#3907

計画の無力化


今日の出来事 空想

今、会社から強いられている残業の多さに苦しんでいるわけですが、
そもそもなんで残業することがこんなに辛いのかということを少し考えてみたいと思います。

これまでブログではこれを端的に趣味の敵という風に見てきたけれど、
じゃあ実際に残業によって脅かされた時間の分を取り戻したら趣味の維持が上手く行くのか、
というと、実はそうとも限らないことは過去の体験からすでに分かっています。
大学院時代がまさにそうであったように、趣味を進める時間だけになると
今度は生活リズムの問題が浮上してくるわけで、
必ずしも“時間”だけが諸悪の根源ではないと思うんですよね。

どちらかというと、残業や休日出勤によって脅かされてきたのは
実質的な時間の長さというよりは、それがいつ挟まってくるか分からないという現状のせいで
休日計画や帰宅後のスケジュールが無意味化してしまったことだと思います。
向こう二週間くらいまで残業の時間数や出勤予定があらかじめ決まっているのなら、
残業がキツい日があってもノー残業デーや休日を目指して頑張ろうと思えるのに、
今の職場はそれがスレスレまで分からないところがあるんですよね。
水曜日時点では、今週は休日出勤なしでも金曜日まで頑張れば乗り切れるだろう、
とみんなが言っていても、木曜日に新規案件が入ってきて計画総崩れ、
という場面はもう毎日のように見てきたし、
敢えて嫌な言い方をすれば、この辺は常に物件管理をする上司に踊らされてきた感はあります。

多分この辺が心の負担の違いという面で前の職場と大きく違うところなんだろうなぁと。
前の職場でも繁忙期は毎日のように1時間半くらい残業することもあり
似たような不満を漏らしていた時期もあったかもしれませんが、
残業と言ってもせいぜい1時間、2時間以上の残業や早朝出勤になる場合は
ベテランがあらかじめ受注票からスケジュールを読んでくれたので、
結構前々から決まっていることも多くありました。
何より半月単位で出勤表が決まり、それが動かされることはまず無かったので、
休日は休日、という割り切りもしやすかったんじゃないかと思います。

今の職場はそれがない……というより絶望的なまでに作業量に対する労働力が足りないので、
もはや週休ゼロでも足りないくらいの状況なんですよね。
早く人を雇えと言いたいけど、誰もそんなこと口出しできない雰囲気だし、
そもそも人事担当が全然別の部署という。

ゲームのやり込みは難しくても、ブログ維持だけなら
休日計画を入念に練っていけば今でもできるとは思っているのですが、
そのために必要な計画管理をする隙すらないのが、
じわじわと不満になって溜まってきている感はあります。
本当に、07月までは何ら問題なく進んできたのに、いつの間にこうなったんだろう……。

コメントを残す