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原点回帰の夏 -後編-


今日の出来事 空想

2日目。04時半就寝12時半起床。

昨日と同じく最後に起きたのは自分で、起きるとすぐに出発する雰囲気になっていました。
13時に始まった甲子園の地元代表初戦を3回裏まで見守りつつ軽食を済ませ、
これから釣りに行くという従弟たちを背に14時には早々に出発。
そのまま母方の祖父母家に立ち寄り、トウモロコシを食べながら一緒に甲子園を見守っていました。
思えば母方の祖父母家も震災以来はかなり頻繁に来ているような気がします。
といってもこちらは同世代の親戚が一人しかおらずこの日も不在だったため、
基本的には寝泊まりもなく、挨拶だけで終わりということが多いです。
もらったいろいろな野菜やら何やらを総掛かりで車に詰め込むことになり、
汗を流しながら何度も軽トラと玄関先との間を往復していました。
そんな中、最後の荷物を運ぶあたりで今のテレビが地元代表の負けたことを知らせていました。
2009年の快進撃が今でも色濃く残る地元甲子園ですが、
やはりそう簡単にあのときと同じようには行きませんね……。
そういえばあのときも母方の祖父母家で1回戦を見ていたような記憶が。

帰り道は、12時起床にもかかわらず前日の無茶を引きずっていたのか眠気に負け、
高速道を飛ばす車の中で熟睡していました。

今回の帰省は、「1泊2日じゃ物足りない」という感想にそれなりの共感を得られた辺り、
近年では割と上手く行った方なんじゃないかなと思います。
今まで当たり前のように中心にあったデジタルゲームをバッサリ切り捨てた帰省としては
今回が事実上初回でしたが、それが良い方向に功を奏したんじゃないかなと。
遊戯王OCGが主軸のつもりが結局それ以外に多くの時間を割くことになり、
結果的に遊戯王OCGの総当たり戦が実現できなかったのは反省点ですが、
30デッキの総当たりをやるには1泊2日では時間が足りなかったと考えることもできるわけで。

また、MTGが新しい風として自然に受け入れられたことも個人的には大きな収穫でした。
こちらはカードプールごと共有物にして、あくまでも遊戯王OCGの合間という位置づけで
今後もじわじわと広げて行けたらなと思います。

ボードゲーム界隈はまだまだ着手して間もないので今後まだまだ開拓の余地があり、
そういう意味では本当に、デジタルゲーム衰退の行き詰まりを脱出する手応えを感じた、
ひとつの転換点だったように思います。
逆に言えば、ニンテンドーDSのマルチプレイは
もう完全に限界だったんだということを認めざるを得ないということでもありますが。
まぁ、これも時代の流れでしょうかね。3DSは未だに人数分本体が揃っていないし、
リリースから四年が経ってなお魅力的なシングルカードプレイ対応タイトルが出ていないので
かなり望み薄だと思っています。
自分すらほとんど携帯ゲームをしていない今、大して期待もしていませんが。

期待は禁物というのがここ数年の祖父母家帰省の流れでしたが、
今回の成功のおかげで今冬の帰省はかなり楽しみになりました。
帰り際、次回は2泊3日でもいいんじゃないか、ということも話し合いました。
今回こそ有休も取れずただの二連休の合間を縫っての帰省でしたが、
冬は繁忙期の真っ直中ではあるもののクリスマス前後までに帳尻あわせをする取引先との関係上、
どんなに忙しくとも三が日は休めるはずなので、そこまで支障は出ないはず。

なにはともあれ、期待し過ぎずかといって無計画でもなかった今回の帰省は、
それなりに現実味のあるバランスがなかなか良い具合に作用してくれたという意味では
近年でもかなり良い方の祖父母家帰省でした。
次回もなんとかこの流れを維持していきたいところです。

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