#3884

選べない心


ゲームのプレイ日記 デジモノ 自分

待望のATOK for iOSがリリースされましたね。
ということで今日はこれを使って敢えてiPhoneから投稿してみます。
エディターアプリはDraftsを使いました。

まさにこれの為にiOSアップデートを決心したと言っても過言ではないATOK。
ずっと前からiOSは文字入力環境が弱点だと思っていただけに、
このリリースは自分にとってかなり大きなものです。
……が、正直言うと今年に入って以来着想メモは明らかに利用の機会が減っており、
そもそもiOSから文章を書く機会が激減していました。
こないだの祖父母家帰省のときに一時的に盛り上がったことがありましたが、
結局定着化はせず今に至ります。
着想メモは環境としてはかなり完成してきたと思っているのですが、
肝心のアイデアが浮かばない状況です。
なんというか、新しいことを考えたいという意欲がそもそもないし、その種も無い。
新しいことを考えるよりも、昔のことを振り返っていた方が気持ちが良いというか。

行動の源になる意欲は波のようなものだということは
今までにも別の観点から散々実感してきましたが、
どうやらそれは勝手に溢れ出てくる妄想の類にも同じようなことが言えそうです。
こういうときにこそ整理作業をするべきなのかな、
ということをそう言えば昔も書いたような。

要するに新しいことに対して抵抗感を感じるんですよね。
それは何も妄想の中だけではなく、今は他の趣味でも同じようなことになっています。
今、iOSゲームのフリーミアム系を片っ端から試しては挫折していますが、
よく考えてみればこれなんてまさに今の意欲不足を象徴する行動のような。
目的が曖昧で混乱しているだけなんじゃないかと思ってしまうんですよね。
新しいゲームタイトルと出会いたいという漠然とした考えで探してはいるけれど、
ただ探すだけで時間を過ごしているうちに
どういうゲームが遊びたいのか分からなくなってきました。

最近割と二兎を追って失敗することについて書きなぐることが多いですが、
多分今回のもそれです。
なんというか、あまりにも多くを選べることが
却ってこういう状況を生み出しているのではないかなと思います。
スマホゲーム探しも、家族内共通でハマれそうなタイトルを探しているわけですが、
裾野が広すぎて結局各自が触りだけ遊んでる状態です。
最初から「今回はこれだけ! 他は無し!」と提示できていれば、
特定タイトルの中で遊び方を模索することも出来たのでしょうが、
それぞれが好きに選べるという状況を一度生み出してしまった今、
そこに持っていくのはかなり難しいように思います。

弟に白ロムを買わせる作戦はちょっと失敗だったかもなぁ……。
まぁ、前世代の端末を貸した時点でいずれこうなるとは思っていましたが。
貸さなかったらずっとコンシューマーゲームをやるしかなかったわけで、
それはそれでもうコスパ的にもトレンド的にも時代遅れの感はあるし、
そういう諸々を考えるとどうしようもなかったかなとも思います。

とにかく、あまりにも各自が気安く新タイトルに触れられる一人一台スマホ時代は
個人的にはまだちょっと慣れなさそうです。
多分、支配欲の問題も絡んでいるんだろうとは思っています。
誰よりも早く面白いゲームを探し当てたいと思ってしまうからこその現状なのかも。

とにかく、着想メモにしろスマホゲームにしろ、
探すことそのものを意識しすぎる現状はあまり良くないと思っています。
今までは単にストレスが蓄積すると新しいことと向き合いにくくなって
アイデアも浮かびにくくなるくらいの意識でしたが、
ストレスはあんまり関係ないように思えてきました。
まぁ、こういう状況であり続けることがストレスの原因であるような気はしますが。
いつも書くけど、こういう状況をぶち壊してくれる何かが当たってしまえばいいんですよね。
今までのゲームプレイ遍歴の中でも
新作探しは常にそれ自体が運ゲーだと思ってきましたが、
ここまで「下手な鉄砲」状態になったのは今年が初めてかもしれません。

慣れない執筆環境なのにだらだらと書いてしまいました。
早く打てないと却ってこういう自己分析的な文章が書きやすいんでしょうかね?
ちなみにATOKは、PCからの辞書移動も割と簡単だしカーソルがあるので
純正キーボードとは比べものにならないくらい使いやすくなったと思います。
Androidのキーボードにかなり近づいたような気がします。
ただ変換精度については、そもそも自動文節区切りが出来ずどんな文章も一文節扱いなので、
正直変換絡みに関しての使用感は微妙。
この辺はアップデートに期待といったところでしょうか。

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