#4043

泡沫状の意欲


今日の出来事 空想


何気なくネットサーフィンしていたら、とある個人ブログで
『いくら書いても他人に文章力のマズさを指摘されなければ文章力は伸びない』
みたいなことを書いている方がいて、なんというか心臓を掴まれるような思いをしました。
まぁ、自分が実は文章力の無い人間だということは
今まで何度かボロを出したときに痛感してきたことなので、
そこそこ自覚しているつもりなのですが、こうしてストレートに言われるとやっぱりキツいですね。
将来物書きになりたいというわけではないので、洗練された文章を書かなければならない、
という義務感は特に持っていない一方、これだけの時間をブログ執筆に費やしてきていて、
確実に“書くこと”が大きな自己表現手段のひとつになっているにも関わらず、
未だに文章力そのものに自信を持てないのはいかがなものかと……。

今年初頭に目標として掲げた日本語検定受験は、
いわば未だに不透明な自分の客観的な文章力を見るためのものだったわけですが、
結局この繁忙期に受験資格をもぎ取られてしまいそうになっています。

文章力のみならず、資格ってそういう風に客観的に自分の力を見るには良いものだと思う反面、
どうしてもスケジュールの都合が出てきてしまうため、
やる気になったらその場で受ける、とはいかないのが個人的に大きなネックになっています。
仮に今繁忙期でなくても、
果たして受験したいという気持ちが今から06月まで続くのかと言われると微妙のような。
2009年の漢検がまさにそんな感じでした。受験を決めるときのやる気と
しばらく間を置いて勉強しなければならなくなったときのやる気の落差が酷く、
それで結局最後までモチベーションが上がらなかったという。
同じようなことは大学受験や中高時代の定期テストにも言えると思います。
短期決戦でなんでもかんでもごまかせるほど世の中甘くはないわけで、
長期的なスパンで勉強する癖を付けて来れなかった自分が悪いのは分かっているんですけどね……。

日本語検定に限らず、その訓練も兼ねて資格取得を目指してみるのは
気軽に勉強させてくれない立場である自分にとって格好の的ではあるのですが、
今のところどうも時間的コストから見て受験は厳しそうな感じはします。
しかし捨て銭のつもりで無理矢理申し込んでしまえば後は勝手におしりから火が付く、
というわけでもないでしょうし、この辺のコントロールはかなり難しそう。
大学時代、一度でもガチで勉強していればもう少し入りやすかったのかもしれないのに……。

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