#4458

ラクセキ利用法


自分の周りでピクミンシリーズ旋風が止まない今日この頃。
ローカルにおいては九割九部自分が原因ではあるのですが。
まぁ、他にめぼしいタイトルが無いというのもありますかね。
今日は、昨日のチャレンジ総合点を底上げする計画をもう少し掘り下げるために
Twitchで配信しつつ全ステージを無理矢理通してやってみました。
』はステージが30もあり選り取り見取りというメリットがあり、
自分の好きなステージを見定める楽しみがある反面、
ステージ数が多いために忘れられがちなステージがあるのも事実です。
そういうのにたまに手を出すとメジャーとマイナーが逆転したりするわけですが、
自分の場合はここ近日で何度か書いているように
一度ハマってしまうと (おそらくは) 普通よりも長い間それに集中しがちな癖があるようで、
そのせいで『ピクミン2』チャレンジモードも
長らくメジャーとマイナーの差が凝り固まってしまっていました。
極端に敬遠している場合、この12年でまともにクリアしたのが数度というものさえあります。

今日は、その凝りをほぐしてみようということで全コースやってみたのですが、
一発で自己ベ2~3位を出してしまうステージもチラホラあり、
自分も全ステージという視点ではまだまだやり込み足りないんだなぁと痛感しました。
やっぱりというか、苦手な “鉄人の穴”、“土とんの洞窟”、“炎と水の試練場”、
“倍々ゲームの穴” の4ステージは純粋にタイムを詰めるだけでも伸びしろがありそうです。
どれもこれもどうせできないだろうからと長い間敬遠してきたステージですが、
やってみるとさほど飛び抜けて難しいわけでもないなぁと。
とりあえず今週末はこの辺をメインに詰めていく感じになりそうです。

その後は身内間で2Pモードをということになったのですが収穫らしい収穫は無く、
その代わり『』のビンゴバトルモードがかなり盛り上がりました。
我が家には実にいろいろな対戦ゲームがあり、以前はそれはもう良く遊んだものですが、
一対一のガチ勝負は良くも悪くも空気が変わる事が多いです。
そんな中ビンゴバトルモードは未だに、着手さえすれば盛り上がらなかったことがない、
思えば2010年代でも珍しい対戦で盛り上がれるタイトルなのかも。
本当にこれ、ネット対戦さえあればなぁ、と思うんですけどね……。

「落石がチートすぎる」と良く言われるビンゴバトルですが、
今回15戦ほどやってみて思ったのは、これだけ落石を高火力にしたのは
隊列を多く連れて歩き回ることに対するメタがあると駆け引きが深くなるからなんじゃないか、
とも思いました。
当然、隊列が多ければ多いほど落石は避けにくく被害は多くなりがち。
犠牲が出ればそのリカバリーにも非常に多くの時間がかかってしまいます。
だけど分隊を用意するだけでそれを大きく低減できると。

基本的にビンゴバトルモードは、慣れていない同士の戦いだと
まずそれぞれが自陣に近い回収物を一通り運搬して、どちらかにリーチがかかった辺りから
敵陣に攻め込むというのが定石になっています。
大抵スロットを回すためのヤブレカブレは自陣近くには落ちていないので、
回収物を一通り運んだあとの中盤から妨害アイテムの応酬が始まるわけですが、
アイテムだけは先陣切って運んでみたり、敢えて遠くの運搬物から運んでみたりと戦法は様々。
ですが初心者同士の戦いは、いずれも隊列は「作業中のピクミン以外すべて」になりがちで、
こういう状況に対してラクセキは非常に良く刺さるんですよね。
特に近いものから順番に運ぶ戦法の場合、
中盤はゾロゾロと引き連れて遠方に行かなければならない場合も多くあり、
ラクセキを引いた場合はそれを待ってボタンを押すだけで圧倒的有利にゲームが進みます。
ラクセキが前作より大幅に強化されたのは、
そういった大隊列のゴリ押しによる単調化を防ぐ意味合いがあったんじゃないかなぁと。

というようなことを、今回の駆け引きの中で思っていました。
ラクセキ対策を前提とした動きがまた定石になればいろいろゲームも変わってきそうで、
この辺はビンゴバトルの奥深さなんじゃないかなーと。
あいにく、滅多にやる機会がないのでそう簡単に自分の腕は上がりそうにないですが。