#3249

環境変化による崩壊


今日の出来事 自分


何とも言えない気分の悪さに苛まれて一日中ベッドの上で過ごしていました。
年始早々からこんな状況に陥ってしまったのは、
無論自己管理の問題や自制心の問題などといったところにも原因はあるのでしょうが、
今回は2011年と同じく、論文執筆のために帰省を早く切り上げざるを得ない事で、
いつもの帰省最終日とは格別の現実を叩き付けられた事による
精神的なダメージが大きかったんじゃないかなぁと、執筆時点では思っています。

しかも今回は、去年末を含むここ四ヶ月間動けなかった末に、
年末に教授に修論の事を相談するということさえせず、
独断で現実逃避に走ったということもあって、
その分のツケを年始のわずか一週間で払わないといけないという圧迫感は、
ある程度覚悟はしていたものの、実際にはこうしてベッドから出られなくなるほどの
強い衝撃だったようです。

あとは単純に実家生活から一人暮らし生活へと戻ったことで、
その環境変化に精神的にも身体的にも付いていけてないというのもあると思います。
そういうことは一人暮らし始まって以来、帰省のたびに経験してきたことですが、
今回は史上最悪と言ってもいいくらい酷いような気が……。
2008年頃は、むしろ実家という場所から離れる事で
サイト更新系の作業モチベが上がったりもしたんですが、最近は皆無です。
むしろ、大学院入学以来、帰省の期間は大幅に減っているし、
今回はその中でも突出して短かった帰省と言うことで、
帰省期間が短ければむしろ一人暮らしの感覚を忘れないうちに戻ってくるのだから
環境変化に対応しやすいんじゃないかと思うんですが……
もしかすると、むしろ短かったからこそこれだけ体調が悪くなったのかもしれません。
思えば夏帰省なんかも帰省序盤は調子を崩すことがよくあるし、
今回は実家の環境に適応する前に戻ってきてしまったから
身体が混乱してしまったのかなぁと。

まぁ、専門家でもないのに自己分析してもしょうがないというのもありますが、
何はともあれこの適応能力のなさというのが
自分の持つ大きな弱点のひとつであるというのは確か。
決して初めて行く場所を転々としているわけではなく、
仮にも実家生活時代に八年間暮らした実家と、
一年九ヶ月過ごしたアパートを行き来しているだけなのに、
なんでこうも容易く体調不良を引き起こしてしまうのか自分でも不思議に思います。
それほど、両者の過ごし方に違いがあるからなのか……。
確かに食生活や打ち込む趣味の種類なんかは全然違ってくるわけで、
よく“高校時代の続きの再現”だとブログで書いていたりもするくらい、
実家帰省と一人暮らしには大きな違いはあると思います。
でも、それでも五年以上両方の生活を行き来しているんだから
ちょっとくらいは環境変化に慣れてきてもおかしくないとは思うんですよね。

自分は、今まさにそうであるように、レポートの締め切り日などといった
大学関係の課題や就職のことなどに悩む時、ネガティブ思考状態に陥って
それがピークに達すると、しばしば一人旅をする妄想をすることがありました。
大学時代後期辺りからするようになったと思いますが、
この大学院生活はもはや修論から逃げたい意欲、
あるいは劣等感との戦いだったといっても過言ではなく、
ネガティブ妄想をする頻度は大学生活以前と比べると相当増えたように思います。

でも、こうして適応能力のなさから下宿先ですら体調を崩すところを見ると、
実際に自分は一人旅なんてできっこないんだろうなぁと思わされます。
まぁ、長期滞在だけが一人旅ではないわけで、
学生のうちにちょっと特急に乗ってぶらぶらしてみたいなぁ、
という気持ちは今でも定期的に思ったりはするんですが、
そうこうしているうちに学生らしい期間も終わりそうになっていて、
カレンダーを見るとなんとも言えない気持ちになってしまいます。
去年夏辺りが実行するチャンスではあったんだろうなぁ……。

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