#4415

山を描く足跡


去年末に通算100ヶ月を迎えた音楽再生数統計。
自分が聴いた音楽の再生カウントを月ごとに集計するという自己満足の日課ですが、
さすがにここまで膨れあがってくると、Excelの関数を駆使する従来の方式も
そろそろ限界が見えてきていました。
というのも、今までは月ごとのレートと再生カウントを書き残す他に、
それを入力すると自動的に累計再生数とその順位、
月ごとの順位といった関数も自動的に入るようになっていたんですよね。
おかげで、これを見ればある曲がランキング内でどういう変遷を辿っていったかが一目瞭然で、
それはそれで面白かったのですが、如何せん手間がかかりすぎる。あと重い。

というわけで昨日、まず統計上の数字とiTunesライブラリ上の数字の食い違いをチェックして、
綺麗さっぱりしたそのデータを今日、
ピボットテーブルに対応させるために四苦八苦していました。
自分はピボットテーブルについては最近知ったばかりのまったくの素人なのですが、
どうも自分が今までに書き足してきたテーブルはピボットテーブルの参照範囲として不適格らしく
集計したい値を一列にまとめる必要が出てきました。
というわけで、先月時点全曲の101ヶ月分のデータを切り貼りしていたのですが、
102万行というデータ量は32bit版Excelの限界を超えていたらしく、
見たことのないクラッシュをしたあげく修復しようとしたらExcelごと消えてしまいました。
再起動したら綺麗さっぱりアイコンが無くなっているという。
これを機にアカウント認証サイトから64bit版を再ダウンロードしてインストールして、
クラッシュする前からの作業を丸々やり直した末に出来たのが以下のグラフになります。
WS001732

ピボットテーブルにリンクしたグラフはグラフエリア内にもフィルタ機能が付くんですね。
Excel 2013からの機能なのかもしれませんが、これは知らなかった。
というわけで上図が101ヶ月分の、月ごと・ジャンルごとの総再生時間の推移です。

予想はしていましたがやっぱり音ゲーサントラが突出していますね……。
音ゲーサントラは一曲ごとの再生時間が短いため、再生時間別になるともう少し低く出ますが、
それにしても2011年秋はここまで偏っていたのか。
ちょうどAC版IIDXデビューを果たし、ポップンも脂が乗っていた時期だし納得感はあります。
そしてその2011年を中心に山を描いていて、
今はかなり落ち着いてきているというのがグラフにもよく表れています。
エレクトロニカ、テクノポップ、音ゲーサントラが相変わらずメインだと思っていましたが
こうやって再生数別に見ると全体が衰退するにつれて他ジャンルも聴く傾向にあるようで。
WS001733

さらにレート別にも集計してみるとこんな感じになりました。
途中大幅な改訂はありますが、自分の音楽ライブラリは概ね★5=10曲、★4=140曲、
★3=全体の平均レートが2.0となるような数 (1,100曲前後)、★2=標準、★1=イマイチ、
といった基準で評価分けがされています。
衰退期はほとんど★3以上しか聴いていないイメージでしたが、
これを見ると意外と★2以下もよく聴いているようで。
曲数の少ない★4以上が異常に高く上がっているところは
おそらく大当たり曲との出会いがあったところなんじゃないかと思います。
最近はゆるやかに★5の割合も減ってきていますね。
まぁ厳選150曲の入れ替わりも鈍化しているのだから当たり前か。
一部★1が突出している月は、
ゲームサントラを大量購入したあとにSEなどに★1を付けまくっているせいかと。
まぁ全体的にはやはりというか昔から★3が主役なんだなぁという印象はありますね。

このピボットテーブル付き統計テーブルがちゃんと今後実用的に運用できるかどうかは
次の統計日である03月10日を迎えてみないとなんとも言えないところはありますが、
これでもう少し10日の定期作業の負荷を減らせたらなぁと思っています。
始めて間もない頃と比べたら今なんて相当楽になった方だとは思いますが。
一曲ずつ再生カウントを手打ちしていた時代もあるんだよなぁ……。
今思うと何でそこまで非効率なのにやろうと思ったのか分かりませんが、
そういう訳の分からない動機が紆余曲折あってなんだかんだ今も続いている、
というものが自分の周りには割とたくさんあるような気がします。このブログもまた然り。

