#4220

繋がらない非日常


空想

夏の一大イベント、祖父母家帰省&花火大会まであと1日となった平日。
別にウキウキワクワクなわけではないのですが、
週末の疲れもあってか平時はなんだかいつも以上に集中力不足のまま過ごしていました。

会社では最近ゲーマー同士ということが発覚した同年代の人と
『スプラトゥーン』の話で盛り上がり、話を聞いているうちに久々にやりたくなってきましたが
さすがに祖父母家帰省でWii Uを持っていくのはどうかと思うので
やるとしたら帰ってきたあとの日曜日夕方以降になりそう。

自分にとっては近年の祖父母家帰省は、
ネットに繋がらないという非日常を楽しむ場、だと思っています。
自宅にいる限りネットに繋がっているのは当たり前、
ネットさえ繋がっていればネットの向こうにあるコミュニティや各種コンテンツの誘惑が常にあり、
物理的には孤独でも決してそれを思わせない魔力があります。
自分としてもネットがあってこそできることは無数にあるわけで、
それがあるからこそ趣味を維持できているということは言うまでもありません。

ところが祖父母家は無線LANが無いので、携帯回線を持つ端末以外はすべて孤立します。
帰省するメンバーは未だに半数が自分用の回線を持っていないので、
持っていない側は、帰省の間ネットに依存しない遊びをいかに開拓するかが問題になり、
それが良い具合に、普段より活発にコミュニケーションを取る契機にもなったりするんですよね。

また、単純に持って行ける暇つぶし道具に限界があるので、
それぞれが持ち寄ったものを尊重せざるを得ず、
この辺でも普段の身内間コミュニケーションとは違う空気が作られるような気がします。
こういう空気は、新しい遊びを提案するのに打って付けだったりします。
まぁ、裏を返せば普段はよっぽど閉鎖的であるとも言えるわけですが。

そういうわけで、自分はやろうと思えば『スプラトゥーン』のオンラインマッチングも、
普段からやっている趣味系作業も、iPhoneのテザリングと
iPad Airとリモートアプリさえあれば軽々と実現できてしまうのですが、
基本的には、普段の環境に近付くほど祖父母家帰省としては損だと思っているので
敢えてネット前提の娯楽には手を付けない方針としています。

まぁ、それでも去年夏は結局機種変したてのiPhoneを一日中いじってましたけどね……。
今年はアナログゲーム三昧をテーマに一応それなりの用意はしてきましたが、
どちらに転ぶのかは未知数。でもとりあえず、去年の退屈だけは再現したくないところです。

ところで一昨日の夜散々な目に遭った睡眠環境の件、
昨夜は窓際に扇風機をもう一台設置してみたら室温が一気に3.5度下がり、
それでも32.5度はありましたが一昨日の地獄と比べるとよっぽど楽に眠れました。
どうやら気候と立地の都合で自分の部屋に風が入ってきていないのが室温上昇の原因らしく、
相当熱気が籠もっていたみたいです。ちなみに夕方のピーク時には36.2度を記録しました。
明日を真っ当に楽しむためにも、
今日はじっくり8時間寝てしまいたいところですが、
昨日ほど快眠できる環境ですら最近実は夜明け方に一度目が醒めてしまったりしているので、
連続8時間寝るのは望み薄かなーと思っています。

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