#3420

その場しのぎの悩み


空想


2010年04月、直前の春帰省で『ウィザードリィ』シリーズがプチブームになり、
せっかくなら我が家にないシリーズ作品を何か買おうと検討していると
二十一世紀版ウィザードリィともいうべき、
新しいテイストのダンジョンRPGゲームを発見。
そうして発売日購入に至った『世界樹の迷宮III』は、
2010年04月からゴールデンウィーク帰省までは、
購入日にデビューしたTwitterとの相乗効果もあってかなりハマりました。
この年は自分にとってはかなりの当たり年でしたが、
その中でもこのタイトルはひときわ印象的に心に残っています。

しかし、2012年07月に続編『世界樹の迷宮IV』が登場したときは、
一時は買おうとは思ったものの、なんだかんだで前作は完全クリアに至っていないのと
当時かなり危機的状況にあったブログ存続問題が象徴するように
修論と生活リズム崩壊によってメンタルがどん底だったのもあって、
結局買うには至りませんでした。
それから約一年が経ち、今度は五作目『新世界樹の迷宮』なる作品が今度発売します。

体験版配信開始のニュースをきっかけに、
ここ数日でなんとなく世界樹の迷宮IVと新世界樹の迷宮の体験版、
そして16Fのイベントボスでつっかえている世界樹の迷宮IIIもちょこちょこやって、
このシリーズをピクミン3発売までの気分転換に使えないかなと考えているところです。
そこで迷っているのが、一体どちらの作品を買うべきかということ。

新世界樹の迷宮は、シリーズのシステムを踏襲しつつ、
そこにキャラクターたちが紡ぐストーリーを大胆に導入しているのが特徴。
つまり、通常モードでは“主人公”以外のキャラクターメイキングができません。
もちろん、登場キャラクターはそれなりにいるし、
それぞれメインの職業が異なっているので、
相違点はといえば概観を四種類から選べないのと、名前が変えられないことのみ。
あとは多分、主人公+4人をギルドの中から好きに組めるということなんだと思います。

カスタマイズ性を落とすというのは自分にとってはデメリットなのですが、
一方で実はこの作品には初代『世界樹の迷宮』がまるごと3D化して入っています。
つまり、初代作品のキャラクターなら過去作品と同じくカスタマイズができると。
こちらにもサブスキルなど新要素が適用できるのかは分かりませんが、
登録キャラクターデータは共通で使うとのことなので多分可能なんじゃないかと。

一方、世界樹の迷宮IVは前作以前と同じカスタマイズが前提となるシステム。
7種類(+隠し職業)の中から好きにパーティを組むことができます。
職業の種類は前作のファーマーほどのインパクトはないですが、
同じキャラクターの流用がまったくないので新鮮味は十分にあります。

ストーリー重視のタイトルを買った経験があまりない自分にとって、
システムそのものは従来と同じのIVの方が魅力的ではあるんですよね。
この方がギルドを複数管理することで家族間共有もしやすいというのもあるし。
でもそれはあくまでもカスタマイズ性のみを重視した場合であって、
その他の戦闘システムはやっぱり最新作の方が良さそうな感じはするし、
ストーリー重視といっても従来の世界観がまるごと変わったわけではないし、
前々作を楽しんだときのプロセスをなぞることはできると思うんですよね。
それに迷宮が二つあって、二つ目は従来と完全に同じなのだから
カスタマイズ性についても職業がちょっと少ないくらいで問題はないだろうと。

いろいろ悩んで、いっそのことどっちも買うか、とも考えていますが、
そうなると出費が5桁に到達してしまうので
クレカ利用停止なんていう事態の直後、食費も切迫しているこの状況で
そんな買い物をするのもいかがなものかとも思うんですよね。
うーん、どうするべきなのか……。
とりあえず明日、家電量販店を見に行って
即日IVをAmazon価格くらいで買えそうなら買うのが妥当かなと。
新世界樹はあいにくと発売日がバイト遅番の日になってしまっているので、
買ったとしても発売日にどっぷり浸かるということはできなさそう。
それさえなければ新世界樹一択だったんですけどねぇ……。
この辺のバイトと余暇の関係については今葛藤しまくっているところです。

ともあれ、 Uを買うまでのつなぎとしては
世界樹の迷宮シリーズは結構いい弾なんじゃないかなーと思っています。
本当はWiiリモコンプラスバラエティがそれに当てはまるはずだったんですが、
スコアタ系のゲームに対するモチベが思ったより低かったみたい。

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