#3749

舞台裏勤務


今日の出来事


金曜日の退勤時間といえば一週間の中でも最も解放感のある瞬間のはずなのですが、
今週はそういう感覚がほとんどありませんでした。
もちろん連休は嬉しかったのですが、「こんなんで終わりでいいの?」
というような拍子抜け感の方が強かったような。

なんでかというと、今週五日間の勤務中はほとんどがチュートリアルだったからなんですよね。
月曜日午後から、とあるソフトを使った作業に慣れて欲しいという名目で
納品済みデータを再利用していろいろと基本的作業を教えてもらったり、
単純作業をやらされていたりしたのですが、
気が付けばそれだけで一週間が終わっていて
その他のプロジェクトはその間に二度しか触らせてもらえませんでした。

まぁ、楽といえば楽です。
教えてくれる人も自分と割と近い性質の人なのか叱るといったことも少なく
懇切丁寧に教えてくれるし、なにより締め切りがないので急ぐ必要があまりないと。
ただ一方で、こんなので通常通りの時給を貰ってもいいのかという気持ちと、
他のプロジェクトに触らせて貰えないことによる疎外感を感じてしまい、
微妙にもやもやしていました。
楽なので体力も使わないし、もう朝出勤したら終わったようなもの、
と言っても過言ではないくらい今週はぬるい一週間でしたが、
同時に張り合いがなさ過ぎることのデメリットも体感したような気がします。
何事もほどほどがいいんだなと改めて思った次第。

前の会社でも発注が少なくて暇な一日というのは、特に退社前の11月頃によくありましたが、
そういうときは遅番以外は14時半に帰れるといった特典がありましたが、
今回の会社では定時までは会社にいるという決まりになっているので、
その分こういう日は内容が薄くなってしまいがちのような気がします。
まぁ、それはつまりどんなに暇でも一日の給料分までは保障してくれるということなので、
必ずしも前の会社のような早退システムの方が良いというわけではないのですが……。

もっと忙しい方がいい、とは思っていないし楽ならそれに越したことはないのですが、
でもある程度の役割は持ちたい、と少し思った一週間でした。

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