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自由時間の閾値


今日の出来事 自分

02時就寝07時半起床、25時退勤。

なんだかそろそろ年末以上の修羅場がやってきそうな今日この頃。
学生時代は年初といえば進級・卒業などへの不安や長期休暇で身体も心も不安定になりがちですが
一方で一年を乗り越えてリセットしたという実感から、
いろんな新しいことに手を出しやすい時期でもありました。
今の会社はそれがちょうど繁忙期と重なるため、去年がまさにそうでしたが
今年もどうやらしばらくは趣味は冬眠状態が続きそうです。
今週からいよいよ土日どちらかが潰れるのも当たり前になってきそうで、
それを思うとモチベ低下の勢いがもはや止まりません。
先週末に久々に週末らしい解放感を味わったけれど、それも束の間だったようです。

去年末だったかにTwitterで「週休一日と週休三日の間には天地の差がある」
みたいな主張のツイートが拡散されているのを見ましたが、本当にその通りだと思いますね。
自分の場合は週休二日だと「週末のために今は耐えよう」と思えるけれど、
週休一日しか与えられない場合は、
それはもはや息継ぎのためだけの休みと言っても過言ではありません。
逆に三連休ならもうアレですね、今週一週間はハッピーくらいの感覚はありますね。
本当に天地ほどの差はあると思います。

一週間は168時間あり、移動時間等諸々含んだ残業以外の束縛時間を9.5×5=47.5時間、
睡眠時間を一週間のトータルで46時間必要とすると、残っている余暇は週五勤務なら74.5時間。
この時点では勤務時間よりも余暇の方が30時間多く、
自分のために生活しているという実感はそれなりに持てると思うし、
さすがにそれだけの時間を与えられて何も出来ないのは怠慢が原因だと言わざるを得ません。
しかしこれが週平均3.5時間の残業+休日出勤となると束縛時間と自由時間が逆転し、
見かけ上はそれでもまだ一日平均6.7時間の余暇があることになりますが、
実感としてはここまでくるともう仕事のためだけに生きているという感じがしてきます。
個人的には実家の生活スタイルに合わせられるかどうかで大分違ってくるので、
そういう事情も含めての基準ではあるのですが、
体感では残業平均1.5時間以内の週五勤務というのがひとつのボーダーラインだと思っています。
これを超えると急に、オフの時間を仕事に奪われたという実感が強くなるんですよね。
なんでだろう。

まぁ、ボーダーラインを超えてしまっても、
ここさえ乗り切ればすべて終わり、というゴールがちゃんと見えていれば
ある程度までなら頑張れるとは思うんですけどね。
2015年閑散期から秋までにも何度か忙しい期間というものはあったのですが、
それらを理不尽と思わなかったのは何よりもちゃんとゴールがあったからだと思います。
今一番チーム全体の士気を下げているのはそのゴールが曖昧にあるんじゃないかと。

ともあれ今週末からいつになるかは分かりませんが多分年度末まで、
また趣味の一切が止まってしまう時期がやってきそうです。
なるべくその流れに抵抗していきたいところですが、
抵抗すればするほど会社での立ち回りが難しくなっていくのもまだ事実なんですよね……。

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