#3209

頂上譜面


ゲームのプレイ日記


一昨日に引き続き、KAC 2012のBEMANI部門を観ながらとび森やっていました。
KACの方は、SOUND VOLTEX、REFLEC BEAT、beatmania IIDXと、
1プレイだけのものもありますが一応全部経験済みの音ゲーということで
最初から最後までかなり面白い中継でした。
ちなみに、今日は最初からスマホで観ながらPCから実況ツイートという形を取りましたが
切断があったのは回線の不具合で二度あっただけで、終始安定していました。

SDVXは、これも夏の飲み会の後のゲーセンで友人に誘われて一度やってみたのみ。
基本的にこのゲームは“音ゲーなどの有名曲をリミックスした応募楽曲”
が大量に投入されたラインナップで、
コンポーザーによる生粋の楽曲はほとんどないという特殊な音ゲーで、
ついでに同人界からの参入も相次いだことから、
正直その辺の分野に疎い自分はどうしてもやり込みたいとは思わなかったんですよね。
しかし、今日初めてランカーのプレイ動画を観て思ったのが、
自分にはそういうアマの作曲家の音楽の方が耳に染みるんじゃないかという事。
とにかく、選曲されたどの音楽も電子音楽的要素が満載でかなりツボでした。

大会では最終ラウンドでこの日のためにお披露目される完全新曲を、
決勝に挑む二人が初見で勝負するというサプライズがあったりしましたが、
結局その新曲もほとんど繋いだ海外ランカーが場を制するという結果に終わりました。

次のリフレクはIIDXの楽曲解禁のために合計15回ほどやったことのある音ゲーで、
jubeatよりは版権少なめでオリジナル曲も割と豪華という印象。
特に今作(limelight)ではIIDXのボス曲が次々に入ってきたりと
他機種のいいとこどりをしているような気がします。
決勝でもIIDX 19 Lincleのラスボス曲『天空の夜明け』が何度も演奏されましたが、
なんというかまだ二作目なのにレベル高すぎなんじゃないかというくらい
とんでもない量のノーツの応酬でした。
最後は『HAERETICUS』というとんでもなく難しい曲での最終決戦となったのですが、
前大会の覇者がほんの一瞬のミスをしたばかりに数十点の差を明け渡してしまい、
ゲーム終了と同時に崩れ落ちてしまう姿がとても印象的でした。
一方や新チャンピオンとなった方も、あまりにも信じがたい大逆転に
勝利の涙を落としていたのも、すごく心に残っています。
ああ、この人達は本気で音ゲーが好きなんだなぁと思わされますね。
ある意味、今回の大会で一番盛り上がったのがリフレクなんじゃないかと思います。

最後は音ゲーの王道ともいうべきbeatmania IIDX。
このゲームには第一回トップランカー決定戦の頃から滅茶苦茶強いランカーがいて、
今回もその方の優勝が濃厚ではないかと噂されていました。
選曲はやはりというか全部Anotherの☆12で、
『eRAseRmOToRpHAntOM』『Todestrib』『Watch Out Pt.2』
『灼熱Beach Side Bunny』『冥』『BITTER CHOCOLATE STRIKER』の6曲。
全部最高難易度なので自分にはすでにわけのわからない世界ですが、
中でも『灼熱Beach Side Bunny』と『冥』は群を抜いて難しいと言われている曲です。

前二機種の時にマッチングが上手く行かないとかなんとかで大分時間を食ったためか、
IIDXは1曲終了ごとにインタビューや曲解説などはほとんどせずに次々に消化。
何故か中部会場と音声が繋がっていて、
コンポーザーのwacさんが中部代表を励ましていたのが
なんというか優しさが滲み出るような感じで、プレイよりもそっちの方が印象的でした。
KAC関係者の人達の人としての大きさには感服するばかりです、本当に。

前大会覇者は調子が悪かったのか、いわゆるRANDOM外れ譜面を引いてしまったのか
3曲目以降のうち自選の『冥』を除く曲で調子を落としてしまい
(といってもBP7前後でスコアも天井付近という、常人には信じがたいスコアですが)、
やや劣勢の状況のまま勝負は終わり、
最終的にwacさんに励まされていた中部代表が初優勝を飾るという結果になりました。
俗に大魔王などと呼ばれている前回覇者が、大会後のツイートで
自分が負けた後に周りの人達が泣いているのを見てもらい泣きしてしまった、
というような内容を投稿していて、
ああこの人も人間なんだなぁなどと思ったりしました。

KAC 2011も見ていましたが、今回は前回と比べるとかなりの波乱だったように思います。
前回から二連覇を達成したのはポップン部門の優勝者ただ一人だそうで、
これも時代の流れなのか、はたまた音ゲーというものは時の運の要素が強いのか、
とりあえず自分はこの人達には敵わないなぁという事を思いながら、
ひそかにIIDXのモチベが上がったような気がする一日でした。
あと、今後SDVXもデビューしてみようかなぁなどと考えていたりします。

じゃあさっそく明日から! といいたいところなんですが、
完全に危機感のないまま課題締め切り日まで残り三日というところに来ており、
Ustreamを見終わってからはその絶望的状況に苛まれて
そのままネガティブ思考を満喫して寝ました。
もはや現実逃避をしているという実感もなく、なんだか今度こそヤバい気がします。

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