#3768

次世代端末の隙間


デジモノ 文化


さて今日の02時にWWDCがありましたね。
自分はリアルタイムで観ることはできませんでしたが、
早朝出勤前に各種ニュースサイトでざっとiOS8の情報を整理していました。
そのときに拾い集めた情報をさくっとまとめてみるとこんな感じ。

・通知センターにテキストボックス追加:通知センターからメッセージ送信が可能に
・タスク切り替え画面からアドレス帳にアクセス可能に
・Spotlight検索時、あらゆるWebサービスの串刺し検索が可能に
・Quick Type:純正キーボードの新しい学習システムを搭載 (日本語にも対応)
・メッセージ:グループメッセージ機能を追加
・iCloud Drive:iCloudに保存した各種アイテムにアクセスできるアプリ
・Health/HealthKit:健康管理アプリ
・Family Sharing:最大六人までの家族とアプリなどの購入情報、リマインダーなどを共有
・Siri:音声認識のみでiTunesのコンテンツ購入が可能に
・App Store:検索の高速化、アプリのバンドル販売解禁
・IMEの切り替えが可能に
・3Dグラフィクスを中心とする開発者支援ツールの提供
7対応端末のうちiPhone4はiOS8へのアップデート対象外に

以上です。また不確定ですが、この他にiOS8にはAndroidでいうところのインテント機能の搭載、
つまり「Open In…」機能の強化もされているという噂もあり、
全体としてさらにAndroidに近付いたなぁという印象。

個人的に最も嬉しかったのはIMEの切り替えが可能になったことです。
なにしろiOSはこれができないがために今までずっとメイン機として使ってこれなかった、
と言っても過言ではないくらいですからね。
これであとATOKがリリースされて、キーボードにカーソルを付けてくれさえすれば
iOS8は間違いなく文字入力に関してはiOS7以前とは比べものにならない快適度を得られるはず。

これに、通知センターからの文字入力対応という新機能を組み合わせれば、
少なくともiOSによる着想メモ環境はかなり向上するんじゃないかと。
個人的には今回の注目はこの文字入力絡みのみといったところですかね。
iOS8は今秋発売するであろうiPhone6の発売に合わせて既存端末にも提供される予定なので、
それまでに次期iOS端末についてどうするかいろいろと考えたいと思います。
現行の第五世代iPod touchが予想外にも今回もアップデート対象から外れなかったし、
特にハード的な問題も発生していないので、
あくまでもAndroidをメインとしつつテザリング運用も視野に入れながら
あと一年はこの第五世代iPod touchで行くというのもアリといえばアリなのかも。
とりあえずは次期iPhoneのストレージ次第といったところでしょうか。
このままいくと、その発表の前にまずAndroidの方を機種変してしまいそうな予感もしますが。

とにかくiOSは一度覚悟を決めてオールリセットするなり、
ゲーム系アプリを全消去するなりして同期問題を解決しない限りは快適に使えないので、
iOS7である今、この辺はそのうちなんとかしないとなぁとは思っています。
本当にこれをなんとかしないと端末への愛着どころの話ではないので……。

そんなわけで今日は02時半就寝07時15分起床、
大分先になる次世代端末の展望が少し垣間見えた一日でした。
さて次のイベントはE3 2014か。楽しみです。

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