#4362

メモ環境回帰の一年


備忘録 空想


繁忙期11日目、00時半就寝08時10分起床、定時退勤。
リミットが終日ではなく16時だったため、
出社してからその時間になるまではいつもよりせわしない時間を過ごしましたが、
昨夜帰宅後即寝たおかげでそれなりに集中できた気がします。
おかげで一応時間を守ることができ、
そして残り分は今日片付けられなかったらもう急ぐ必要もないため
久々に定時きっかりに帰ることができました。

まさかここまで早く帰れると思っていなかったので帰宅後もしばらくだらだらしていたのですが、
とりあえずまだ冬休み本番だから実際に作業に入るのは止めておいて、
タスク一覧をそれとなく整理していました。
そういえば2015年はタスク管理系アプリを思い切って捨て、
代わりにEvernoteに週間単位で計画ノートを更新していくスタイルでこれまでやってきましたが
なんだかんだで約52週間途切れることなくこのスタイルのまま完走できそうです。
といっても計画の綿密さにはかなり差があり、
基本的には前週分をコピペして新規ノートを作成するだけなので、
前週とほとんど変わっていないような週も一年間で数度あります。
が、ノート作成すらサボるような週は遂にありませんでした。
そんなの出来て当たり前、と思われるかもしれませんが、個人的には自分で自分に課したルールを
一年間通してやりきることは大学時代後期以降全然できていなかったことなので、
ああこのくらいならいくら自分でもできるんだな、という安心感はあるし、
それを実感として持つことって計画実行力を持つために結構重要なことだと思うんですよね。

来年は、今度はアナログノートで同じことをやろうかなと思っているところです。
今現在もタスク管理は仕事中は常にミニ手帳を携えており、
プライベート面の思いつきなどは基本的にそちらにメモしていて、
帰宅してからは完全デジタルスタイルという使い分けになっています。
で、そういう使い分けをしていると、
週間計画のような姿形が変わっていきやすい記述の場合、
一見デジタルの方が利点が多いように見えて
実はアナログの方が使い勝手が良いと思うようなことが、今年に入ってから間々あります。
デジタルの場合は基本的にはリッチなツールを使わない限り文章のみの表現になりますが、
その記述速度が大抵アナログより数倍早い上に誤字訂正も簡単にできるのが大きな利点です。
いっぽう、アナログは速記でもマスターしない限り記述速度ではデジタルに敵わないし、
訂正する際も消しゴムやら修正液やらを使うのは明らかに手間が大きいように思うのですが、
その分、例えば矢印を引っ張って注釈を加えたり、
グルーピングしたい場合はそのまま線で囲んだり複数行カッコを使ったりして
簡単にイメージ通りの明示ができるという点では遙かに優れています。
まぁデジタイザーペンでもできなくはないのでしょうが、
少なくとも自分はPCの前に座ってペンタブでわざわざ計画を立てようとは思いません。
タッチペン付きのタブレットを手に入れて初めてその可能性が見えてくるのですが、
手書きメモ環境も自分の知っている限りの現状では
スマホサイズだと文字が大きすぎて使い物にならないし、
かといってタブレットサイズでは大きすぎて携帯性を損なってしまうため、
絶妙な大きさの端末が求められるのですが、先日8インチWindowsタブレットを調べた限りでは
この辺の領域はアクセサリー不足で中途半端止まりという印象でした。
まだ手書き電子手帳は「いつでも誰でも気軽に」というレベルには達していないように思います。

この辺の状況も2016年になれば変わってくるんでしょうかね。
とりあえず自分は当面アナログとデジタルの両立スタイルで行き、
来年はそれを一括で検索できるようにしたいなーとおもむろに考えているところです。
問題はスキャナーないしカメラで取った自分の手書き文字を認識してくれるのかどうか……。

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