#4138

静音重量級の足


今日の出来事


二連休二日目。
ゴールデンウィーク終盤に突如としてパンクした自転車が
先週またまたパンクしていよいよ愛想が尽きてしまったので、この機に買い替えることにしました。
厳密には今まで使っていたものは家族共用のものなので、
買い替えではなくやっと自分用の自転車を買うということになるのですが。

向かったのは自転車で20分ほどの場所にある小さなサイクルショップ。
入店してしばらく候補を探すべくうろうろしていると割と愛想の良い店員に話しかけられました。
まず、噂でパンクしない自転車なるものがあると聞いていたのでそれについて訊くと
うちには置いていないんですよ、とその理由を説明。
そもそもパンクしないタイヤは空気を入れるべきところに無理矢理重い物を詰めざるをえず、
確かにパンクはしないもののスピードや重さなど他の部分が犠牲になることから、
あまり主流ではないとか。
2011年の震災の際に自転車が注目されたときに話題になってはいたものの、
現在はその性能の低さゆえか売れ行きも良くないらしくあまり出回っていないそうです。

それならばということで、なるべくチューブを守るタイヤ部分が強いモデルを、
という条件で探したところ、割とスタンダードな通勤用自転車に行き着きました。
タイヤ直径26インチと27インチのものがありましたが、
タイヤが大きい方が進むらしいということでスピード重視で後者に。
この辺のモデルはどれも最新の頑丈なタイヤを使ってるので大丈夫ですよーと言われたので、
その中で「なるべくチェーンが外れない」モデルはないか訊いてみたところ、
いわゆるベルト式のモデルを勧められました。要は自転車の駆動系が金属のチェーンではなく、
特殊ゴムのベルトになっている自転車。
大学院時代~バイト時代と、自転車はチェーン周りにもよく悩まされていましたが、
これならまず錆びることはなく、ベルト部分も相当頑丈なため修理依頼もほとんど来ないんだとか。
なにより音が出ないということで、ガチャガチャと音が出るのも悩みだった自分にとっては
これはなかなか良いんじゃないかと思いました。
というわけで最終候補にはベルト式で最新タイヤで27インチの自転車が二台残ったのですが、
最低条件であるカゴ、自動点灯するライト、二重鍵機能は一通り揃っていたため、
ギアチェンジが五段式になっている少し高価な方を選ぶことにしました。
お値段51,820円也。通勤に必要だからと特に考え無しに払ってしまいましたが、
冷静になってみるとその日じゅうに購入確定した衝動買いとしては自分史上最高額かも……。

帰りはさっそくニューモデルで走ってみましたが、
ほとんど音も無く、生活圏内にやたら多くある段差も
折り畳み自転車と比べると乗り上げが大分楽になったような感じ。
一漕ぎでかなり進むという実感もあり、さすがに五万円相当かなというのが第一印象です。
……ただ、10分くらい走っていると以前よりもかなり疲れることが判明。
今までが折り畳み自転車で今回はかなり大型の自転車に切り替えたということで
重量差がかなりあるのですが、その分の体力的負担が大きくなってしまった感じはします。
重さゆえか、今日はギアも最高の5にすることはとてもできませんでした。
うーん、早いのはいいけど疲れやすいのでは本末転倒のような気が。
この辺も慣れてくればまた変わってくるんでしょうかね。

大学院時代の自転車が2年、実家暮らし時代の折り畳み自転車も同じ期間乗り続けてきたので
今回は高価な分、その倍くらいは乗り続けられるようにしていきたいところです。

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