと、村の中にいるときは単純に歩くだけじゃなく、
たまに木を揺すったり、あとはすでに植わっている花の隣に
同じ種類の花を植えるといったシーンも今日初めて目撃しました。
基本的に、どうぶつの森シリーズの村民はリアクションに限界があるNPC、
というイメージがどうしてもぬぐい去れず、
おい森の時も次第に飽きていってあまり話しかけなくなってしまいましたが
今作では話しかけずともいろんなリアクションをしてくれるので、
それを見ていると一緒に住んでいる仲間だという意識も感じられなくもないです。
あと、就寝寸前の村民の家にお邪魔すると
フラフラと立ち寝するという面白いリアクションも見れました。
ちなみに、この状態で家を出ると直後に就寝して鍵をかけられてしまうようです。

「どうぶつの森ユーザーで村民に意地悪をしたことのない男の子はいない!」
と信じて疑わない自分ですが、自分も七年前におい森をやっていた時は
たまに村民を落とし穴にはめるなどといったアホなことをやっていました。
その七年前当時の自分が書いた村民嫌がらせ検証まとめ記事(黒歴史)と
当時の記憶を思い返す限りだと、おい森の時は就寝時間を過ぎた村民が村にいると、
猛ダッシュで一目散に家に帰ろうとする習性があって、
家の前に穴などの障害物がある場合は不自然に硬直してしまっていたようです。
自宅ドアに最も近い場所を断固として譲らないんですよね。
この時に怒らせたりなんかするとおもしろ……いや酷いことになった記憶が。
今作で似たような事を確かめてみたところ、
どうやら今作は村民が就寝時間になると、数秒ごとに自宅への最短ルートを計って
そこへ一目散に向かってはいくものの、道が塞がるとすぐにその場で立ちすくんでしまい
上に書いたようないろんなリアクションもしてくれなくなってしまうため、
就寝時間までこちらの遊びに付き合ってもらう意味は今回かなり薄れたと言えます。
ちなみに、さすがに虫捕り網を使って怒らせるというような事は今回控えました。

自由度の高いどうぶつの森シリーズにおいて
ある意味邪道で王道な遊び方だと思う村民いじりですが、
今回は開発側が村民の自然な動きを追求して機械っぽさがなくなった結果、
こういう本来不自然な遊び方がやりにくくなった感はあります。
まぁ、この方がゲームとしてはナチュラルなんでしょうけどね。
おい森の時は、決まり切った会話しかできなかったからこそ
ああいう遊び方に走ってしまったんだろうし。
余談ですが、すずかけ村は何故か図体のでかいキャラクターばかりが住んでいて、
今、かなり他の村民が新しくやってくることを期待したりしています。
おい森の時にあしたば村に定住していたキャラが来てくれれば大歓迎なんですが、
確率的にはかなり厳しい気がします。

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