#4302

具現化する閉塞感


今日の出来事 自分


今月も山場を乗り越えてまたやってきた閑散期。
なんだか夏場は月末~月初もそれなりにやることがあり、
それなりに時間が過ぎていったような記憶がありますが、
最近は繁忙期と閑散期の落差がますます酷くなっているような気がします。
このまま本当に忙しい時期に突入したらどうなるんだろう。

そして閑散期に入っていつにも増して仕事に対するモチベが下がりつつある昨今です。
以前からも閑散期は時間が過ぎていくのが遅いから嫌だとボヤいていたことがありますが、
なんというか徐々にそういう感情的な問題に留まらなくなってきているような。
不安の要因を一言で言えば会社の将来性です。ここではこれ以上書くわけにはいかないのですが、
まぁ、つまりそういうことです。会社そのものというよりは、
会社内での自分のポジションの将来性と言った方が適切であるかもしれません。
自分のやっていることは入社直後からほとんど変わっておらず、
その間にチームメイトのほぼ総入れ替えみたいな現象が起こってしまったために
今となっては完全にある役割を担うという意味では地位は確立したと思っています。
しかし、それが確固としたものになればなるほど、
それ以外のことは一貫して他の人が担うようになってしまうため、
結果として自分はある役割専門の、それ以上でもそれ以下でもない立ち位置に定着しつつあり、
なんとなく今夏以降ずるずるとそれが続いているような気がします。
もしかするとこういう状況は自分だけではないようにも感じています。

そんな状況がもう半年以上も続いて、それなりに評価されることも多くなってきた昨今、
ようやくチーム内では自分に対する風当たりも良くなってきたところでしたが、
それでも会社全体がカツカツな状態であることには変わりないらしく、
この2~3ヶ月でついに現場レベルにまでもその実情が漏れ聞こえるようになってきました。
自分が知る限りでは数字の上で好転したことは一度もなく、
去年春~今年春までは何をやっても失敗ばかりな現場社員のせいにされていたし、
その人が辞めたかと思えば今度は営業部が悪いという話になり、
そして今度は現場の管理方法が悪いという話になってきているところです。

ベテランが取り仕切るミーティングも、大抵はまず今回の悪者は誰かというところが
暗黙の了解のうちに決められて、それを批判する流れになるというのが慣習化していたし、
この会社のベテランは基本的に他者を悪者に仕立て上げておいて
自分を安全なポジションに逃がしたいという保身の気持ちが強すぎるという印象があります。
この会社だけがそうだとは思っていませんが、その傾向が強いのは確かです。

その風潮が自分のモチベを蝕んでいるのか、
単純に「こういうベテランにはなりたくない」という気持ちが芽生えつつあるのか、
とにかく今までになく、説明しがたいけれど確かに今、
辞めたいという気持ちが再発しつつあります。
辞めるなら二年目の年度末と決めていましたが、先日辞めた後輩の話を聴く限りでは
事前に次の就職先を決めていないと説得させられて辞められないのは必至で、
そういう意味では
この時期にいかに就活できるかが来年度の生活を決める分岐点であるように思います。

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