#3411

財布の落とし穴


こんなことを赤裸々に書くのもマズいような気がしなくもないんですが、
ブログネタとしては書きやすい部類なので書いてしまいたいと思います。
というのも、所持金がついに最底辺まで落ちてしまったという話。

大学院時代にもこれに近い状況に陥ったことはありました。
あのときは奨学金で今回はバイトと、一応収入見込みが近い将来あるので
絶望的というほどではないにしても、
今回の場合は給与振り込み日がまだ半ヶ月先であり、
バイトをするためにも昼食費やら交通費がかかってしまう関係上、
前回と比べると結構極限的なところまで来てしまっているんじゃないかと。

実は三日前に健康診断を受けに行ったとき、
貯金の残りがたった3,000円しかないことが分かりました。
健康診断は1万円強かかるのが普通ということを聞いていたのですが、
その時点で貯金を全部下ろしても財布の中身は12,000円しかなかったので、
そもそも健康診断を受けられるかも怪しかったんですよね。
ところがいざ検査を終えて会計に行くと5,400円と言われました。
しかしこれがとんでもない罠だったようです。

自分はこのとき、財布にお金があるのに
わざわざ手数料の付くクレカ払いをすることはないだろうと現金で払いました。
この時点で残額は6,600円。翌々日のバイトの際にはあまりのダルさに
やや豪華な朝食を取ったので、それに昼食費を合わせて約700円の出費。
ここで残りは5,900円となり、今日改めて通帳記帳を済ませてきたのですが……。
なんと、先月分のクレジットカード払い引き落とし分が引き落とされていないという。
要するに残高不足による滞納です。
もともとリボ払い設定額はバイト開始前の段階で、バイトがこのまま始められなくても
極力現金を維持できるように下限まで落としていたので、
この月の支払額も6,500円と(さんざん使っている割には)少なめ。
まぁその分金利が増えまくった分の手数料がどんどん膨らんでいるわけですが、
そんなことは言ってられないわけで。
完全にクレカ会社に踊らされてると自分でもつくづく思います。

問題は、その少ない今月支払い分すら、現在の所持金では払えないという状況。
これまで、自分の金銭感覚は特に奨学金を借り受けるようになってから
狂いに狂ってきましたが、ついに崩壊してしまったようで、
クレカ利用開始以来、初めて完全に詰みの状態に陥ってしまったのでした。
今までの経緯から親に頼ることは極力避けてきたのですが、
もうこうなったら打ち明けるしかなさそう。
最後の手段として500円玉貯金が7,000円分くらいあるので
これを崩せば自力でこの状況を一応打開することはできるのですが、
そんなことしてもその後の交通費やら昼食費を確保することはできないわけで。
往復すべて自転車でしかも昼食抜きという究極的な打開策がないわけではないものの、
それをしたら相当の確率でぶっ倒れるかと思います。

前に奨学金残高が想定していた額の半分以下で危機感を感じていたときに
さっさとギブアップしていたら良かったのにと思っても時既に遅し。
なんというか、これで本当に頼るものがなかったらどうするんだと
自分の事ながらに思います。普段散々整理作業だなんだと言って
Excelをいじっていたりメモをまとめていたりするのに
家計簿だけはつじつまが合わないのはなんででしょうね……。
ちょうど先月頃に計算したときには来月末までセーフのはずだったのになぁ。

ちなみに再振込については問い合わせてみないとなんとも言えないところですが、
もういつカードが止まってしまってもおかしくない状況で、
最悪給料日までそのままということになってしまうと、
その後再振込を済ませたとしてもすぐには復帰できない可能性もあるそうです。
これはつまりWii U+ピクミン3購入計画の破綻を意味するわけで、
それだけは絶対に避けたいところ。
これだけの状況に陥ってなお5万円近くの買い物をするのもどうかと思うんですが、
そこはまぁ……給料日後だからということで勘弁してください。

前にも書いたと思いますが、自分はお金の使い方が下手のような気がします。
俗な言い方をすれば、貧乏性だなと。なんだか出世出来る気がしない。
今回のはクレカの仕組みと支払日と貯金額を見誤ったことが原因で、
物欲が直接絡んでいるわけでもないのがまた厄介なところ。
大学院修了前に、実家暮らしでお金が全くないということがどういうことなのか、
イメージはしていたつもりでしたが、ちょっと想像力が足りなかったなとは思います。
こうなることが分かっていたら修了前にあんなにお金使っていなかっただろうし……。

とまぁ、過ぎたことを愚痴っても現状は変わらないわけで。
とりあえずヤバいです。今が最底辺であることを祈るばかりです。いろんな意味で。
バイト始めた時点で最底辺は抜けたと思っていたのはとんだ勘違いだったようです。

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