#3839

雨天決行の夏休み #3


3日目。

起床後から出発するまでもやはりというかぐだぐだな流れのまま過ごし、
13時過ぎ頃に出発、今度は母方の祖父母家の方に少しだけ顔を出すことになりました。
こちらに顔を出したのは2011年のあの震災直後以来でしょうか。
思えばあのときも機種変直後だったような。
そして三年前震災ニュースに釘付けになっていたのと同じように、
今回は大型台風のニュースをずっと観ていました。
祖母からは就職祝いという名目で何故か2万円も貰ってしまいました。
まだ非正規なんだけど……とは言えず。
その他、いろんな畑の作物やら米やらを車に詰め込める限り詰め込んでまた出発。
帰りの車中では眠ることはできず、妄想もあまり捗りませんでした。

そんなこんなで終わった今回の祖父母家帰省。
学生時代の長期休暇と違って出勤日に挟まれた“ただの二連休”に入り込んだスケジュールと、
普段から平日も休日も時間不足を嘆いている現状、
そしてここ数年の祖父母家帰省がそんな時間不足の世界から逃げるための
一種の駆け込み寺になっているようなイメージから、
今回は「とことんぐだぐだを楽しもう」と必要最低限の準備しかしませんでした。

目論見通り、初日から三日目まで、出掛けているとき以外はぐだぐだのまま進んでいき、
時間が有り余っているのを実感できたのは事実なんですが……
それはすぐに後悔に変わりました。
ぐだぐだを楽しむ、ということと、何もできない、ということはイコールではないんだなと。
イトコの要望にも応えられず終始会話も少なかった今回は、
ぐだぐだを楽しむというよりも単にぐだぐだなだけでした。
結局、「ぐだぐだを楽しもう」と言っていた出発前の自分は、
時間不足から逃げたいというよりは、計画するのを面倒に思っていただけなんだろうなと。

結果的には、今回の祖父母家帰省は自分が計画を軽視しすぎたために
こんなにも非充実に終わってしまったのかなと……。
ちょっと反省の多い夏になってしまったことは否めません。
冬帰省は、やっぱり自分が主導権を握るべきだ、というくらいの気持ちで
いろいろ準備したいところですね。

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