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後悔螺旋


今日の出来事 文化 自分

05時就寝11時起床、21時半帰宅。
繁忙期ど真ん中にしてまさかの定時退勤でした。
ですが今週最大の波になるであろう明日への不安からか、実作業をしてはいないけれど
何故かぐだぐだと会社に居座ってしまい、実際に会社を出たのは18時半頃。
外は例によって暴風雪で足下は溶けかけた雪がぐちょぐちょになっていたので
70分かけて歩かざるをえず、
ようやく4分の3が過ぎたというところで高校時代の友人から電話がかかってきて、
歩きながら延々と話し込んでいました。

コンビニに用事もあったので電話しながらも入店し店内をうろうろ。
手を離さないとATMやら会計やらを処理できないので通話終了まで居座ってしまいましたが、
本当はハンズフリーなら話ながら全部済ませることもできたはずなんですよね。
こういうときにマイク付きイヤホンだったらよかったのにとつくづく思うのですが、
2008年頃に初めて買ったbluetoothヘッドセットは音質が最悪で通話どころではなかったので、
そのせいで「どうせまともに機能しないだろう」という先入観も無きにしも非ず。
いつの間にかあれから8年経ちましたが、イマドキのはどうなんでしょうね。
というかそもそも有線ならそれも関係ないという。
とりあえずiPhoneへのイヤホン直刺しだと音量調節にも一手間かかってしまうので
今度から面倒でもbluetoothヘッドセット経由で聴こうかなと。

ちなみに通話の中ではその友人と共通の繋がりがある大学院時代の同期の話になり、
その友人を通して、大学院時代の同期みんなが自分のブログのことを知っていたらしい、
ということを四年越しに知りました。
おおっぴらに教えたつもりは無いし、
そもそもブログをやっていることも公言したかさえ定かではではないのですが……。
まぁ大方Twitterアカウント経由か何かで漏れたんでしょう。
移転後記事の話題にもなったそうで、未だに読まれているかもしれないと思うと
嬉しいやら恥ずかしいやらでした。
長くブログをやっているとこういうイベントが定期的にありますが、
やっぱり他人に読まれていると知るとそれが励みになるし、
幾度となく存続危機を迎えているこのブログもそれに大きく支えられているように思います。
まぁ、とはいえ自分のだけために書き残すというこの独りよがりなスタンスは
もうそうそう変わることもないと思いますが。

そんな出来事とは無関係に、大学院時代に思いを馳せる機会も多くなっている今日この頃。
特に最近は、今の自分だったら絶対に意欲的に取り組めたであろう諸々のことを、
当時の自分が足蹴にしてしまっていたことを凄く悔やんでいる節があります。
そういう面で言えば大学院時代以前も少なからず後悔の念はあり、
時代を遡るほどどうしようもなさが増してくるのですが、
大学院時代はその直近ということもあって
あともう少し立ち振る舞いに気を付けていればこうならなくて済んだんじゃないか、
と思うことがよくあるんですよね。
昼夜逆転のせいでろくな研究が出来なかったことはその筆頭ですが、
例えば2011年夏の復興支援ボランティアだったり、同年の球技大会だったり、
年数度あった飲み会も然り、当時の自分がどういう思惑で消極的だったのかはともかく、
今だったら少なくとも家でゲーム三昧よりは優先する事項のように思えるんですよね。
別に積極的に他人と関わるのが良いと思っているわけでもないし
飲み会への抵抗感が未だにあるのは事実なんですが、
今の自分に言わせれば、そうやって向こうからイベントが飛び込んでくること自体が
学生時代にしかない希有な経験なわけで、
しかも実質二年間ニートが許される環境で時間などいくらでもあっただろうと。
そういう土壌がある中で裾野を広げる努力をしなかったのは
ただ単にそれが自分の器量の限界なのか、あるいは当時患っていた睡眠障害というものが
他人と関わるどころじゃないほどに深刻だったのか、
あるいは大学時代の傷跡に由来する劣等感のせいなのか、四年前の思惑はよく分かりませんが、
今の自分に言わせれば「もったいない」の一言に尽きます。

……まぁでも、仮に今から修士課程をやり直せるとして、
何らかの研究に没頭できるのかと言われるとそれも微妙で、
この一連の後悔も結局のところ単に理想を見ているだけなんだろうなぁとも思いますけどね。
大学院時代は大学時代に対して同じことを思っていたし、
大学時代は高校時代に対して同じ事を思っていたので、
おそらくこういう妄想はこれからもずっと続くし
今も未来の自分にとって何らかの後悔を生み出しているんだろうなと。
一体どうやったらこのスパイラルから抜け出せるのやら。

と、またしてもだらだら書いてしまいましたが
冒頭にも書いた通り明日が今週の修羅場になりそうなので今日はさっさと寝ます。
午後出勤になった分がそのまま残業分にシフトするものだとてっきり思っていた今日でしたが、
フタを開けてみれば実質半休という短い一日でした。
が、徒歩通勤のおかげでとてもそんな実感は無く疲労感はすでに溢れんばかりの状況です。

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