#4075

行き届かないやる気


諸事情でバイトを除くとわずか二人(+社長)の出社となった休日出勤。
しかも自分以外は諸事情でオフィス以外で作業しなければならない関係で
自分はたった一人で作業していました。
なんというか……こういうときに自分は他人の目があってこそ頑張れるんだ、
ということを改めて実感するというか。
とにかく仕事は捗らず、
頭の中はずっと『Minecraft』で自動輸送装置を作るための計画を練っていました。
他人と関わらない作業だからこそ頑張れないんじゃないか、
というのは特に趣味系作業でよく感じることですが、
仕事は逆に、他人の目を原動力に無理矢理頑張っている側面もあるのかなと思ったり。
当然、その場では監視されていなくても実績としては残ってしまうので、
追求されない程度には頑張りましたが、とにかく定時までの時間を長く感じたのは事実です。

帰りは自宅へ直行ではなく、行ったことのない佐川急便の配送センターへ。
実は以前衝動買いした『』の公式ビジュアルブックが
四日ほど前に発送されていたのですが、ことごとく不在の時間に配送されてしまい
営業所止めになっていました。また再配達依頼して変な時間に来られても困るし、
仕事場からそれほど遠くない場所に営業所があることも分かったので
こちらから出向いてやろうと思って行ったのですが……。
実際に行ってみると、巨大な配送センターの隅っこに、運動会の放送席のような、
いかにも即興で作りました的な雰囲気のある受付があり、
そこで身分証明書を出して荷物を受け取ろうとするのですが、
受付係がなかなか見つけられず3分ほど待たされました。
しかもその間にセンター内に謎のアラームが鳴りだすし、
「××鳴ってるぞー聞こえてんのかコラ」
と若干切れ気味なアナウンスが鳴り響いたりで慣れない自分にとってはかなり異質な空間でした。
できればもう二度と地元で佐川急便のセンター止めは使いたくないなと心から思いました。

で、肝心のビジュアルブックはというと、
キャラクターごとの裏話や解説、ステータス他諸々が書いてあるものだと思っていたら、
ゲーム内にもあるイラストを羅列しただけの寂しい内容でした。
が、装丁はかなり豪華で紙も上質で、サントラやらゲーム内特典やらも付いてきたので
そういうおまけも考慮すると、そこそこ値段相応だったとは思いますが
配送の手間まで考えるとちょっと割に合わなかったという感じも。
かといって宅配ボックスもなぁ……。何かいい手はないんだろうか。