#3950

日課の壁


今日の出来事 自分

間違いなく今は、かつて第二次ブログ存続危機と銘打って日々悩んでいた2011~2012年よりも
ブログの先行きが怪しい状態にあると思っています。
何がヤバいって、自分自身がそれに対する危機感をあまり感じていないのが一番ヤバい。
大学院時代にブログを続けられなくなりそうになったのは
大学時代終了時の多忙でちょっと亀裂が入ったくらいだったと思っていたところに
タイミング悪く生活リズム崩壊の問題も入ってきて、
そこに修論、就活といった悩みも入り込んで異常なほどネガティブだったこともあり、
それがブログを書く習慣にかなり悪い影響を与えてしまったのではないかと思っています。
今思えば大学院生活ってかなり閉塞的な日々だったなーと改めて思います。

基本的に第二次危機のときは、原因から結果まですべて自己完結的なものだと思っていたので、
「怠慢な自分が悪い」というところに行き着き、
だからこそそれをなんとかするために日々悩んでいたのだろうし、
危機感も実感としてかなり強かったのだろうと思うのですが……。
今回の場合はどうしても
「社会生活をする以上ブログにかけられる心理的余裕が無くなるのはどうしようもない」
というところに行き着いてしまうため、なおさら諦めの気持ちの方に傾きがちなんですよね……。
1本書くのに最低必要な30分という時間は今でもかろうじて絞り出せる範囲ではあるのですが、
時間があっても心理的余裕が無ければ書けないというのは
今までも散々感じてきたことで、今はそれが改めて大きな障壁になっています。

そもそも、今のような休日書き溜めスタイルはもはや後日投稿が前提であるわけで。
後日投稿分を書くときは、その日の主な話題をあらかじめメモしておいて、
そのメモを起点にして“当日の自分になりきって”本文を書くという方式なのですが、
例えば後日投稿分を書くときに「今日は~でした」という一文を書いてしまうと、
厳密にはそれは嘘を付いていることになると思うんですよね。
書けそうな当日分の話題をメモしたところで
書き溜めしてしまっては速報性が失われるのはいわずもがな。
後日になっても書けそうな話題の種類というのが、当日リアルタイムで書くよりも
かなり限定されてくることは前々から感じてきたことでもあります。

ブログから見ればこんな風に後日投稿はデメリットばかりだということは
今までも散々振り返ってきたし、書き溜めするときに何度「これで最後にしよう」
と思ってきたか、もはや数え切れないほどです。
それでも後日投稿スタイルを四年も続けてしまっているのはなんでなんだろうなぁ……。
心理的余裕が無いと書けないというのがそもそも書きたくないという気持ちの表れなのか。
そりゃあ書きたくない日があるのは別に自然なことだとは思うのですが、
だからといって平日一切書けないと割り切ってしまうのもマズいかなーと思うんですよね。
なんというか、もっとこう、ブログを密接に生活に組み込んでしまう手立てはないものか。

改めて状況を考えると、ずっとこれを解決しないまま愚直に続けていったら
近いうちになるのか遠い将来になるのか分かりませんが、
いつか投げ出してしまう日が来るように思います。
第二次危機のときも、最低行数・最低文字数を考えないで書くといった
旧来のルールをいくつか破ることを実行してなんとか凌いできましたが、
今回もまた別の方向からブログ存続の負荷を軽くするための作戦会議が必要な気がします。
それにしても、前にも書きましたが
まさか十周年を越えてこんなに早く危機的状況が迫ってくるとは思っていませんでしたよ。
WordPressが悪いとは言いませんが、
環境を変えるって結構大きな覚悟が必要なんだなとつくづく。

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