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E3 2013プチまとめ


ゲームのプレイ日記 その他


06月といえばAppleのWWDC、そしてE3 2013。
自分としては、去年のピクミン3正式発表があまりにも大きな節目だったこともあり、
今年はそこまで大きな期待はありませんでした。
加えて、ライブ中継を見るようになって以来初の実家生活中に迎えたE3ということで
諸事情から実況更新などを楽しむこともできず。
しかしそれでも年一回の祭典ということで、自分なりに楽しめた気はします。

今回のE3は、2012年12月08日発売の次世代機Wii Uを発売した任天堂に対して、
一歩遅れる形になったSCEとMicroSoftが満を持して次世代据え置き機を発表。
任天堂は、今回の発表で他社と同じような新型機発表がないからか
E3会場への出展はするものの現地でのプレカンファレンスはなく、
代わりにNintendo Directを世界同時配信するという特殊な形を取ることに。

自分は今回ピクミン3の続報のみが楽しみで観ていたのですが、
結局Nintendo Directでは発表がなかったのがちょっと残念でした。
その代わり直後掲載されたソフトラインナップ情報ではしっかりと新情報もあり、
また現地ではピクミンブースも展示されているようなのでまぁ特に不満はないかなと。
上述の通り今回はピクミン3のためにいつもやっているライブ更新もできず、
ちょっと歯痒い気持ちが残ってしまったE3でしたが、
そんなE3をざっと振り返ってみたいと思います。




SCE PlayStation 4
ソース:Play Station 4 公式サイト

七年を経て発表されたソニーの新型据え置き機。
とにかくハイスペック志向だったPS3から一転、今回は開発環境への配慮もなされ、
後述のようなさまざまな連携機能を搭載。国内発売日および価格は未定。
北米の価格は399ドル、発売時期は2013年末。平行四辺形のような形をしています。

  ・タッチパッド:コントローラー上部のタッチパッドによる直感的な操作。
  ・シェア機能:コントローラーのボタンひとつでプレイ動画を録画・投稿可能。
  ・リモートプレイ:PS VITAやタブレットにサブ情報を映し出したり、
   テレビがなくてもPS VITAのみでPS4のゲームを遊ぶことができる。
  ・待ち時間短縮:ロード時間やダウンロード時間が大幅短縮された他、
   専用のマイページからオススメソフトを自動ダウンロードする機能も実装予定。

主なソフト (開発メーカーが確定しているソフトのみ)

2013年発売予定
  ・『DRIVECLUB』 Evolution Studios
  ・『KILLZONE Shadow Fall』 Guerrilla Games
  ・『Knack』 Japan Studios

2014年発売予定
  ・『inFAMOUS Second Son』 Sucker Punch Productions
  ・『The Order: 1886』 Ready at Dawn
  ・『THIEF』 Eidos

国内発売未定
  ・『Destiny』 Bungie
  ・『Don’t Starve』 Klei Entertainment
  ・『GALAK-Z』 17-BIT
  ・『Mad Max』 Avalanche Studios
  ・『Mercenary Kings』 Tribute Games
  ・『Oddworld』 Just Add Water (Developments), Ltd.
  ・『Outlast』 Red Barrels
  ・『Secret Ponchos』 Switchblade Monkeys Entertainment
  ・『Transistor』 Supergiant Games

未定
  ・『Call of Duty :Ghosts』 インフィニティワード
  ・『deep down』 カプコン




MS Xbox One
ソース:Xbox Oneについて

こちらは八年ぶりとなるマイクロソフトの新型据え置き機。
4k対応という驚異のスペックと、ゲームや他のエンタメを並行して行える
「Snap」機能などが目玉。21ヶ国で2013年11月発売とのことですが
日本が含まれているかは不明。北米価格で499ドルでこれも国内価格については未定。
オンライン接続を重視しており、一日一度のオンライン認証が必要となりますが、
オフラインで遊ぶこともできるとのことです。

  ・新Kinect:6人同時まで認識できるようになったKinectが本体に内蔵。
  ・Game DVR:ゲームプレイ動画の録画・共有が可能に。
  ・Living Games:AIがプレイヤーの影武者となりプレイしてくれる。
  ・Xbox SmartGlass:スマートフォンなどをサブディスプレイに。

主なソフト (メーカー名省略)


  ・『FORZA Motersport 5』
  ・『Quantum Break』
  ・『Call of Duty: Ghosts』




Nintendo
ソース:Nintendo Software Lineup

三機種並べて紹介したいところなんですがWii Uはすでに発売しているんですよね。
ということで任天堂カンファ、もといNintendo Directではソフトの紹介が主でした。

主なソフト/ファーストパーティ(任天堂発売ソフト)

Wii U
・『Newスーパールイージ U』 2013年06月19日発売 (リテール版:07月13日発売)
  『Newスーパーマリオブラザーズ U』の追加DLC。
  なんと既存の82コースすべてが新しいコースに。主役はもちろんルイージ。