それはさておき二連休の2日目である今日は04時就寝11時起床。
日中の半分はExcelと格闘することに費やし、あとは懲りずに『ピクミン3』の例のステージで、
あと1秒を更新するべく奮闘していましたがこちらはストレスを増幅しただけで終わりました。
もう伸びしろが無いと思っていた後半をなんとかして短縮するべく、
これ以上短縮してもルート開拓の都合上仕方がないと思っていた前半に1工程増やしてみたら
とても今まで通りの立ち回りができないほど前半がキツくなってしまい、
さてどうしたものかと頭をひねっているところです。
理論上は前半の新ルートを今までと同じタイムで攻略できるようになれば、
後半の効率が上がってあと2~3秒は更新できるはず……。
3秒は高望みとしても目標の1秒更新はこれで十分射程圏内です。

ただやっぱりブランクの壁は大きいらしく、旧ルートも安定していないというのが現状です。
この繁忙期の最中、十分に練習ができるとも思っていませんが……。
本気で1秒更新を狙うなら少なくとも一日30分くらいは練習していきたいところ。

あと懐ゲー回帰な流れの昨今の流れに沿って、
今日は2010年のNDSタイトル『』で
これまた懲りずに “浜辺の魔洞” に潜ってみたところ、まさかの歴代2位を記録しました。
今回のスコアは20F。ちなみに最高記録保持者は自分ではなく身内で、22Fです。
正攻法では99Fに到達できっこないことは薄々感じているのですが、
それでも運だけを頼りに正面切って突っ込みたくなるのがこのダンジョンです。
こんな風に定期的に潜っては玉砕され、を続けてかれこれ六年目ですが、
未だに我が家ではこれがローグライクRPGの定番です。続編にも何度か手が出たのですが、
風来のシレン4でもうシステムとしては完成されているように思うんですよね。

このタイトルに限らず、クリアに至っていないコンシューマーゲームは結構あったりします。

◆2015年
  ・世界樹と不思議のダンジョン [3DS] (序盤クリアのみ、ほぼ未着手)
  ・ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 [3DS] (3面まで)

◆2014年
  *ドンキーコング トロピカルフリーズ [WiiU] (ハードモード未着手)
  ・ポケットモンスター オメガルビー [3DS] (バッジ4つまで)

◆2013年
  ・ゼルダの伝説 風のタクトHD [WiiU] (大地の神殿入り口まで)
  ・モンスターハンター4 [3DS] (集会場★6まで)
  ・新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 [3DS] (序盤クリアのみ)
  ・世界樹の迷宮IV 伝承の巨人 [3DS] (序盤クリアのみ)
  *Newスーパーマリオブラザーズ2 [3DS] (追加DLC未着手)

◆2011年
  ・勇者のくせになまいきだ :3D [PSP] (序盤のみ)
  ・ファンタシースターポータブル2 インフィニティ [PSP] (レベル70台?)
  ・モンスターハンターポータブル3rd [PSP] (集会場★5まで)
  ・勇者のくせになまいきだ or2 [PSP] (序盤のみ)

◆2010年
  *不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ [NDS] (クリア後ダンジョン)
  ・世界樹の迷宮III 世界の来訪者 [NDS] (第四階層まで)

と、2010年以降のパッケージタイトルだけでもこんなに。
ちなみに “*” が付いているのは一応エンディングは見たタイトルです。
バーチャルコンソールなどのダウンロード専売ソフトを加えるとまだまだあると思います。
2009年以前も積んだまま忘れ去られてしまったタイトルも全くないわけでもなく……。
まとまった休みを取ったらいつか全制覇したいという野望も無くもないのですが、
今のところそれが現実になる日のことはあまり考えない方が良さそう。

だらだら書きましたが、今日全体を振り返ってみても連休らしいだらだら感はあったと思います。
だらだら満喫したおかげで明日からのことを思うと今から何だか胸が苦しくなりますが。
さしあたり週明けの山場は月曜日と火曜日か。
また週末は二連休がいいななどという淡い期待は持たないが吉、でしょうかね……。