#3711

情報の滝


文化


話題がまったくないのでTwitterの話でも。

Twitterは、公式にはマイクロブログというブログの亜種ということになっていますが、
よくSNSだと言われることもあります。
このことから、ブログのように使っている人もいれば、
コミュニケーションツールとして使っている人もいるということが想像できるし、
実際にTwitterはそのどちらとしても使えるツールです。
だから、使い方というのは本当に多種多様あるので、
基本的に他人のTwitterの使い方についてとやかく言う権利は自分には無いと思っています。
もちろん、フォロー/フォロワー関係でそんなことをずけずけということは
相当に空気が読めない行動であるわけで、
だからこそこうやってたまにブログの方で毒を吐きたくなるわけですが……。

なんだかんだで四年以上続いているTwitterですが、
うねるように変化していくメインTLを眺めていると、
たまに「面白くない」と思うこともどうしても発生してきます。
不特定多数が自由に発言する場なので、それを100%回避するのは不可能であるわけですが、
それでもやっぱりなるべく100%に近づけたいという気持ちは昔からあり、
長い間いろいろと試行錯誤してきました。
せっかくなので今日はその手法について、自戒の意味も込めて書いてみたいと思います。

1. フォロー/フォロワー数に拘らない
  Twitterがだんだん面白くなくなっていくとしたら、
  それは大抵“無差別にフォローし過ぎてしまった”というのが元凶になります。
  フォロー数を一種のステータスと勘違いしてしまうと、
  どうしてもやたらめったフォローしたくなってしまうのですが、
  それは、その分だけ一人一人のフォロワーさんとの交流が希薄になるということでもあり、
  また特定のフォロワーさんのTLを追いにくくなるということでもあります。
  つまり、フォロー数を過剰に増やすとフォロワーさんとの距離が遠くなります。
  これは例えばListsを活用することである程度カバーできるのですが、
  それを面倒くさく思ってしまうのなら、フォロー数はむしろ300以下にとどめるべきです。

2. 容赦なくリムーブ/ブロックする
  すべてのTwitterユーザーが健全というわけではありません。
  グロ画像を平気で投稿したりRTしたりするユーザーや過剰な連投をするユーザー、
  Twitterを毒吐き場としてしか使っていないユーザー、スパムを投稿するユーザー、
  あるいはTwitterを出会いや馴れ合いのためだけに使っているユーザーなどなど、
  不健全なアカウントというのはどうしても一定数存在します。
  そういうアカウントがTLにいるということが発覚したとき、
  遠慮容赦なくリムーブなりブロックすることはTwitterを楽しむ上で結構重要だと思います。
  フォロー数が減ることを気にしていたり、
  「せっかくフォローしてもらったのに」などと考えていると、
  どうしてもフォローを外すことを躊躇ってしまいがちなんですよね。
  今はスパムアカウントも大分増えて、
  フォロワー数を増やすだけためにフォローしてくるアカウントも相当数あるので、
  フォローされたからといってフォローしなければならないと考えるのはかなり危険です。

3. ミュートワード機能を使う
  自分が上記の(1)と(2)を実践できていなかったころは専らこれを使っていました。
  要するにNGワード機能。例えば診断メーカーや予測変換系のハッシュタグ、
  各種かまってちゃん発言などはTwitter界にかなり広く浸透しているため、
  親しいユーザーが使っている場合というのもあるのですが、
  でも自分はそういうツイートに興味が無いから見たくない、
  と思ったときにこの機能が役に立ちます。
  「~(は/ら/人)RT」「相互フォロー」「PR:」「amzn.to」「22/ref」
  辺りをミュートしておくとRT乞食、スパムの類を一掃できます。
  なんでもかんでもミュートしてしまうとTLが極端に遅くなってしまって
  Twitterの意味が薄れてしまうので、この機能はほどほどに使うのが良いのではないかと。
  ただ最近は文章に法則性がないスパムも増えてきているので
  ミュートだけではカバーできないことも多いです。

以上三点でした。
まぁ、これらをどこまで徹底してやるかというのは
その人の考え方や使い方によっても大分異なってくるとは思いますが、
何もしないと自分自身がTwitterを楽しめない一方で、
徹底的にやりすぎると他人との距離が遠ざかっていくというのもまた事実なわけで、
この辺はほどほどのバランスを見つけていくしかないんだろうなと思います。

個人的にリスト管理はこの中でもかなり重要だと思っています。
去年秋頃からようやく自分もbio基準でリストを作るようになっていったのですが、
それによって特定クラスタの人たちのTLをちゃんと追うようになってから
さらにTwitterが面白くなってきたような気がするんですよね。
それまでの自分のTwitterは、TLにどんな話題が流れていようと
今自分がつぶやきたいことをひたすら流していくだけのツールとして使っていた節があり、
今考えてみるとなんてつまらない使い方をしていたんだろうと改めて思います。
ふぁぼ/RTもめったにしていなかったし、
2010~2011年頃の自分は本当に何の為にTwitterやっていたんだろうなぁと。
まぁ、そのときにTwitterを継続してきたおかげで今があるわけですが。

たぶん、これからもTwitterの使い方というのは自分の中でも変化していくと思いますが、
何事もほどほどに楽しんでいけたらと思っています。

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