・『』 2013年07月13日発売
  九年ぶり続編となるピクミンシリーズ最新作。
  今回の出展映像では“ビンゴバトルモード”の詳しいルールが明らかに。

・『The Wonderful 101』 2013年08月24日発売
  100人のヒーロー達を指揮し、時には合体・変形して戦っていくアクションゲーム。
  最大5人の協力プレイにも対応。

・『Art Academy』 2013年夏発売
  Wii U版『絵心教室』の一部の機能を切り出して先行配信。
  完成させた絵はMiiverseに投稿することも可能。

・『ゼルダの伝説 風のタクトHD』 2013年09月26日発売
  グラフィックが大幅進化した2002年発売NGCソフトのリメイク。
  Miiverseとの連携機能も。

・『スーパーマリオ 3Dワールド』 2013年発売
  ついに登場した“四人同時で遊べるマリオ”。
  今作では新たに“ネコマリオ”が登場し、壁を登るなどすることができます。

・『Wii Party U』 2013年発売
  老若男女、ゲーム初心者から上級者まで遊べる80種類以上のゲームを収録。
  また、Wii U GamePadのみで二人で遊べるミニゲームも。

・『マリオカート8』 2014年春発売
  通常状態と半重力状態を切り替えて、壁や天井となったコースを走ることができる
  マリオカートシリーズの最新作。前々作『マリオカートWii』のバイクが復活。

・『Mario & Sonic at the Sochi 2014 Olympic Winter Games』 発売日未定
  マリオ&ソニックオリンピックシリーズの最新作。
  スキー、ボブスレーなどの定番競技に加え、フィギュアスケートなども追加。

・『ドンキーコング トロピカルフリーズ』 発売日未定
  2010年発売『ドンキーコングリターンズ』の正統続編。
  カメラアングルに工夫が凝らされ、立体感を味わえる他、ディクシーも参加。

Nintendo 3DS
・『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』 2014年初頭発売
  前作の世界観をすべて一新して3DSの立体視に対応した携帯機向けの最新作。
  今作のリンクは壁の絵となって移動することができるように。

・『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』 2013年07月18日
  全く異なるアクション性を持つ“夢世界”と“もとの世界”を行き来しながら、
  マリオとルイージで冒険するアクションRPGの最新作。

・『ポケットモンスター X・Y』 2013年10月12日発売
  これまでの見下ろし視点を廃し完全3D化を果たしたポケモン最新作。
  新タイプ“フェアリー”やライドポケモンなど、革命とも言える変化多数。

・『YOSHI’S NEW ISLAND』 発売日未定
  『ヨッシーアイランドDS』以来六年ぶり新作となるヨッシーのアクションゲーム。
  今作では巨大な敵を飲み込んで手に入れる「メガタマゴ」が登場。

マルチプラットフォーム(Wii U/3DS)
・『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/Nintendo 3DS』
  かねてより噂されていたスマブラ最新作が正式発表。
  “むらびと”“ロックマン”“WiiFitトレーナー”などが新キャラとして参戦。

主なソフト/セカンドパーティ・サードパーティ
(*英語タイトル表記のソフトはすべて北米向けソフトタイトル)

Wii U
・『ベヨネッタ2』 プラチナゲームズ/任天堂
・『Cloudberry Kingdom』 UBISOFT
・『Deus Ex: Human Revolution Director’s Cut』 スクウェア・エニックス
・『Disney Infinity』 Disney Interactive
・『Disney’ Planes』 Disney Interactive
・『DuckTales: Remastered』 カプコン
・『Just Dance 2014』 UBISOFT
・『Rayman Legends』 UBISOFT/任天堂
・『Scram Kitty and his Buddy on Rails』 Dakko Dakko Limited
・『Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure』 Warner Bros. I.E.
・『Skylanders SWAP Force』 Activision
・『Sonic Lost World』 SEGA
・『Spin the Bottle: Bumple’s Party』 KnapNok Games
・『Tom Clancy’s Splinter Cell Blacklist』 UBISOFT




ピクミン3についてはもっと書こうかとも思ったのですが、
特設サイトに同じようなことを沢山書いてあるので控えておきました。
PS4とXboxOne発表について、率直なことを書くと、
思っていたよりWii Uとアイデアが似ているなと。特にサブディスプレイについては、
三機種全部が搭載することになるとは予想していませんでした。
サブディスプレイに関しては進化を続けるAndroid機にも対応している
PS4やXboxOneの方がいまのところ利便性では一歩リードといったところでしょうか。
もちろんWii UのGamePadもこれから上位機種が出てくるでしょうし、
その辺の競争にも注目していきたいところです。

にしても、発売順にピクミン3→ポケモンXY→スマブラという風な流れを考えると、
今年の任天堂のE3発表ラインナップはかなり豪華だったような気が。
ピクミン3までは間が空いてしまう、
というのはいつぞやのNintendo Directで岩田社長も言っていたことですが、
07月12日までを耐えきれば
ゲームラインナップはその後しばらく退屈することはなさそう。
ともあれピクミン3、楽しみです。

ちなみに今年のWWDCはバイトの関係で見れませんでした。
iOS7の情報は軽く追ってみたのですが、大胆なデザインはなかなか賛否両論……
というより否定的な意見が目立っているような気が。
iOS7の一般リリースは今秋とのことです。

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