#3228

付け焼き刃票


備忘録 文化


三年ぶりの参院選ということで期日前投票に行って来ました。
成人して最初の選挙だった2009年参院選の時はスルーしていたので、
今回の選挙が自分にとって人生初参加ということになりました。

今日は別件で歩いて大学へ行く必要があり、
さらに投票所は比較的近い市役所でやっているんだろうと思い込んでいたら
どうやら自転車で20分ほどの、しかも大学からも相当離れた場所だったため、
この雪道を長時間歩いてまで一票を投じるのは果たして割に合うのかどうか、
相当悩みました。

一応、候補政党のマニフェストなんかもさらっと目を通したり、
地元の候補者についての情報をGoogleの選挙特設ページから検索してみたり、
あとぶっちゃけ比例代表制についてよく分からなかったので
それについて調べていたりはしました。
が、この時点でもすでに自分の選挙に対する気持ちというものが
かなり付け焼き刃的なものに過ぎないことは十分自覚していて、
どの政党にするか迷うというよりも、自分なんかが投票してもいいのだろうか、
というネガティブな葛藤で大分時間を食うことになりました。
最終的には、そのネガティブな意見を採用してしまったら
永遠に自分が社会参加する機会というのはないんじゃないかというところに行き着き、
付け焼き刃で申し訳ないという気持ちを抱えつつも投票所へ行くことに。

大学帰りの途中に自宅とは真逆の方向へ延々と歩き、
ヘトヘトになって到着したあと、意を決して施設内の投票所へ向かいました。
まぁなんというか見事にほとんどお年寄りしかいないという異様な空間で、
一見して若く見える人は自分の他に一人か二人くらいだったと思います。
場違いかなーと思いつつも案内されるままに進んで行くと、
まず必ず持参するようにと言われていた投票券(?)を見せてくれというので
それを見せると、何やらバーコード処理されていました。
そして代わりに紙を渡され、イメージしていた投票所よりもはるかに狭い部屋内を歩き
まず小選挙区で誰を選ぶかを書いた後、それを投票箱に入れ、
次に比例代表区でどこを選ぶかを書く紙と、最高裁判所裁判官国民審査という
文字通り最高裁判所の裁判官を罷免するか否かを書く紙を渡され、
最初に小選挙区で書いたところとは別の場所でそれを書いて、投票箱に入れました。
ぶっちゃけ最高裁判所についてもかなり付け焼き刃的で、
先日郵便受けに入っていた公示からそれぞれのプロフィールをさっと見ただけでした。
裁判官に対して国民審査があること自体今回の件で知ったわけですが、
これからはこういうことにも気にかけないといけないのかなぁ、とか思った次第です。
投票所を出てすぐにNHKを名乗る人にインタビューされかけましたが、
一度スルーしたら特にしつこく聞いてくることもなく、事なきを得ました。

投票所からはほぼノンストップで歩き、
帰宅すると流石に足の疲労感が半端ではありませんでした。
合計徒歩時間は実に往復で2時間余り。明日は筋肉痛になるだろうな……。

余談ですが、投票と大学へ行くために外出する前にさりげなく呟いた
Twitterメインアカウントでの投稿が、帰宅時点で72RT/11favという
過去最高記録をぶっちぎりで更新する数字を記録していてかなり驚きました。
過去最高は記憶が正しければ11RT/0favだったと思うので、
単純計算でRT数だけでも6倍以上ということになります。
実は最近、フォロワー数が増えてくれたおかげか
誰かが割と頻繁に(といっても週一度程度ですが)ふぁぼってくれるおかげで
favstarというふぁぼられ履歴を収集するサイトを見るのが楽しみになっています。
登録メールアドレスへのふぁぼられ通知を見る限りでは、
Twitterを登録してからの被RT/ふぁぼは実に二年間で合計10回程度という有様でしたが
今年に入ってそれが激増中で、頻度にして10倍以上にはなっていると思います。

まぁ、ツイート数自体が増えているというのと、
音ゲー本格化以前は“ミニブログ”としての体裁を遵守して
完全に独り言つぶやきツールとして使っていた向きもあるので、
この辺は自分の使い方の変化の表れなんじゃないかなぁと思っています。
ちなみに、自分からTLのツイートをふぁぼる機会も今年になって激増してたりします。
まぁ、ネタツイートして人気を得たいがためにTwitterをやっているわけではないので
ふぁぼ乞食にならないように注意する必要はありますが、
やっぱりふぁぼられたりすると嬉しいっていうのはありますね。

0

コメントを残す